7つの職場を渡り歩いた私のいい訳㊼〜部下は調子に乗っていい〜

こんばんは、本気（マジ）です。

いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。

コーチング研修を受けました。

内容は褒めて伸ばす、若年層との接し方などです。

令和は時代が変わりました。

今は強く言われたら心が折れやすいそうです。

褒めたら調子に乗るので抑えている、という考え方もあろうかと思われますが、部下は調子に乗っていいそうです。

それでやる気を出して業務に励んでくれるなら生産性も上がるし、生産性が上がれば職場に活気が出るというメリットが得られるとの理由からです。

なるほど、一理ありますね。

私は、外回りが多忙のため、内勤の同僚と接点が少なく、それが返っていい距離感と思っていましたが、それはそれで放置だそうです。

少ない時間でも、コミュニケーションの質を高める事が大事で、挨拶一つでもその後に軽い雑談を交えたりという工夫が求められるそうです。

今後に生かしたいと思いました。

部下も調子に乗らせます。

ということで、本日は失礼します。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

明日がみなさんにとっていい日でありますように。

では、ごきげんよう。