妙な符号
以前にこんな記事を書いた
人類滅亡シナリオ|とみはじめ #note #ニュースで語る https://note.com/04tomihajime13/n/nc4a94f2bea2e
単なる思いつきで書いただけなので、これらについて研究だとかをしたわけでもないし、そんな術さえ私は持ち合わせてはいない。
が先日、こんな記事を見つけた
https://toyokeizai.net/articles/-/346423
要はCOVID-19に感染し、重症化してしまった人に典型的な症状”低酸素症”があるのだが、違う理由でなってしまう低酸素症はもっと辛いらしいのだが、COVID-19にかかった人の低酸素症状は全然違う、非常に穏やかで医者が驚く、という話だ。
COVID-19は、そのウイルスの存在は確認されたにも関わらず、未だに謎の多いウイルスだ。この低酸素症の症状も然り、聞いた話では感染した人の体内で変貌するらしい。その変貌した、いわばかかった状態とは違う形態でのコロナウイルスとなって、体内で増殖し、やがて体外に飛び出して他の人に感染していくので、ワクチン及び特効薬を作るのが難しい理由となっている。
参考資料:COVID-19とエヴァンゲリオン|とみはじめ #note https://note.com/04tomihajime13/n/ndccb5f673771
あまりこのような、いわば自然現象的な事柄とスピチュアル的な事を結びつけることは好みではないが、コロナ感染を原因とする低酸素症状が辛くない(一部の人)ということと、以前ちょっと気になってググった酸素欠乏症の症状=気がついた時には既に失神して、知らぬ間に死んでいく、というのは妙な符号だなあと思った。
それからまもなくインフルエンザ流行の季節である。どうやら両方にかかることはあり得る話で、身体の中でインフルエンザウイルスとコロナウイルスの勢力合戦が始まるらしい。
至極迷惑な話で、他所でやってくれ!と声を大にして言いたいが、それで、はいそうですねと言う事を聞いてくれるはずがない。
私は毎年インフルエンザの予防接種は受けず、室内置き型用のウイルスバスター剤と茶うがいで過ごしていたのだが(そしてここ何年もインフルエンザにかかっていない)、今年は予防接種を受けようと決めている。