野宮ゆり

詩を書いています。Twitterでは同名で短い詩をupしています。

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最近の記事

凪 5号 朗読会用録音 温室

詩誌凪第5号用朗読会用の自作録音になります noteの設定が新しくなって数ヶ月、録音したあと、upする前に聴き直したいのですがやり方がわからなくて…ちゃんと録音できたかチェックできないままupしております…

    • 2024 2の終わりに

      ひとつ歳をとって今年の2月も終了である。咳だけが2週間止まらないという謎の体調不良もあったが養命酒でのユルユル体質改善で体温と免疫を上げて治癒。おかげさまで無事に生を継続できている。 勤め先の多くの人は昨年の夏からずっと風邪気味、なんとなく体調不良が続いている。別々の人が足の同じところを痛めて手術をしたり、インフルに2回感染したり、すわ三度目の正直か?と思ったら「今度はただの風邪だった〜」と。 どうなっているのやら。

      • 凪 朗読会用 地縛霊

        凪の朗読会用の自作朗読です

        • 鏡の部屋

          詩誌 凪 朗読会用録音

        凪 5号 朗読会用録音 温室

        凪 5号 朗読会用録音 温室

          2023 夏

          noteから「七月末までに何かを投稿すると3ヶ月連続で投稿したことになります✨」とアナウンスがあり、ああそうですか、と。 家事をして仕事に出て、書店に通い、何かを書いて、と変わらない日々。とつくにの戦争がなぜ自国で起きないと言えるのか?を自問しながら。 うわべの平和…まるで光瀬龍のSF小説に出てくる「ゼン・ゼン」の国を思い出す。上級市民はパンチカードの番号で管理された囲い(コンパートメント)の中で栄養チューブに繋がれ、ぬるい平和の夢の中で眠りながら永遠に生きる。不平不満もな

          貝に眠る月

          詩誌La Vague 0号に載せていただいた2編のうちのひとつをよんでみました。 テキストに興味をもたれたかたはぜひとも詩誌をお求めください、

          貝に眠る月

          貝に眠る月

          雪の歳月

          詩誌 凪 朗読会用

          花盛りの牢獄より

          自作をよみました。 もともと題名なしだったので仮につけました(題名つけるの苦手🥲)

          花盛りの牢獄より

          花盛りの牢獄より

          贋作エデン

          自作の詩をよんでみました。

          贋作エデン

          贋作エデン

          吉原幸子「仔犬の墓」朗読

          吉原幸子さんの詩を朗読しました。 途中、ページをめくる音が入ってしまってます😅

          吉原幸子「仔犬の墓」朗読

          吉原幸子「仔犬の墓」朗読

          自作詩「季節の緒」の朗読

          Twitterにupした自作詩をよみました

          自作詩「季節の緒」の朗読

          自作詩「季節の緒」の朗読

          朗読「ギーターンジャリ」より 120

          ギーターンジャリ ラビンドラナート・タゴール 内山眞理子 訳 一発録りです

          朗読「ギーターンジャリ」より 120

          朗読「ギーターンジャリ」より 120

          吉原幸子「泣かないで」朗読

          吉原幸子詩集「花のもとにて 春」から「泣かないで」を読みました。

          吉原幸子「泣かないで」朗読

          吉原幸子「泣かないで」朗読

          朗読「野蛮地帯 」マンスール

          ジョイス・マンスールの詩「野蛮地帯」。 詩集「サテン オパール 白い錬金術」(エディション・イレーヌ刊、松本完治 訳)より。

          朗読「野蛮地帯 」マンスール

          朗読「野蛮地帯 」マンスール

          愛、は

          自作の詩を読みました。40秒もない、短いものです。

          朗読 「こうちゃん」より

          こうちゃん 須賀敦子・文より こうちゃん、とは子供ではない子供。こうちゃんは季節の光、あるいは風、懐かしい想い出の影…。

          朗読 「こうちゃん」より

          朗読  「こうちゃん」より