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ビハイアのパワハラ疑惑と一月万冊の毒親配信

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#ビ・ハイア

ダイジェスト動画で検証する一月万冊の「毒親配信」(ビハイアパワハラ疑惑訴訟⑦)

ダイジェスト動画で検証する一月万冊の「毒親配信」(ビハイアパワハラ疑惑訴訟⑦)

現在も「一月万冊」レギュラー出演者には、定期的にパワハラ裁判についてコメントが寄せられている。しかし、理解を求めるのではなく、誹謗中傷や名誉毀損と見なして撃退されるようだ。(その時点で「イジメやパワハラなどはなかった」という説明と矛盾しているように感じる、、、、)

いずれにせよ、過去の「一月万冊」には多くの記録が残っている。(パイプ椅子を壊した投稿は削除したようだ)→ 魚拓 http://arc

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一月万冊「毒親配信」で起きた事件の背景にあった親との確執(ビハイアパワハラ疑惑訴訟⑤)

一月万冊「毒親配信」で起きた事件の背景にあった親との確執(ビハイアパワハラ疑惑訴訟⑤)

一月万冊の「毒親配信」で起きた事件には、丹羽麗子ブログで裏工作が行われたこと以外にも、単なる不幸な事件では済ませられない「背景」があった。

出演者のうち、東京大学の安冨歩教授、社会活動家の今一生氏は、亡くなった女性の親子問題にアドバイスを送るなど、直接的に関与していたようだ。

安冨教授は、一月万冊に出演する何年も前に、東京大学に「親という名の暴力」の著者をゲストに招いて「戦争体験と虐待の連鎖」

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暴露ブログに流出した「遺言」の信憑性と「一月万冊」関係者の反応(ビハイアパワハラ疑惑訴訟④)

暴露ブログに流出した「遺言」の信憑性と「一月万冊」関係者の反応(ビハイアパワハラ疑惑訴訟④)

第一回口頭弁論後の記者会見では、マスコミ報道で「想像を絶する嫌がらせ」があり社長が鬱病になった、業績に深刻な影響が出ている、など会社側の「被害」を訴える文書が配布された。この文書は会社のホームページに掲載されている。

一方では、原告の実家に何度もタイヤが送り付けられるなどの被害も出ていた。

双方が嫌がらせの被害を訴えていたが、更に目を疑う事態に発展する。亡くなった女性の友人を名乗る人物が、生前

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