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▶︎ くりぃむのこと。


なんでnoteを始めようとしたかと言うと、自分が飼っているフェレットの生活の記録等を手軽につけていきたいなと思ったからだ。

きっかけは2018年の9月7日に死んでしまったくりぃむ。
そろそろ一年経つので、自分の中の記憶の整理と記憶の記録をしていこう思った。

書くのは辛いと思いながらも、どうにも書かないとおさまらないようなこの虚しい気持ちをちょっとずつどこかにぶつけて行きたくなってしまった。
多分この記事も何回も書き直してしまうかもしれない。

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彼女は急に私の前から消えた。
それは私のミスだろうと後々考えるようになる。

2016年2月22日に友人のツテで2匹のフェレットを里子として迎えた。

男の子と女の子が其々1匹ずつ。
私は男の子のフェレットに「しゅう」女の子のフェレットに「くりぃむ」と名前をつけた。
くりぃむはうちに来た当初、愛想がなく、あまり構って欲しくないような、人間には興味がないというか、そんな印象を私は持った。

身体の線は細く、アンゴラという長い毛の種類のフェレットなのに、お世辞にもアンゴラときっぱり言うにはちょっと首を傾げてしまう。
そんな毛の長さだった。

そんな彼女は新しく見る風景だけにはとにかく興味津々。
自分ともう1匹のフェレット「 しゅう」以外を初めて見るまん丸の目。
今までと違うニオイ。
新しい家族。
全てが新鮮だっただろうし、不安だっただろうし、怖さもあったと思う。


前のおうちでは「海」と言う名前だったらしい。
詳細は省くけどあまり良い環境とはいえなかったことが毛並みや、線の細さをみて感じとれた。
だからといって私の飼育の仕方が良いか悪いかと聞かれるとなんとも言えないけれど。

くりぃむは私に対して素っ気ない態度をしていたことがとても多かった。
一緒にきた「しゅう」とずっとくっついていて、私と遊ぶというよりは、その子とずっと家の中を駆けずり回っていた。
私は其々1匹ずつちゃんとコミュニケーションを取りたいと思っていたので、私なりのコミュニケーションを執拗に、彼女へ迫った。
たぶん彼女にとっては私の構い方は相当煩かったと思う。笑

うちに来てどれくらい経っただろうか。
気づけば私の横で寝てくれるし、私が使っていたブランケットで一緒に寝てくれるし、なんだ!!コイツ!!本当は甘えたいんじゃんって。


そんな彼女は2018年9月1日に突然危篤状態になる。 
▶︎next「▶︎▶︎くりぃむのこと。」


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フェレットを5匹飼ってます。ニョロ、ニョロ、ニョロ。珈琲と麦酒と製作が好きです。
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