見出し画像

『閃き』を知的財産として権利化する為のお話

知的財産として、特許・実用新案・商標・意匠権・著作権・回路配置利用権・不正競争の防止・育成者権があります。

実際の経験から、紹介していきます。閃きは、あなたにとって財産になるかもしれません。その大切な財産を得るためのハードルと、弁理士の存在価値などについて具体例として紹介します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?