不良遍路の足跡

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遍路逆打ち【最終回】46日目(温泉山 安楽寺 薬師の里→結願)

遍路逆打ち【最終回】46日目(温泉山 安楽寺 薬師の里→結願)

※結願・大師納経帳についての話は不良遍路まとめへどうぞ。 温泉山 安楽寺 薬師の里→安楽寺 今日も6時半起き。結構スケジュールがきついが、今日はもうハードな路面はないはずだ。早く徳島駅周辺に戻って、バスに乗るまでにお土産を買いたい。7時に宿坊を出て、安楽寺でお参りする。 安楽寺 改めて安楽寺は立派なお寺だ。 温泉が湧いているところ、これは昨日のお湯と同じかもしれない。 池もこんなに綺麗だとは思わなかった。 さて、ここでも今回絶対にやりたかったことがある。安楽

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遍路逆打ち@45日目(チャンネルカン→ 温泉山 安楽寺 薬師の里)

遍路逆打ち@45日目(チャンネルカン→ 温泉山 安楽寺 薬師の里)

チャンネルカン→藤井寺(6:30→7:30) なんと今日は6時過ぎに起きた。チェックアウトの時間までに藤井寺を打ち、洗濯を回すにはそれしかなかったのだ。しかし、街にいるという安心感とワクワク感、そしておそらく今日行く予定のお寺がずっと気になっていたこともあり、興奮気味でやや目は冴えている。昨日は早めに寝たものの、こういう時は絶対に昼バテるのだ。心配でならない。 チャンネルカンさんの洗濯機は外にあるため、近隣へのご迷惑を考えると、まだ使うことができない。まずは朝食と藤井寺だ

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遍路逆打ち@44日目(植村旅館→チャンネルカン)

遍路逆打ち@44日目(植村旅館→チャンネルカン)

植村旅館→玉ヶ峠庵(9:00→10:30) 朝はきちんと起きることができた。身支度をしていると、女将さんが朝食とお弁当のおにぎりを持ってきてくれた。朝食もタンパク質が豊富で、好きなメニューだ。ここは味付けすごく好みという程ではないけれど、出てくる惣菜の種類がめっちゃ好みだ。量もしっかりある。 女将さんと、どこから来たのか、また神山町でコロナが発生したらしいなど、ちょっとした雑談をする。昨日はあまり会話もなかったので、大きな失礼がなかったか少し心配していたが、まあ大丈夫そう

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遍路逆打ち@43日目(ホテルサンルート徳島→植村旅館)

遍路逆打ち@43日目(ホテルサンルート徳島→植村旅館)

ホテルサンルート徳島→小男鹿本舗 冨士屋 徳島駅前店(9:30→10:30) バイキングはこのご時世なので小鉢形式。食べたいおかずと食べたくないおかずが同じ小皿に取り分けられていて困る。本当は串カツ?をたくさん食べたかったのになあ。味も種類も悪くはないけど、今ひとつだ。 今日も暑いので、空調服と昨日買ったスカーフを装備して出陣。スカーフをしているだけで、急にオシャレになった気がする。悪くない。 駅前の小さなアーケード街を歩く。ちょっと阿倍野の商店街を連想させる。半分以上

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遍路逆打ち@42日目(ふれあいの里さかもと→ホテルサンルート徳島)

遍路逆打ち@42日目(ふれあいの里さかもと→ホテルサンルート徳島)

ふれあいの里さかもと→道の駅 ひなの里かつうら(7:30→7:45) 朝食はお粥が出た。お粥は好きだけど、やっぱり全体的に可もなく不可もなく、若手の遍路としては量が足りない。 改めて、明るい状態で宿を探索する。やはりどうみても小学校だ。 ここからは昨日と同じ宿のお兄さんに、道の駅まで送って頂く。この宿は町の方で回しているらしい。たしかに地元感が強い宿だった。お兄さんも来ているのは週に数回で、普段は飲食店をされているとか。お遍路ルートからは外れているとのことで、残念。

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遍路逆打ち@41日目(山茶花→ふれあいの里さかもと)

遍路逆打ち@41日目(山茶花→ふれあいの里さかもと)

山茶花→平等寺(9:05→9:05) 早朝にトイレに起きたら、他のお遍路さんは朝食中。僕はもちろん二度寝して、8時に朝食。やっぱり盛りだくさんだ。 食べ終わってぼーっとしていると、おかみさんがテレビを韓国ドラマに変え、それを見ながらちょこちょこ話しかけてくれる。おかみさんのマイブームは中国ドラマとのことだ。女優さんが美人らしい。残りのスイカをご馳走になり、出かけにおやつコーナーから塩豆大福をいただいて、隣の平等寺へ。 うん、改めて見ると山茶花さんは見事に寺の隣の敷地だ。

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遍路逆打ち@40日目(さくら庵→山茶花)

遍路逆打ち@40日目(さくら庵→山茶花)

さくら庵→うみがめ博物館カレッタ(8:45→9:00) 朝食は玄米おにぎりに卵焼き、味噌汁だ。足りないと思いきや、卵焼きが結構な量あるのだ。軽めだけど、しっかりタンパク質が取れると満足感が違う。野沢菜的なやつだろうか、少ししょっぱめのおにぎりもおいしかった。 うみがめ博物館は街の中心部からは少し離れ、海のそばにある。2年前も訪れたのだが、結構マニアックな説明が分かりやすくされていて、興味深い博物館だ。結構な数の亀を飼育しているので、博物館兼水族館といったイメージだ。 毎

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遍路逆打ち@39日目(砂美かたやま→さくら庵)

遍路逆打ち@39日目(砂美かたやま→さくら庵)

砂美かたやま→odori kitchen(9:30→12:30) 外を見たら、真っ青な海が一望できた。すごい眺望だ。こんなに海が近かったなんて。昨日のちょっと暗い感じの印象はすっかり吹き飛んでしまった。そりゃ夜だったからね。 朝食は味も量もお上品だった…。美味しくはあるので、まあいいやと思う。何と言っても今日は日和佐で観光をするのだ。お腹は空かせておいて問題ない。 10:45頃、途中の商店と休憩所のあるところで、甘酒四国遍路という缶飲料を飲んで一休みする。なかなか飲みや

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遍路逆打ち@38日目(民宿&レストラン みちしお→砂美かたやま)

遍路逆打ち@38日目(民宿&レストラン みちしお→砂美かたやま)

民宿 みちしお→海の駅 東洋町(10:00→11:00) 軽めだが、キウイとコーヒーが嬉しい朝食。ハムエッグは塩分が効いていて美味しかった。 レアな自販機の立ち並ぶコインスナックを通り過ぎ、道の駅ならぬ海の駅へ。急に雨が降って来たので、早めのお昼をとることにする。ぽんかんソフトが売り切れだったのは残念だけど、ぽんかんジュースを頼んだ。夏野菜の入ったパスタはなかなか美味しかった。 海の駅 東洋町→ひこうせん(12:00→13:00) トンネル手前、ついに徳島・高知県境に

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遍路逆打ち@37日目(民宿 室戸荘→民宿&レストラン みちしお)

遍路逆打ち@37日目(民宿 室戸荘→民宿&レストラン みちしお)

民宿 室戸荘→最御崎寺(8:40→9:00 朝食も品数が多い。さすがだ。 ついでにということで、おかみさんが室戸岬の先っぽでちょっとした観光案内をしてくれた。お遍路では3つの「こう」が大事で、そのひとつが「観光」ということらしい。 中でもお大師岩というものは、角度によって表情が「煩悩」「悟り」に見えるとか。地元の方しか知らないような、マイナーな話も多かった。 最御崎寺にまだ参拝していないことを告げると、おかみさんが荷物を玄関先に置かせてくれ、さらにお勧めの道を教えてく

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遍路逆打ち@36日目(遍路宿 蔵空間茶館→民宿 室戸荘)

遍路逆打ち@36日目(遍路宿 蔵空間茶館→民宿 室戸荘)

遍路宿 蔵空間茶館→道の駅 キラメッセ室戸 鯨館(9:30→10:10) 明るい中で見ると、改めてきれいな宿だ。今まで考えたこともなかったが、ここでなら合宿してみたいな、と思う。 朝食のためカフェに向かう。楽器が並んでおり、これがまた想像以上にカッコいい。KORGの2台構えのキーボードに目を惹かれる。簡単なパン食というようなイメージをしていたが、フルーツは盛り沢山、サンドイッチには卵やサバフライが入っており、予想以上に豪華だ。 ご主人は口下手なのかと思いきや、結構気さく