人の頑張りが眩しく見えるうちはまだ頑張れる。
《いつだって暮らしに笑顔を》
こんにちは。店長の田中です。
今日は午後に半日有給をとって4歳の息子のスイミング教室に行ってきました。
今日は僕はつくづく1人では頑張れないなぁと思ったお話です。
スイミング教室での息子を見ていて思ったことです。
◆頑張ってる姿はカッコいい
息子は泳ぐのが得意ではない。
プールが好きかどうかもわからない。
今日はお友達も休み。
1人ぼっちで練習していた。
でも笑ってるし、
でも頑張って水に顔をつける。
できるかどうかばっかり気にして仕事をしている店長の僕にはととも眩しく見えた。
パパとしてみても、
息子はカッコいい。
いつからかガムシャラに頑張ることをしなくなったかも。
動く前にいろんなことや、いろんな人のことを考えてるかも。
できるか、できないか。そんなことばっかり考えてるかも。
何かダサいな。
頑張っている息子の姿がカッコよく見えるのは、
僕が頑張っていない気がしてるから。
あと5分で教室は終わる。
カッコよかったよって言おう。
僕も頑張らないとな。
以上、店長の田中でした。
みなさんがいつも笑顔でいられますように。
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