こんな自分でもアメリカの大学に合格できた過程とプロセス
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こんな自分でもアメリカの大学に合格できた過程とプロセス

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 はじめに。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。私の名前は寺田空太です。
こんな名前だけ言われても当然、私のことについて、わかるはずがないと思うので、自己紹介と私のバックグラウンドを紹介したいと思います。

 現在19歳で今年に20歳になります。生まれは大阪、育ちも大阪です。私は約15年間ほどサッカーをしています。趣味はランニングと筋トレ、コーヒーをカフェで飲むことです。

 ここから少しギアを上げて、お話させてもらいます。

【私のバックグラウンドについて】

 私は地元の小学校に6年間通っていました。小学生の時に出逢った担任の先生がみんな良い人だったので、勉強することは小学生の時から好きでした。もちろん、上記でもお話しさせていただいている通り、幼稚園年中から始めたサッカーも一生懸命にしていました。
 しかし、小学生の時の私はメンタル面に難があり、サッカーでうまくいかなかったりすると、学校とサッカーをしばらくの間、休んだりするほど、弱かったです。でも、当時から意固地で負けず嫌いで、本気でやると決めたものはブレずにやり続けるような性格でした。

 

転機が訪れたのは、小学6年生の秋頃。

 当時、私の小学校の同級生たちは市内で1番やんちゃな子が集まっており、授業もまともに受けられない状態でした。私の一つ上にあたる私の兄がそのことを理由に私立の中学校に進学したことがきっかけで、半強制的に中学受験、いわゆる「お受験」をすることを両親に決められ、そこで勉強とサッカーをすることを命じられました。
 私の考えは、クラブチームに行って、サッカーを本気で取り組み、また、勉強も同じ熱量で、地元の中学校でしようと考えていました。

 しかし、私は中学受験に合格してしまい、地元の友達に中学校のことに関しては嘘をつき続けて、小学校を卒業しました。
 

波乱万丈の中学校時代。

 もちろん、当たり前のことですが、知っている人なんて、誰1人おらずに始まった中学時代。
 中学1年生の秋頃に、周りの友達とサッカーや勉強に対する熱量が合わなかったため、同じ部活のメンバーからハブられたり、嫌がらせをされたりしました。そのようなことを小学校の時にされなかった私はかなりメンタルが壊れたのを覚えています。普通の人なら先生に相談するようなことですが、私の母親と父親は私に対して、本気で怒りました。

「お前、いつまでそんなことでへこたれてんねん。言いたいことあるんやったらそいつらの目の前に行って堂々と言え。そんな子を私は産んだ覚えはない。もっとオラオラなメンタルになれ」

と言われたことをきっかけに、自信を持って、自分の意見を主張し、誰に何を言われても、何をされても、気にならなくなりました。もちろん、そんな僕の主張をそのような子に言ったところで、状況は変わらず、ましてや、担任の先生や部活の顧問の先生にも嫌われました。でも、私は3年間、多少気持ちは落ちることはあったものの、勉強では学校のコース内ではいつも1位か2位を取り続け、サッカーでもある程度の実力をつけることができました。

またまた訪れた自分の人生の転機。

 中学校2年生の時に、他県のサッカー強豪校の進学に興味を持つようになりました。その理由は、私の憧れていた先輩がその高校に通っていて、自分にとってスーパースターのように輝いていたからです。
 私はその高校に自ら、練習参加のお願いをして、何度か練習参加しました。当時、その高校の練習参加で何もできなかったことを覚えています。中学校と高校のサッカーの差、また、強豪校のサッカーのレベル、個人スキルのレベルの高さに驚きました。
 でも、その高校に進学して、あの技巧的なサッカースタイルで、試合に出て、全国大会に出場したいという思いがあったので、その高校に進学することに決めました。
 私の通っていた私立の中学校は中高一貫校だったので、定期的に進路のことについて、調査をとっていました。私は実際に練習参加に行ったタイミングでその調査書に他校への進学希望の欄にチェックをつけて、提出しました。もちろん、先生に呼び出されて、本当の事実を自分の口から言いました。その日から、担任の先生や顧問の先生は口も聞いてくれず、否定の意見を出され続けられました。それでも自分の意思を最後まで貫きました。
 しかし、当時は苦しく、辛いことばかりでしたが、私にとって、この中学時代は自分のメンタル面での成長を促してくれました。中学校の勉強の一貫として、短期間のハワイ研修、普通の授業では、最新のテクノロジーを使いながら勉強をすることができたのは、自分の人生においてかなり刺激的でした。

【生きる術を学ぶことができた高校時代】

 私は高校の入学式を迎える前に、入寮しました。想像の何十倍、何百倍と上下関係や学校生活、部活動は壮絶で、色んな面で慣れるまでにかなり時間はかかりました。
 その寮生活や全国レベルの部活動と勉強の文武両立は私の人生で1番良い経験でした。育ちの違う場所の子達が、同じ屋根の下で生活できたことで、色んな価値観を手に入れることができ、また、これ以上とない最高の仲間に出会うことができました。
 しかし、めちゃくちゃ高い高校に通うための費用を両親に払ってもらったいたのにも関わらず、自分が指導者と揉めたり、ムキになって規律を乱すような行為をしたせいで、勉強でもサッカーでも輝かしい活躍はできませんでした。
 卒業式の日に、めちゃくちゃ悔しくて、自分の尻に大きな火がついたことを覚えています。それほど、自分にとって、濃すぎた3年間でした。
 これ以上、高校のことについて話すと、止まらないので、省略します。 


以上のことが私のバックグラウンドです。私が歩んできたプロセスです。このようないろんな経験や学びから、今の寺田空太が大成しました。
追記:出会う人に毎回、「変わってる」と言われます(笑)


 バックグラウンドの話が長くなって、申し訳ないです。ここから私がなぜ海外大学に進学することに決めたのか、どのようにして、合格を掴み取ることができたのかを紹介します。


 

【なぜ海外大学の進学することを決めたのか】

 なんで海外(アメリカ🇺🇸)の大学に進学するの?
 なんで日本の大学じゃダメなの?
 日本の大学の交換留学制度を使ったら良いやん!
 国際関係、語学関係の学部に入ったら良いやん!etc…….

 私が海外の大学に進学すると決めて、周りの友達や私が通っていた高校の関係者の方から、このような質問や意見をめちゃくちゃ受けました。
 
 私がなぜ海外(アメリカ🇺🇸)の大学に進学したいのか。主に2つの理由があります。

【1つ目の理由】

 まず、1つ目の理由はもちろん学問的なことです。
 私は「国際経済学」「国際経営学」に興味があります。それは、将来的に起業家、実業家として、世界的に活動したいからです。
 しかし、こんな大口を叩いているものの、実際にどんなジャンルで、どのようなビジネスプランでっていうのは具体的に考えていません。それにも理由があります。この4〜5年間で、AIが発達し、私たちの社会にどのように影響するのか、また、今、需要が高いとされているものが、数年後まで、そのまま需要が高いか。それ以外の部分でも大きく変わっていくと思います。つまり、新しい時代の幕開けと共に、私たちは新しい時代の流れやその時代を生きる人々の需要に対して、後出しジャンケンをしていかなければならない柔軟な考えを持つ必要があると考えています。なので、あまり深く考えないようにしています。

 私の行く予定のアメリカ合衆国という国は世界で1番の経済大国です。これは皆さんは周知のことだと思います。実際に、いろんな国に進出したりしている大きな規模の会社もたくさんあります。それとは反対に、「アメリカンドリーム」という言葉がある通り、一発逆転し、大富豪になるケースも珍しくありません。つまり、ビジネスという分野に関しては、最先端だと思います。

 このような文化を背景に、色んな人種や、色んな文化や習慣、バックグラウンドを持った人間がたくさんいます。海外(アメリカ)の大学のホームページにも記載されているとおり、どの地域の出身者がどのくらいいるのかをグラフにしてまとめてあります。それを見た時に私は、ビジネスで最先端の国に自ら飛び込み、大学でビジネスのことについて学び、色んな人種の学生と国際交流し、ディスカッションをしたいと思いました。それをすることで、同じ夢を持った日本の学生との差別化につながり、自分の武器になると考えました。

 また、アメリカの大学は、色んな学部を専攻することができ、色んな大学に編入がすることが盛んな文化です。

 将来的に起業家になりたい。実業家になりたい私にとって、会社を大きくすること、長く成功することを逆算した時に、色んな分野のことについて学ぶ必要があると。企業、実業するということはイコールで、私自身が会社の顔であり、会社、従業員の管理をしないといけない、ましてや、従業員がしたミスも自分のミスになります。そのようなことを考えた時に、学んでおくべきことがたくさんあると考えました。例えば、新卒の従業員を育てるための、教育法や教育論の取得は教育学部から、従業員の異変をすぐに感知するために、心理学をかじっていた方がいいなとか、色んな国際的な情勢や状況の把握は国際関係学からだとか、他にもたくさんあります。その中で、特に大事だと思ったものを自分なりにピックアップして、専攻して、勉強したいと考えています。

 以上が1つ目の理由になります。

【2つ目の理由】

 私はサッカーを15年間頑張ってきました。しかし、高校で活躍すると宣言して、実家を出たものの、実際には結果を残すことはできませんでした。去年の12月にサッカーを辞めることを決めましたが、自身の高校が全国大会に出場したことをきっかけに、こんなことでサッカーを辞めてたまるかというマインドに変わりました。

 サッカーをする場所に関しては日本で良いやん。という人がたくさんいると思います。でも私は海外でサッカーがしたいんです。

 それは高校1年生から高校2年生に切り替わるタイミングで、スペイン遠征を経験しました。個人的になんも歯が立たず、特にFCバルセロナと対戦したときは、人生のどん底に落とされた気分になりました。でもこのような場所でもう1度、サッカーがしたいと考えました。

 アメリカの4年制大学のチームにはたくさんの国の選手が在籍しており、自分の見た試合だけかもしれませんが、戦術という戦術や、そのチームでの原理原則はほとんど整理されていません。でも、選手の個の能力でどうにかしてしまいます。これを見た時に、個人のレベルを上げたい自分にとって、うってつけの場所であり、もう1度、本気でサッカーを再スタートしたい気持ちが高まりました。

 以上が2つ目の理由です。


【私がした決断について】

 私は海外(アメリカ🇺🇸)の大学に行くためには、海外大学専門のスポーツエージェント会社にお金を払って、行くしかないと考えていました。

 なので、去年の3月の始めに、トライアウトがあったので参加しました。当時、サッカーを切り上げてから数ヶ月経っていたので、ベストなパフォーマンスはできませんでした。 
 その後の個人間の連絡やトライアウト終了後の代表者との会話で、自分の思ったような、海外進学ではないと思ったので、エージェント会社との関係は断ち切りました。エージェント会社に多額のお金を払うなら、自分の思ったような海外進学にするための自己投資にしたいと思い、自分自身で海外大学の進学の道を開拓することを去年の3月に決断しました。

※これは個人的な主観としての意見です。実際にエージェント会社を利用して活躍している人も多数います。

 
 

【実際に自分が踏んだプロセスについて】

 実際に海外の大学に進学、私はアメリカの大学に進学するために去年の3月中はアメリカの大学の概要(入学条件、奨学金について、学部について、etc…)を色んなメディアやサイトから片っ端から調べました。
 しかし、実際には、海外の大学の進学情報はあまり、世の中にまだまだ流通しておらず、どれが本当なのか、どれが自分のような人に対象とする情報なのか、本当にわかりませんでした。
 そのような状況の中で分かったことは、各大学ごとに、国際英語能力試験(主にTOEFL、IELTS、etc…)のスコアのボーダーラインを設定していることと、各大学で奨学金の額が違ったり、それが返済不要のもの(スカラーシップ)と、返済ありのもの(ローン)に分かれていることを知ることができました。

 しかし、私は大した英語力を持っていませんでした。中堅大学の英語の文章でさえも、読むことができませんでした。ニュアンスで戦っていました(笑)
 どうしても海外の大学への進学を目指していた私は、英語試験のスコアを残す道しか残されていなかったので、腹を括り、頑張ることを自分自身に誓いました。それと共に2021年8月の入学は諦め、2022年8月の入学を目指すことを決めました。

 でも、どのように英語を勉強すればいいか。より効率的に勉強するにはどうすれば良いか。一切わかりませんでした。

 だから、私は、信頼している人(僕の人生観を変えてくれた恩人)に、英語学習の短期的、中期的、長期的なプランニングと英語試験の概要の指導を4月から始めました。 
 もちろん、やらしい話ですが、そこにはお金は発生しています。
 そのお金の内訳は以下のものになります。
 ・その指導に対する料金(指導=1週間〜2週間のプランの作成、分からない英文法の解説、英語試験の概要の解説、海外の大学に対する情報提供、過去1週間〜2週間のプランの振り返りと反省、学習時間の管理、etc…)
 ・英会話の料金(フィリピンのオンラインのスクール)
 このお金を親に払わせたくなかったので、3月の最初からアルバイトも始めました。4月から6月までは週4、7月から12月までは週3入っていました。
 親に先払いしてもらっていた分を、アルバイトのお金の給料で、ローンのように返していました。

【去年の4月から6月】

 去年の4月から英語学習をスタートしました。実際に6月まで行っていたのは、英単語の暗記と英文法の勉強、この2つをオンリーでしていました。
 実際に使っていた教材は、英単語帳はTOEFL3800、英文法書はEvergreenでしていました。
 英会話に関しては、英会話の先生に自分の能力やなりたい自分を説明し、それになるための近道となるようなプランを組んでくださいました。この期間は基礎を叩き込む期間だったので、英会話をいきなりしても意味がないということだったので、週1に設定していました。英会話でも、基礎(基礎文法、基礎的な語彙、会話文etc…)を重点的にフィリピンの先生とオンラインで行っていました。
 プランなどを作成する指導は週1で行っていました。

この3ヶ月間の
短期的目標→1週間で決めた範囲は勉強すること。
中期的目標→前の月の勉強時間を超えること。
長期的目標→英文法書は丸々1周を丁寧に勉強すること。英単語帳はレベル別になってたので、レベル2まではある程度、覚えること。

 私は大まかな勉強の時間はStudyPlusというアプリで記録していました。
それがこちらです↓

4月から6月の勉強時間

 グラフの黄緑の部分が、Evergreen(英文法)、黄色の部分が、TOEFL3800です。3ヶ月の総合時間は約246時間です。教科書別にすると、Evergreen(英文法)は3ヶ月で約130時間、TOEFL3800(英単語)は3ヶ月で約90時間です。英会話に関しては、週1の1時間だったので、約12時間程度です。1日に平均すると約2時間45分程度、英語学習をしていたことになります。
 でも実際に記録している時間なので、英語に関わっている時間は約270〜280時間程度だと思います。

 この期間の私の曜日別の大まかなスケジュールはこちら↓
・月曜日→アルバイト
・火曜日→英語学習、サッカー自主練
・水曜日→アルバイト
・木曜日→英語学習、英会話、サッカー自主練
・金曜日→英語学習、サッカー自主練
・土曜日→アルバイト
・日曜日→アルバイト

 この期間が何より、私の英語学習のプロセスにおいて、1番しんどかったです。なぜなら、自分が習得した文法や単語をアウトプットせずに、脳内にインプットばっかりしていたので、本当に脳が疲れました(笑)
 でも、当時はきついし、なんのためになるかを理解できなかったのですが、この一生懸命に英文法と英単語に費やした時間が、後に、自分の英語学習をめちゃくちゃ助けてくれる1つのツールになりました。
 なので、個人的に1番大事だと思います。家を建てる時と同じ原理原則で、土台がないとすぐに倒れてしまします。英語学習においての土台はこの英文法と英単語のインプットだと思います。この時間を大事にしてほしいです。

【去年の7月から9月】

 去年の4月から6月の期間である程度の英語の土台は作ることができたので、より実践的にその英語の知識を使えるものに変えていかないといけなかったので、7月からReadingの練習を始めました。
 でも、いきなり英語能力試験(私は受ける予定だったIELTS)の問題を始めたところで、できるわけがないので、大学受験の教材を使って、ステップアップする方法を選択しました。
 その時に使った教材は、7月中に使っていたのは、ハイパートレーニング1を使っていました。そして、8月になってレベルを上げて、使っていた教材は、ハイパートレーニング2、9月になってさらにステップアップして、使っていた教材は、ポラリス1です。
 4月から6月に勉強していた文法は、長文問題でわからないところを補充するレベルになりました。9月からもっと長文を上手く読むために、英語解釈の参考書(肘井の面白いほど分かる英文法)を使いました。
 英会話に関しては、4月から6月までの内容をそのまま継続し、1時間レッスンを週1から週3に増やしました。
 指導は2週間に1回に変えて、今まで1週間単位でしていたことを2週間単位に変えたので、指導の前に、自分なりのプランを考える習慣がつきました。

 そして、9月からは本格的にListeningの強化を始めました。最初に使っていた教材は英語耳の発音の教科書(パッケージが青色)です。

 このタームの
短期的目標→1週間で決めたタスクをこなして、プラスアルファで勉強すること。
中期的目標→Readingの勉強の仕方を習得すること。
長期的目標→IELTSのPassage1を解けるようにすること。Listeningも一緒にできるようにすること。

 このタームの勉強時間はこちら↓

7月から9月の勉強時間のグラフ

 3ヶ月の合計の勉強時間は約306時間です。1日に平均すると、約3時間になります。このグラフのグレーの部分がハイパートレーニング1(約50時間)です。赤紫の部分がハイパートレーニング2(約58時間)です。濃いオレンジの部分がポラリス1(約43時間)です。8月の上の部分の黄色と9月の上の部分の黄色が肘井の面白いほど分かる英文法(約28時間)です。緑の濃い緑の部分が英語耳(約8時間)です。水色の部分が英会話(約32時間)です。

 この7月から9月の私の大まかなスケジュールはこちら↓
月曜日→アルバイト
火曜日→英語学習、英会話、サッカー自主練
水曜日→アルバイト
木曜日→英語学習、英会話、サッカー自主練
金曜日→英語学習、英会話、サッカー自主練
土曜日→英語学習、サッカー自主練
日曜日→午前中はアルバイト、午後からは英語学習

 この期間はReadingを重点的に強化し、最終的に9月の最後で IELTSのPassage1が8割正解レベルまで上げることができました。
 
 しかし、御察しの良いみなさんなら疑問を持つはずです。
 「なぜ、1冊に10問から14問くらいしか入っていない参考書を何十時間もかけてするの」

 Readingを伸ばす方法として、適切な勉強のプロセスがあります↓

【Reading勉強方法】
①問題を解く
②答え合わせをする
③精読をする(文構造や文中に使われている英文法の解説や知らない単語の補充
④音読(元々解説にスラッシュと日本語訳が記載されている場合はそのページを、記載されてない場合は自分なりに入れる。1つの文に対して何十回も何百回も読む。
⑤シャドーウィング(何十回も何百回もする。特に発音を意識する

 私はこのように↑して勉強していました。

 特に重要な点は音読とシャドーウィングをすることです。英語学習をする人にとっては本当に欠かせません。これはListening教材である英語耳をする場合も同じことが言えます。
 ある程度、意味を理解している上で音読をすると、文を読んでいる時に速読ができるようになったり、意味がすっと入ってきやすかったり、左から右に1回だけ見ただけで意味を理解できるようになったりメリットがたくさんあります。
 シャドーウィングは、繰り返しすることで、単語個々の発音を理解でき、積み重ねてしていると、リンキングなどのListeningに重要な要素を理解でき、英語が聞き取りやすくなります。英語勉強において、「音」はめちゃくちゃ重要です。頻出表現は音で覚えたりするといいかもしれません!
 しかし、1回この道を通った私でも途中で思いました。「こんなことをしていて意味あんのかな」って。
 やっている最中はそのように思うかも知れませんが、本当に重要です!意識してやってみてください!

 英会話の面では、最初に比べては、アウトプットする回数も増えたため、ドタバタしながらですけど、言いたいことは少しずつ言えるようになりましたが、まだまだ、ケアレスミスが多かったです。

 このタームの反省点としては、Listeningの時間を作ることができなかったことです。この期間にもうちょっとListeningの勉強をしていたら、もっとGoodでした!

【10月から12月】

まず最初にこの期間のグラフを記載します。こちら↓

10月の勉強時間
11月、12月の勉強時間

 10月の勉強時間が圧倒的に短いです。
 その理由は、私の最愛のおじいちゃんが亡くなってしまったからです。個人的にそのことが理由で身体的にも、精神的にも、なかなか立ち直れずにいました。
 色んな人にサポートしてもらって、調子を戻した時に、自分のメンタルに火がつきました。それは12月にIELTSの試験を受ける予定があったのと、おじいちゃんの分まで、私は一生懸命に生きることを心に誓ったからです。

 この10月から12月までは、1つ前のタームとあまりやっていることは変わっていません。しかし、レベルアップはしました。本格的に IELTSの対策を始めました。公式の問題集を各3回ずつ、時間を意識しながら、練習しました。

 Readingの部分では、最初は時間に気が取られて、なかなか正解できませんでしたが、何回もしているうちに、正解することができるようになりました。無意識にずっと解いているせいかPassage2もPassage3も少しずつできるようになってきました。12月の最初の方では、難しい問題では40問中15〜17問正解。比較的簡単な問題では25問ほど正解することができました。

 Listeningの部分は英語耳の青は継続しながら、追加で英語耳の黄緑も追加して、シャドーウィングしていました。10月の最後あたりから、過去問をやり始め、2日間で1年分をしてました。これもReadingと同じく1年分を3回繰り返しました。

 Writingは10月の最後から始めました。これはかなり始めるのは遅いと思います。しかし、Writingで5.0〜6.0を狙っている人には必見なんですが、Writingは問題の概要さえ掴んでしまえば、あとは過去問を繰り返して、添削してもらうだけで、かなり早いペースで伸びます。

【Writing学習のポイント(IELTS)】
①問題の概要を知る(同じ表現はNG、主語のパターンを何個か持っておくこと、動詞、形容詞、副詞の同義語をいくつか持っておくこと、イントロ→ボディ→結論の順番で書くこと、etc…)
②実際に書いてみる(自分の今の実力を知るため)
③添削してもらう(表現の多様化、文全体を客観視してもらうことができる)
④自分が目指しているスコアの人のサンプルアンサーから表現を真似したり参考にする。

 上記に書いてあるポイントを繰り返すことでかなり早いスピードでできるようになりました。

 英会話の面では、10月からカリキュラムの変更をしました。週に1回、 IELTSの専門の講師の指導。週に2回、英語の表現を増やす指導に変えてもらいました。
 最初の10月はなかなか適応することができず、模擬試験のスコアも4.0とかでダメダメでした。

 しかし、私は急激に英会話のスキルをアップさせた方法があります。

【寺田空太流、英会話スキルアップ法】
①実際の IELTSのサンプルアンサーモノマネをする。
②Youtubeで好きなアーティストや有名人のスピーチの真似をする。
(私の場合はBTSさんやOne Ok RockのボーカルのTakaさん、キング牧師の演説でした)

 この2つの真似をすることで、何を言おうか迷った時に、自然とネイティブに近いリンキングワードが使えたり、文自体を覚えているため、パッと頭の中で言いたいことがはっきりとして言えたりしました。
※これは本当に個人的なやり方なので勧めはしません。。。笑

 そして、迎えた12月、家族の用事で IELTSは受けることはできなかったものの、今話題のDuolingo English Testで IELTS5.5に相当する点数を取ることができました。

 Duolingo English TestのScore

 

【出願から合格まで】

 このスコアを取ることができたのは、去年のクリスマスイブだったので、その頃から出願しようと思っても、多くの大学が休みを年明けまで取っていたため、あまりアクションを起こすことができませんでした。
※海外のトップスクールを目指す子たちは参考にしないでください。

 なので、私は1月の半ばから出願開始をして、合格が出たのは3月の始め頃でした。時差が約13時間から14時間離れているため、連絡を取る時間も限られており、連絡が難航してしまいました。ましてや、今年は地球規模レベルで寒かったので、その影響で学校自体が休止していたりとなにかとトラブルが起きて遅くなりました。

【出願書類について】

 主にどこの大学も要求している書類をまとめます。
・出身高校の卒業証明書、成績証明書(英語表記、発行には手数料が必要。)
・親の銀行の残高証明書(なるべく英語表記。場合によってはできません。)
・国際英語能力試験のスコア(主にTOEFL、 IELTS、Duolingo、etc…)
・担任の先生、または校長先生の推薦状(英語表記。)
・各大学が要求している書類(PDFから印刷して記入し、スキャンする。)
・出願料がいる場合はクレジットカードで支払い(大学によってないところもあればあるところもあります。額ももちろん違います。)

【出願の仕方】

 各大学のAdmissionのページに担当のアドバイザーのメールアドレスやAdmission Centerのメールアドレスが記載されてます。そこに送信し、やりとりします。
 質問などある場合は、そのメールアドレスに英語で文章を送って、やりとりをします。

 

【最後に】

 私がこんなプロジェクトを頑張ることができたのは、両親が私の考えを理解してくれ、サポートしてくれる人たちがたくさんいたからです。
 最終的に私はこのような方法で、アメリカの大学の5校から合格をもらいました。この合格は私だけで掴んだものではありません。
 支えてくれた、家族、友達、講師の方々のおかげで達成することができました。
 実際に現在、全ての交渉が終わり、私が行きたい大学からは7月か8月ごろに奨学金の結果とフライトの日が決定します。奨学金が少なければ、大学に行けないかもしれませんが、私は何百万でも何千万でも借金をする気でいます。それは、アメリカの大学でなにがなんでも夢を掴みたいからです。

 私は浪人という形で勉強していましたが、結果が出るまでは本当に苦しかったし、辛かったです。目の形も体もおかしくなってしまいました。けど、それくらい夢を自分の手で掴み取りたいから頑張ることができました。しんどくなったら、友達、家族と遊びに行けばいいと思います。良い意味で全てを忘れることができます。

 日本の大学を選択するか、海外の大学を選択するのは自由で、どちらが正解とかは当たり前ですが、ありません。けど、共通してしないといけないことは夢を持って行動することだと思います。

 現在は英語学習をしながら、ちょっとした英語学習コミュニティも高校時代の仲の良い友達を誘って、運営しています。今はテスト中ですが、自信を持って参加していただけるコミュニティにするために色々と試行錯誤中です。

 5月の下旬から予算案にもよりますが、自分の貯金でフィリピンに旅をしに行こうと思っています。新たな価値観の発見や、自分のビジネス観を大きく変えたいからです。

 こんな長い文章を読んでいただきありがとうございました。
 必ず、活躍する。おれはもっとやれる。。。。。。。。

LET'S ENJOY OWN LIFE TOGETHER!!!!!!!!!



 

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USのUniversityにAugustに進学する予定の2002年世代の人。