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第18回 農林水産省賞典JBCスプリント(JpnⅠ) 3歳以上オープン 1,200 (ダ) 定量

みなさん、こんばんは🙇🙇🙇
#G1馬 #7頭が激突する #ハイレベルな一戦 となった「 #第158回天皇賞・ #秋」(G1、芝2000メートル)が #28日、 #東京競馬11Rで行われ、 C・ #ルメール騎手騎乗#昨年のダービー馬で #2番人気のレイデオロ(牡4=藤沢和厩舎)が #優勝した。1歳上の #マカヒキとのダービー馬 #対決を制し 、G1通算2勝目 を挙げた。

これで、ルメール騎手は #3週連続V で年間最多タイG1・ #6勝目 を完勝した。

キセキが逃げる展開となり、ちょうどいいペースでレースができたというかデムーロ騎手、それにレイデオロはとてもリラックスして、ずっとスムーズだったらしい。キセキは良い馬ですから、逃げた馬を注意してマークしたとこのレースを振り返っていたそうだ。最後は「レイデオロが強かった。楽に届いていました」とパートナーを称賛した。

でも、残念だったのが、 #スワーヴァリチャード である。堂々の #1番人気で盾獲りに挑戦したが 、スタート直後に #挟まれて 後方に置かれる苦しい展開となった。最後の直線でも本来の伸びが全く見られず、優勝したレイデオロに1秒5も離された10着に大敗した。

 騎乗したM・デムーロは「スタートで挟まれ、4コーナーでもぶつかり、直線は一人で全然伸びてない。久しぶりで気持ちも入っていなかった感じ。脚などはどこも悪くなく、気持ちだけだと思う。また次に頑張る」と無念の表情だった。

これが #競馬場にすむ魔物といった所か
今回のレースでは、6枠8番の #ダンビュライト が競争除外となった為、変換などがあったばかりで驚いていた中、この展開だ‼️

これにはこの瞬間をみていなった為、正直驚いた‼️

それに、スワーヴァリチャードはスタート直後の出来事にやる気をなくしてしまったのか⁇😱😱😱

まぁ、なにはともあれレース結果はこのようになっています。

そして、もう一つ驚いたのが、 #3番人気の #マカヒキ である。

なんと #7着 である。 #平成最後の天皇賞・ #秋の #3番人気は 掲示板にも上がれないって事が立証されたようだ。
あの、盾男の #武豊騎手 でも入賞しなかったのだから………😱😱😱

さて、来週は、第18回 農林水産省賞典JBCスプリント(JpnⅠ)3歳以上オープン1,200 ダートがある。

しかそ、私はこのレースはお休みいたします🙇🙇

次にある #エリザベス女王杯G1 に力を尽くしたいと思ったからだ。

それに、平地G1を8レース残し既に6勝してしまったC・ルメール騎手‼️
いまで、 #G1レースの年間最多記録は6勝なので 、平成最後の年の伝説となる騎手はルメール騎手となるのも時間の問題かも知れない。

あっ‼️

因みに、私はこの天皇賞・秋での成績は予想していた3連単はハズレてしまったんです。

しかし、抑えで買っていた3連複で何とか金銭的な負けはしなかった………😅
でも、これは金銭的な事なだけで、チャント予想した通りの馬券で勝ち負けを判断するのが本当だろうから、私は負けであります。😭😭

次回はチャント予想が当たるように頑張るので、よろしくお願い致します🙇🙇🙇

#valuG1部

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