「意志」が弱いのは当たり前【Diary】16
僕らはたぶん何度も「決意」してる。
・○○を頑張ろう
・○○のために
でもいつの間にか忘れている。
思い出した時に、「あぁ、いつもこうだ。なんで自分はこんなに意志が弱いのか」と思う。
昨日の積み上げ
◆note記事 1本生産
◆短い筋トレ
・腹筋(YouTube)2m 2回(朝・夕)
◆ライティング勉強
・『セールスライティング・ハンドブック』ロバート・W・ブライ (著), 南沢篤花 (翻訳) 1h
◆プログラミング勉強
・『作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書』(高橋 朋代, 森 智佳子) 4h
◆読書
・『人生の勝算』(前田裕二) 1h
この前読んだ本に書いてあった。
(『好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』立花 岳志)
「意志」も「モチベーション」も、短期的には強い力を発揮する。
でも、仕事や家庭の問題など、重要な判断に使うことが多いから、例えば夜 家に帰ってきたときにはもう意志の力は残っていない。
意志の力は有限だということ。
じゃあ何に頼ればいいのかというと、それは
「仕組み」
だそう。
例えば、朝起きたら着替えてパソコンを開いてnote 書く、とか、休憩時間は2分だけ腹筋する、とか。
仕組み化して人生をイージー化しよう。
昨日の気づき
◆朝の時間をもっと有効に使おうと思って、note 書いてすぐ書籍で勉強始めたけど、また眠くなった。結局、昼寝したら全回復して午後から挽回できた。
◆グッと踏みとどまって、クルッと頭を一周させれば、パッと正しい答えが浮かぶ「グックルッパッ」(3年A組より)
◆『人生の勝算』の前田裕二さんも、『魔法のコンパス』のキンコン西野も、同じようなこと言ってて面白い。(「余白」と「体験」、「インタラクション」と「演者との距離感」)
◆ポモドーロの休憩時に短い筋トレをするのは最高だった。
◆集中力アップBGM(YouTube)意外と使えた。
◆クラウドソーシングでプログラミングの案件も見ていこう。
さて僕はどういう仕組みを作ろうか、考えないといけない。
・朝起きてnote 書く。
・休憩時間に短い筋トレをする。
…まぁ、追い追いね。
今日も積み上げよう。
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