かっこいい名前が思いつかない

自分に才能があるのかどうか等抽象的なことしか考えられず行動に移せない典型的な若者です

かっこいい名前が思いつかない

自分に才能があるのかどうか等抽象的なことしか考えられず行動に移せない典型的な若者です

最近の記事

願わくば

あなたの愛した人が何のてらいもなく、あなたの愛を返してくれますように たとえ落ち込んでも周りに人かそれ以外でもあなたを癒す何がか必ずありますように 春の日が差し込み、花の香りでみちていますように あなたの親切が誤解なく受け取られますように 人と接することをあきらめる経験がありませんように 無償の愛をささげ、ささげられますように

    • 「彼氏が欲しい」とかどーでもいいよ もっとくだらない話をしよう もっと役に立たないことをしよう 僕たちがそうすべきだ

      • マジで自分のpv稼ぎたいだけのいいね要らん。お前のこと誰が好きなん?

        • 日々①

          人と会話しているとこう思われたいんだという自意識がベロンと見えることがあって、その度にうえって思ってしまうけど、でも同時にとてもそれはとても愛しいものだと思っているから、ニコニコしていた。 思春期特有のむき出しで磨かれていなくてザラザラゴツゴツしたものを見るのが好きだった。可愛くて愛しいと思っていた、いる。なんであんなに愛しいと思って気持ち悪いとも思えるのか。あの子達は他でもない私に大切に大切に守っている「これが私の思う私」を見せてくれているのだ。そして「こう思われたい」の

          日々の何もなさに目を逸らしたいから私日記を書かないの

          日々の何もなさに目を逸らしたいから私日記を書かないの

          「まつ毛が長いね」とあの子だけに言ったこと。「このクラスは地味だけど可愛い子が多いよ〜○○とか」その中に私はいないこと。どうしたって「女の子」に入ることはないけど、私の心にもちゃんと「女の子」はいるんだ。

          「まつ毛が長いね」とあの子だけに言ったこと。「このクラスは地味だけど可愛い子が多いよ〜○○とか」その中に私はいないこと。どうしたって「女の子」に入ることはないけど、私の心にもちゃんと「女の子」はいるんだ。

          今年成人式を迎えました

          迎えましたと言っても行ってないんですけれども。同窓会にも成人式にも行きませんでした。 理由はよく分かりません。有力な候補は過去を思い出したくないこと、自分がそれなりに酷いことをしてしまっている自覚があったこと。私のは被害者ではなく、加害者で行けないのです。 でも多分別にそこまで酷いことと言うかいじめや犯罪は一切していません。 日にちが経つと成人式に行こうが行かまいが現実は現実のままで何も変わらずまるっと何かが片付くわけでも恋が始まる訳でもない。 ひたすらに毎日が続いている。

          俺(女子大学生)の生活

          朝おっさんに囲まれておっさんに会いに電車に乗り、おっさんの話を聞き、 夜、おっさんに囲まれて家につく。家に帰ってからはおっさんと話をしたりsなかったりする。これらすべて家のおっさんのお金によって成り立っている。 世の中はおっさんから出来ている。

          🐿カをしたい

          時折体を傷つけたくてたまらない時がある。「傷」に意味があるのか、「血」をみて安心したいのかはわからない。私の頭の中には、刃物を皮膚に突き立て、ぶすっと意気良いよく刺してそこからジブリとか漫画みたいな粘度の高い血が出ないところをみて、安心、したい。安心を得るために痛みが必要なのかもしれないなと思った。何もせず安心できるなんて人間には無理だ。 「日本人は世界で一番不安を感じやすい民族なんだ」 飽きるほどよく見られたこの言葉は日本の文化形成にとても寄与していると思う。私たちはと

          全てを語り尽くせるだろうか

          人などたくさんいて 私はそれを想像するしかできなず、その想像さえ様々な差異を無視している 例えばスーパーで何を買いたいか、何を作りたいか、何を食べたいか、何が足りないのかそのどれで食品を買ったのかは分からないけど きっと冷蔵庫にこんな食品があって、こういう思いを抱きながらそしたらこれ(料理)が出来てしまったということは脳内になだれ込んでくる。 それは私の許可を必要としない。 そんなことあなたにありますか 部屋を片付けられない私を見て笑った、自分をADHDかもしれないと思うと

          全てを語り尽くせるだろうか

          全てを終わりにしたい

          何も出来ず何もなせなかった。死にたい気持ちを押しつぶすように時間を埋めるように私はYouTubeを漫画をTwitterを本を開いた。他の人はとても良い文章をかけている。その一文字で全てを説明出来るそんな文章を。他の人は綺麗なものを作っていた。誰かの胸を着くような。私はそのどれも作れなかった、なせなかった 私はなぜ生きているのだろう。

          どれだけ努力しても

          どれだけ努力しても 自分を認められることのない 呪いだ呪い ちくわの中に兄はいなかったし 同じ星にいるとは到底思えなかった、 どうでもいいけどどうでもいいけど 兄貴やお兄ちゃんよりも 兄のほうが個人的な感情を伴っていなくていいな

          曖昧さ

          知らないまま わからないまま 謝れないまま 嫌いなまま 相容れないまま きっと人生を終えていく

          兄2

          前回の記事も兄だったように、私は兄を憎んでいる。愛憎入り交じった感情ではあると思うが「愛」の部分を簡単には書けない。 幼少期に兄から負わされた、与えられた傷は今も瘡蓋にはならずじゅくじゅくと疼いている。ふとそれに目をやると、忘れるな、と言っているような気がするのだ。 読者の方に関係ないと思われるかもしれないが私と兄との関係は、引いて見ればジェンダー論や年齢に関する議論と言うとおこがましいが、に繋がると思う。少なくとも私はそう信じている。 父と母の関係性について生理したい。

          兄 1

          兄は今現在の家庭内絶縁状態に至るまで 「ブスだな〜お前は本当にブスだ。ブスだよなお前」 などの言葉を私と顔を合わせる度に言っていた。 対する私はふざけて誤魔化すか、笑っていた。要するに我慢していた。心の中はズタズタだった。悲しくて悲しくて泣いていた。自分の部屋で思い悩み鏡を見て、憂いていた。 「私ってブスなのかなあ」と独り言ち、クラスの男の子や、友達にも思われているかもしれないと勝手に妄想してこの世にいてはいけないんじゃないかとさえ、思っていた。 思えばこの頃からだったのか

          書きたいことがない

          書きたいことがないというのも私はだいたいTwitter(X)かここしかあまり内面的なことを書かないのですが、Twitterですんでしまうというか、、 あんまり良くないですね。私は普段しゃべりたいことでいっぱいでそれによって人に迷惑をかけたくない。 今まで迷惑をかけたことがたくさん。 因果応報というのはあるんだなと思わされました。しかしそれは仏教的なことではなく、自分の人生や他人にたいする不遜な態度をそのままにしてれば必ず自分がやったことが自分の身にも表れてくるというか。