作図シート__4_

ペア読書における速読のコツを図解します

はいどうも!そやです!(@1000tea

ぼくがペア読書のnoteを書いたのは、もうかれこれ半年前ぐらいなんですが、未だに「これやりたい!」っていう一言ともにnoteがシェアされたりしていて嬉しいです!


今回は僕が本を読むときに気をつけている、速読のコツを紹介します!


速読法自体は、僕のオリジナルかというと、全然そんな事はありません。笑

何冊かの速読本をブレンドして、あとはやっていく中で気づいたことをいくつかプラスした感じになっています!

てことでどうぞ!


ペア読書をするときには、多少雑に読んでもいい、という意識を持つのが大事だなとおもっています。「丁寧に読む」よりは「読破する」に重きを置きましょう。

多少抜けてても、読書後のディスカッションで相手から提供されるので大丈夫です。

雑に読む、とはどのくらい雑なんでしょうか?

ぼくのイメージとしては、ディスカッション中に「ここ良かったんだよね!」と相手に言われたときに

「あ~なんだっけそれ、どのへんに書いてあったっけ?」

と聞き返すシチュエーションは絶対発生する、みたいなかんじです。


こうやって訊き返すのは、なんかちょっと恥ずかしいような気がするんですが、こうやって二人三脚でお互いをカバーしあえるというのがペア読書の良いところです。今良いこと起こってるゥ!と思いながら訊きます。

もちろん、本のすべてを完全に把握できているに越したことはありませんが、それよりは読破を目指すほうが学びが増えるかなと思っています。


なぜ読破にこだわるかというと、

・全体を把握できている方が、本への理解が深まりやすい

・どこに何が書いてあるか把握できていれば、今後必要になったタイミングで辞書的に引くこともできる

・達成感があって気持ちいい

ということですね!いいことづくめ!


読破しやすい本を選ぶ

読破しやすい本の3要素は

・ページ数が少ない

・目次から内容が想像しやすい

・章ごとにまとめがついている

です。

とくに本を読むのに苦手意識がある人は、これらを満たす本を読むといいかなと思います。全体が把握しやすいので、読み切りやすいです。

問題は、Amazonで本を買おうとすると、どんな目次なのかとか、章ごとにまとめがついているかどうかは分からないということですね。(目次は表記されていることもありますね)


逆に読みづらい本は、

ストーリー形式

物語の中で学ばせようとしてくる本(『嫌われる勇気』『習慣の力』など)

古い本

昨今の本ほど話の流れや主張が整理されておらず読み取りづらい。また、情報量も多い傾向にある。(『貨幣論』など)

技術書や専門書

30分で読むのはまず無理。『情報アーキテクチャ』などオライリー本。


こういった本は、思い切って2回に分けてペア読書するのが良いかと思います。なれてくると、これ終わんないでしょ!今回は5章までにしよ!みたいになってきます。


特にストーリー形式の本は、ほんまやめてくれぇ!という気持ちになりますね。『嫌われる勇気』、お前のことだぞ!!!


早く読むために、最初にやること

読書が始まったら、僕が毎回最初にやるのがこれです。↓↓

まずは『初めに』『終わりに』『目次』をよみます。

ちまたにある読書法でも、まず目次を読め!というのはよく言われているかと思います。僕はそれに加えて、『初めに』や『終わりに』も読みます。

これは何をやっているかというと、全容をつかもうとしているわけです。


『初めに』は、思わせぶりなことを書いてるだけのものと、全容を伝えてくれるものの2種類があります。ぱっぱと見て、全容を伝えてくれるパターンじゃないなと思ったらすぐ読むのを辞めます。


『終わりに』は、本の要約が書かれていることがあります。(たまに)

『サピエンス全史 下』はまさにそのパターンで、もう全部わかったわ!ここしか読まんでいいやん!っていうレベルで全部書いてあります。『終わりに』で要約している本、最強。

実際には、たいしたことを書いてない本も多いのですが、ちゃんと書いてある場合のアドバンテージがすごいので、最初に読むのはおすすめです。

ここでも、ちら見して、たいしたこと書いてないなと思ったら、意味ないのですぐ読むのを辞めます。


次に目次を読みます。本の全容を掴むといったら、やはり目次ですよね。

しかし残念なことに、全然何も伝わってこない目次というのは存在します。悲しいね。

目次だけでなく、『はじめに』『終わりに』も読むのは、このリカバリーの意味もあります。目次がダメでも、どっか1つちゃんと書いてあれば、全容を掴んでからスタートできます。


つぎに、章ごとにまとめがあるかどうかを確認します。

章ごとにまとめがある本は、ほぼ確実に30分で読み切れます。

先に全部まとめを読んじゃいましょう。かなり内容がつかめると思います。もはやその時点でディスカッションできるまであります。(※できません)

人類のためには、すべての本は、章ごとのまとめを作って欲しいなと思いますね。

たまに、章の中身とまとめが食い違っていたり、ぜんぜん違う表現でまとめたりしていることがあるので、注意。あれほんとなんでなの。


もう一つ、全容を把握する手段として、WEBで本のまとめを検索して読む、というのがありますが、あれをやるとなぜか本の内容があんまり頭に入ってこなくなるので僕はあんまりやっていません。


ということで、読書スタートからいきなり、ページをあっちこっち移動することになります。


はじめに → 終わりに → 目次 → 章ごとの終わり → 全容忘れるたびに目次を見に行く

といったかんじですね。めちゃくちゃ前後に飛びます。

このページジャンプのやりやすさが、紙の書籍のいいところです。


のんびりはじめから順に全部読みたいもの(マンガや小説、雑誌など)はKindleでいいと思いますが、ペア読書は断然紙の本だと思います。

たまに『スペースの関係でデータで保存したいじゃん!』『物理的に本持ち歩かないとダメだとめんどいじゃん!』という人がいますよね。

それはそれでわかるんですが、でも読書のボトルネックになっているのってそこじゃないでしょ!というのが僕の考えです。

一人だとグダグダ1週間2週間もかけて読んじゃったり、読んだ結果として全然身にならなかったり、なんなら読まなかったりするのが既存の読書にありがちな沼です。

そこで必要とされているのは、短時間で読みきる学びを最大化させるということだとおもうんですよね。

それを実現しているのがペア読書でして、30分で終わらせるための施策の一個として、紙の本でよむというのは、やっぱりやったほうがいいんじゃないかなぁと思います。たぶんですが、20~60%ぐらいは紙のほうが早いんじゃないかなぁ。


終わりに

ということでした!

こないだ久々にKindleでペア読書やったんですが、うーんなるほど!やっぱ紙のほうがはやいわ!ってなりました。

読書の秋ですし、ますます本読んでいきたいっすね!


あちこちにペア読書のコミュニティみたいなのもできているみたいなので、よかったら探してみてください!


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そんじゃまた!!

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