詩誌凪第5号用朗読会用の自作録音になります noteの設定が新しくなって数ヶ月、録音したあと、upする前に聴き直したいのですがやり方がわからなくて…ちゃんと録音できたかチェックできないままupしております…
ひとつ歳をとって今年の2月も終了である。咳だけが2週間止まらないという謎の体調不良もあったが養命酒でのユルユル体質改善で体温と免疫を上げて治癒。おかげさまで無事に生を継続できている。 勤め先の多くの人は昨年の夏からずっと風邪気味、なんとなく体調不良が続いている。別々の人が足の同じところを痛めて手術をしたり、インフルに2回感染したり、すわ三度目の正直か?と思ったら「今度はただの風邪だった〜」と。 どうなっているのやら。
凪の朗読会用の自作朗読です
詩誌 凪 朗読会用録音
noteから「七月末までに何かを投稿すると3ヶ月連続で投稿したことになります✨」とアナウンスがあり、ああそうですか、と。 家事をして仕事に出て、書店に通い、何かを書いて、と変わらない日々。とつくにの戦争がなぜ自国で起きないと言えるのか?を自問しながら。 うわべの平和…まるで光瀬龍のSF小説に出てくる「ゼン・ゼン」の国を思い出す。上級市民はパンチカードの番号で管理された囲い(コンパートメント)の中で栄養チューブに繋がれ、ぬるい平和の夢の中で眠りながら永遠に生きる。不平不満もな
詩誌La Vague 0号に載せていただいた2編のうちのひとつをよんでみました。 テキストに興味をもたれたかたはぜひとも詩誌をお求めください、
詩誌 凪 朗読会用
自作をよみました。 もともと題名なしだったので仮につけました(題名つけるの苦手🥲)
自作の詩をよんでみました。
吉原幸子さんの詩を朗読しました。 途中、ページをめくる音が入ってしまってます😅
Twitterにupした自作詩をよみました
ギーターンジャリ ラビンドラナート・タゴール 内山眞理子 訳 一発録りです
吉原幸子詩集「花のもとにて 春」から「泣かないで」を読みました。
ジョイス・マンスールの詩「野蛮地帯」。 詩集「サテン オパール 白い錬金術」(エディション・イレーヌ刊、松本完治 訳)より。
自作の詩を読みました。40秒もない、短いものです。
こうちゃん 須賀敦子・文より こうちゃん、とは子供ではない子供。こうちゃんは季節の光、あるいは風、懐かしい想い出の影…。