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第四回 情報リテラシー論

コンポ-2

正直もうタイトルを作るのをやめたい。
他にやることがあるはずなのに夢中で作ってしまう。悪い。
🍛三  カレーピューン

今回のテーマは「ソーシャルメディアの台頭」でした。

ソーシャルメディアとは、誰もが参加できる広範的な情報発信技術を用いて、社会的相互性を通じて広がっていくように設計されたメディアである。(Wikipedia)

ソーシャルメディア、と聞いて思いつくのはInstagram、Twitter、YouTube...
挙げてみたらキリがないですね。
「Twitterがなくなってしまったらどうすればいいの」、と嘆く人がいるくらい、私たちの生活に大きな影響を与えています。
私もTwitterがなくなったら一番困ります。心の拠り所の1つになってしまっているので...

そもそも、ソーシャルメディアはどのようにして私たちの生活に溶け込んでいったのでしょうか。

2001年、首相初のメールマガジンが発行されました。

小泉純一郎元首相が初めてメールマガジンを始め、最盛期には読者が225万人を超えて、メルマガ購読数としては世界1とも言われていたそうです。
フォロワー225万人ということは橋本環奈のTwitterとほぼ同じです。橋本環奈のTwitterとほぼ同じです。ヒューーー!!

そしてsnsが台頭してきた2008年、オバマ大統領がTwitterを使って当選しました。
自分の考えていることや、演説の場所をツイートしたりして、うまくsnsを活用していたんですね。
こんな感じで国の偉い人達やインフルエンサーらがが続々とソーシャルメディアを活用し、人々はそれらのツールの存在に気づき始めたようです。

2011年、ソーシャルメディアは政権を崩壊させたこともありました。

当時エジプトでは独裁政治が行われていて、五人以上の集会での政治批判が禁止されていて、デモを起こすことができない状況にありました。

そこで人々は、「今の政治に賛成か、反対か」を問うチラシを街ゆく人に見せ、「反対」と答えた人々をFacebookのコミュニティに招待。デモを起こす日程などをインターネット上で話し合いました。
Facebookは本名と顔写真を登録するのが義務になっているので、信用があるメディアだったんですね。

そして、その日何らかの理由でデモに参加できなかった人々のために、デモの様子をUSTREAMと言うライブ配信のアプリで生配信し、その録画をYouTubeに投稿しました。

これはまずい、と思った政府はプロバイダー(情報やサービスを提供する会社)を乗っ取り、ネット回線を遮断しました。

そこでTwitterです。なんと、特別に電話回線でTwitterを利用できるようにしてくれました。匿名性が高く、拡散した人が誰か、ということを特定するのが難しいTwitterに動画をシェア。デモはたちまち広がってゆき、ついに大統領は辞任。国が倒れました。

...こんな映画みたいな話が本当にあるんですね。小説のあらすじを聞いているようでした。
ソーシャルメディアの持つ力は国をも動かしてしまうようです。

3.11でのTwitter

Twitterは世界規模のサービスです。東日本大震災が起こった3.11。
電話やメールが繋がらない中、Twitterだけはダウンしませんでした。
世界規模のサービスであるため、震災の混乱の中、日本でツイートが増えたとしても誤差の範囲であったようです。
すごい。
🍛
当時私は小学4年生だったので、あまりその恩恵を受けることはできませんでしたが、Twitterのおかげで人々は絆を再認識できました。

そんなソーシャルメディアは「巣移りの儀式」を繰り返しています。

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Facebookは、最初はただの名簿でしたが、「今」を呟くことができる新鮮なサービスであるTwitterにユーザーが流れていってしまっていることを受け、ユーザー離れを止めるため、「投稿機能」をつけました。

あとは脅威になりうるであろうInstagramを買収したりしています。

と、まあこのようにFacebookは、自分にとって脅威になる企業は買収、それができなかったら良いところをパクる。ということを繰り返しどんどん強くなっていきました。
...なんかそんな敵キャラいなかった?

ところで、ダイバー数150人の法則って知っていますか?
「コミュニティ形成は150人が適正である」というものです。何でもTwitterの平均フォロワー数は100~180、Facebookの平均的の友達の数も同じくらいの130人なんだとか。
ぜひ覚えておきたいですね。

そんなフォロワー平均値が似たところにある2つのメディア。似ているようで結構相違点がありました。

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面白いですね。
私は断然Twitter派です。友人とはちゃんと対面で話したいなあと思います。

...「妻への誕生日プレゼント」どちらのsnsで相談するか、と問われたらそりゃ自分のことをよく知っている人がたくさんいるFacebookですよね。
妻の友人に聞いたりすれば一発だし。なーんだ、本当に正しい情報は友達が知っているなだ!!

という主張に異論を唱えるのがGoogle。


この件でもこの2つは対立するんですね。
今回は
本当に正しい情報はFacebook(友達が知っている)で見つかるvs世の中の情報を掌握しているGoogleで検索すればええやろのGoogle
という構図です。

しかし情報が増え続けている今日、検索して正しい情報を知るのは難しくなっています。
なので、人々はSNSを利用して、自分に近しい人に助けを求めるんですね。

GoogleからSNSを経て、再びグローカルな古き良き時代に戻っていっているんだそうです。(グローカル、という言葉の説明は下図の通り)

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今回の授業も興味深い話題ばかりでとても楽しかったです。
Facebookの始まりがミスコンだとは思いませんでした。
次回もたのしみです!

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