烏龍
カメラを持って路地を歩いた記録。
どうも投稿数が伸びなくて、フォローしてくださった方には申し訳ありません。 noteに何か書こうと投稿画面に向かうと、なぜか気持ちが失速してしまうのです。なぜか。理由はわかっています。 noteユーザが、「クリエイター」とか呼ばれているからです。 わたしはクリエイターなんかじゃないのです。どう考えても、創作の人ではありません。 写真だって、楽しんでやっているけど、やってることは誰かの真似ばかりで、独創性などどこにもありません。主に赤瀬川原平さんの真似。丹野さんの真似。
noteとブログの使い分け方針が定まらないまま、note開設1ヶ月が経過してしまいました。 なんとなく思っているのは、noteには文章投稿の方が向いてるような感じ。なので、noteには写真をたくさん載せるよりは、写真について何か書く方がいいのかなと思ってます。 そんなわけで、お気に入りのカメラRollei35について。 写真を始めようと思い立った時、手元にあったのはティアラズームというコンパクトカメラだけでした。しばらくはそれを使っていたのですが、写真関係の知識を得るほ
今日2月29日は、丹野清志さんのお誕生日です。 こんな珍しい日にお生まれになった丹野さんとはどなたかというと、写真家でありエッセイストでもある方です。 わたしが写真に興味を持った当初(今から20年ほども前の話です)、何か写真技法の本を買おうと思って書店に行きました。 そこでいろいろ写真の本を探してみて、いちばんよいと思った本が、丹野清志さんの『コンパクトカメラ撮影事典』という本でした。よいと思った理由は、わたしがコンパクトカメラしか持っていなかったからということと、この
note登録してみました。まだよくわかっていないことがいろいろあります。 写真が好きで、何年も撮ってますが下手なままです。 写真は、撮るより見る方が好きなのかもしれないなーと思ってます。 なので、あまり投稿しないくせに、好きだなと思った写真家さんを何人もフォローしていて、怪しいヤツですみません。 写真を撮ったら、こちらにも投稿しようと思っています。 でもたぶん、noteでは、見る方がメインになると思います。 今日のタイトル画像は、Rollei35Sとフジ業務用フィ