子どもから学ぶ。
ありきたりな内容になりそうなので、
パパっと読んでください。
でも、スキとかコメントは欲しい。。笑
●子どもって、もう最高ですよね。
まず、前提としてもう最高。
言葉にできないくらい最高で、
本当に無償の愛を実感させられる。
なんなら食べれるし食べたいくらい。笑
だから、僕たち親は、どんな時でもめいいっぱい子どものことを考えてるし、子どもが嫌がることなんて絶対しないし、する気もないはず。
だけど、子どもって泣くんだよね。うちの娘なんて、ちょっと僕がトイレ入っただけで号泣しちゃうし、自分が隠したおもちゃが見つからなくても泣いちゃう。本当に困ったちゃん。
子どもって嫌だったら泣くんだよ。
痒いのか、暑いのか、眠いのか、お腹すいたのか、もう理由なんて無限にあるんだけど、僕たち親はその“嫌なこと”を排除しようと頑張るじゃん?
もう、親は自分のことなんか放ったらかしで
命がけで頑張るんだけどさ、
それでも、子どもは泣くんだよ。
それも毎日毎日。
泣かない日は無いってぐらい。
●ストレス
でさ、
子どもは、こんなに親からストレスを排除された環境にいても、不快に思うことが生きているだけでゴロゴロあって泣いてるのに、
僕たちは人といる時に、気が付けばストレスフリーを求めてるよね。
会社とか学校とか家族でもね。
そこにはストレスがあって当たり前なのに。
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