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家族でポケカを楽しむメソッド

はじめまして、こんにちは!!
京都にて親子でポケカを楽しんでいるHiroと申します!
ポケカ歴は2年程で主な実績は

息子→CL愛知2021Best8、PJCS2021Best32、第6回UーKYON杯準優勝
父→シティリーグS4優勝

日々、関西圏内のカドショでポケカを楽しみ競技シーンにも積極的に親子で参加している僕たち親子ですが、この2年のポケカ活動で僕たち親子がどのようにポケカに対して取り組んで来たのかを今回のnoteでは書いていきたいと思います!!

何故この様なnoteを書くのか

数日前に僕Twitterアカウントの方で何となしに発したツイート

こちらのツイートに何名かの方から共感をいただき、又、親子でポケカを楽しまれてる方々から僕が日々どのように息子と、延いては妻とポケカ活動に取り組んでいるのか知りたいという声を頂いたので、僕自身のこの2年の振り返りも込めてnoteという形にして残しておきたいと思い簡単ながら執筆する事としました。
なのでこのnoteには選手目線で有益な情報などは何も無く、ただ

【親子でポケカを楽しんでいるけど盛り上がりに欠ける】
【子供にポケカ楽しんで欲しいけど、どうしたら良いか分からない】

というパパママプレイヤーの方に、我が家が日々どんな感じでポケカを楽しんでいるのかを知ってもらい、【あ、これ良いかも!!】と感じて頂ける部分がもしあれば今後の親子ポケカに導入してもらえれば嬉しく思います!

【ポケカ導入編】

僕たち親子がポケカを始めた経緯などは割愛して、もし興味があればこちらのnoteを見てくださったら嬉しいです(笑

ポケカを始めた最初の頃は6歳児の息子はカードテキストは読めない、ダメージ計算もできないで、とても一人で対戦をできる状態ではありませんでした。
親子対戦など当然出来ず、ポケカバトルがしたい息子vs2人分のプレイをしなくてはいけなくて面倒くさい僕vsダークライで、基本平日はポケカはせず月に一度か二度、一緒にポケカを始めた友人達と家飲みをする際に息子の後ろに僕が付き添い、友人vs息子&僕tag teamで対戦し息子はポケカを楽しんでいました。
この、僕が後ろについてても対戦が出来る環境が良かったですね、友人達に感謝!
そこから数ヶ月、息子は子供特有の成長の速さを見せ、ポケカを始めて4ヶ月ほどで怪しいところも多々ありましたが、一人でも対戦ができる程度に成長できました。この間、使っていたデッキは構築済みのスタートデッキに自分が前から持っていた好きなポケモン+ゲームショップで100円くらいで買ったGXポケモンを入れた様なデッキでホップやポケモンごっこなども普通に採用しており、環境デッキではなく無いが故に、ゲームスピードやデッキパワーも緩やかで息子のポケカ導入としては、ゆっくり、ルールやカードの効果を理解できて良かったと感じてます。
ネットに数多に流れている大会上位の環境デッキリストはデッキとして完成されており、競技シーンにおいて無類の強さを発揮しますが、反面【やるべき動きが構築段階である程度決まっている】ので、その動きを【理解し、練習】する必要や、その完成度の高さ故に初心者プレイヤーが【デッキをいじると大抵弱くなる】為、初めてポケカを触る子供には窮屈かもしれません、構築を自分で、又は親子で触る楽しみもやはりポケモンカードの醍醐味だと思います。

【はじめてのジムバトル編】

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初めてジムバトルに親子で参加した時は1人づつ選手として参加しましたが、僕の想像では「基本子供で、ちらほら大人が居る感じかな〜?」だったのですが現実は逆でした。大会参加者はどちらかと言うと大人で、その中に子供がチラホラと居る感じ、、初参加の大会を何とか終えたものの、ちょっと息子1人で出場させるのは不安だなぁと感じました。ダメージ計算もまだ遅いし完璧には出来てないし、知らないカードや理解できない効果も多い為、対戦相手の方に迷惑がかかるかも知れないと思った僕は、お店の方に
「次に参加する時に、もし可能なら僕が息子の横に座って、計算や効果の説明補助をする事はダメでしょうか?」
と、聞いてみたところ、「ゲームの勝敗に関わる助言じゃなければ対戦相手の了承を得てくれたら大丈夫です。」との事で、そこからは息子が出る日と僕が出る日を交互にしてた記憶があります。
この頃は僕ももうそれなりにポケカに嵌っており、自分がジムバトルに出て遊びたい!!という気持ちも強かったのですが、それは息子も同じなので僕だけが先行して進まず親子で楽しめるよう息子のサポートをしつつ2人でジムバトルというものに慣れていこうと毎週土日は殆どジムバトルに参加していましたね。

実際に横に僕が付いていて「やめてほしい」と言われたことは無く(言い難かっただけかもしれないですが)、息子と対戦してくれた方々は皆んな良くしてくれましたし、徐々にジムバトルにもお店にも慣れて一月後くらいには普通に親子で別々で参加出来る様になってました。
店舗によって色々と決まりはあると思いますが、子供がまだ一人でちゃんとプレイ出来ないからジムバトルはちょっと、、、と思われているパパママさんは一度、ショップの方に付き添いして良いか聞いてみてもいいかもしれません、失礼のないプレイはとても大事なんですが、そこにばかり目がいって厳しく注意しマナーの練習ばかりしていては、子供がポケカをすること自体、楽しく無くなってしまうかもしれません、、、まずは対戦で楽しめる様な環境を用意してあげましょう、プレイマナーはその後にその場その場でキチンと教えてあげればいいと僕は思います。

【同世代の友達(ジュニアプレイヤー)と遊ぼう編】

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親子でのジムバトル通いも慣れてきて少しづつ知り合いも出来てきました。僕らが親子プレイヤーである為か、自ずと親子プレイヤーの方々と遊ぶ機会が増えていき、僕自身も積極的にTwitterやカドショでの自主イベント(フリー対戦会等)などでコミュニティを広げていき(様々な方に、色んな人を紹介して頂きました)、息子も同世代のジュニアプレイヤーと遊ぶのが楽しくて「〇〇君、今日は来るかなぁ?」と、親子で楽しくカドショ通いが出来る様に!(行ったら行ったでその子が居なくて、すぐに帰りたいと言い出す事もありましたが笑)

僕は僕で子供が遊んでいる間に、パパママプレイヤーの皆さんやフリー練習会のメンバーとフリー対戦を楽しんでたりと、良いバランスのポケカ環境が出来てきました。

ポケカに関しての事だけでは無いですが、なんだかんだ子供は子供同士で遊ぶのが1番楽しんでる様に見えます。今でこそ競技プレイヤーとして練習会では大人相手でも対戦する様になりましたが、最初の頃はやっぱり自分のよく知らない大人の人相手は疲れるからか、あまり対戦したがりませんでした。
相手をしてくれてるプレイヤーの方に失礼な態度をとって怒った思い出も多々あります、本当皆さん暖かい目で見てくれて助かりました、、、ありがとうございます。

〝子供が遊びやすい〟コミュニティ作りや既存コミュニティへの参加

僕が思う一つとして、これが親子でポケカを楽しんでいける最大のポイントで、親の頑張りどころだと考えています。
ポケカが強くなってほしいとか、キチンと対戦できる様になってほしいとかでは無く、まず【楽しんでほしい】その為に楽しめる環境を頑張って整えてあげたい。

住んでいる地域によって色々とあるとは思いますが、イベントオーガナイザーの方々が開いてくださるジュニア向けのイベントなどは本当にお勧めです。
その地域のジュニアプレイヤーとの交流はもちろん、その親御さんとの交流、ポケカの交友関係が一気に広がります!!

【そして競技プレイの世界へ編】

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この部分は正直あまり書くことも無く、ただただポケカを続けていたらシティに出る、CLに出ると言った単純流れから来るものでした。
ただそこで上位入賞した事や、いつも一緒に遊び練習してきた仲間たちとの思い出は、親のエゴかもしれませんが「色んな事があったけど一緒に頑張ってきて良かった」と思わせてくれるには十分なモノでした。

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そして、日々の練習会から「楽しかった!」「今日は〇〇さんに勝てた!」「疲れたゲームしたい、、、」などと、少しづつポケカを通じて成長していく息子を見て妻も『これは息子にとって、とても良い経験になっているのでは?』と感じてくれる様になり、ポケカそのものがいつの間にか家族の楽しみへと変化していきました。

大型大会遠征はちょっとした僕と息子の親子旅行、普段リモートで遊んでもらっている人とのリアルな出会いも息子にとっては大切な思い出に。

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大阪のシティリーグは家族3人のプチ旅行になったり。

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ポケカに関する様々な事が僕たち家族のイベントとなっていきました。


大会や練習会で頑張った日には息子の大好物を。

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記念日は大好きなポケモンと一緒に。
ポケモンやポケカと一緒の日々が息子にとって良い思い出になる様に。

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【息子とポケカを楽しむメソッド編】

ここまでは僕たち家族がどの様な感じで競技勢として成長していったかという様な内容ですが、ここからは息子のポケカに対するモチベーションを維持する為に僕が工夫している事、ある意味、本質情報になります(笑)

①新弾シールド戦
そのままですが、新弾が発売される度に恒例行事として息子とシールド戦をして遊んでいます。新弾をそれなりに高いお金を払って2、3BOX買うなら、折角だし楽しみたい!!と思い、始めた恒例行事です。開封の楽しみ+デッキを組む楽しみ+お互い高レア枠が何か分からない楽しみと普通に開けるより3倍くらい楽しめます。しかし、普通の新弾はシールド戦用に設計されていません。なので、、、

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このように最初から、その新弾のリストに合わせて配布カードを決めて行うのがお勧めです!
特に【ダンペイ】【ポケモンキャッチャー】はお勧めです、かなり盛り上がります!!

このnoteを書いている数日後にはハイクラスパック【VMAXクライマックス】が発売されますが、あれだと配布カードを無しでもシールド戦が楽しめます、そしてお互いのCSR枠が何かドキドキしながら対戦するも良いですよ!

因みに去年のシャイニースターでは僕の色違い枠【ウッウV】が息子の【URザシアン】にボコボコにされました、しかも息子の色違い枠は【リザードンVMAX】引きもデッキパワーも完全に負けでしたし、息子の超嬉しそうな顔は今でも良い思い出です(笑)

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②環境外のポケモンを活躍させよう選手権
競技シーンではあまり使われておらず、家のストレージに眠っているVMAXポケモンを軸にした即席デッキ対決(人によっては環境ポケモンですが)

練習用のデッキは一切崩さず、家にあるストレージカードだけでデッキを組んで対戦します。V、VMAXラインは2-2まで、ボスの指令は1枚だけなどとルールを決めてデッキを構築し対戦する遊びです。息子はデッキを作るのが好きですが、やはり競技シーンにて通用するデッキとなると、その一枚一枚の採用理由やメタ読みなど非常に難しく95%は僕が組み、残りの5%を息子の使用感や癖から考えて決めていくと言った感じで、息子の【僕の考えたデッキが組みたい】欲を抑え込んでいる形になります。なので定期的にこの様な即席構築バトルを行いデッキを組む楽しさを競技シーンとは別のところで息子に楽しんでもらってます。

そんな事が功を成したのか先日、息子が作ったオリジナルデッキが某youtubeチャンネル様の方で採用されたりと嬉しいこともありました。


③環境デッキガチバトル3vs3

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結構古い写真ですが、定期的に家にある環境デッキをジャンケンドラフトで3つづつ選びお互い先鋒、中堅、大将を決め妻にだけ伝え、妻からマッチングを発表してもらい対戦する形式のバトルです。

ゲームのポケモンバトルみたいで息子も楽しいみたいで盛り上がります!!

因みにこのバトル、我が家では罰ゲームが存在して負け越したほうは【ルンパッパの物真似をしながらハイテンションダンスを踊る】など、息子がやる分には可愛いですが35歳のおっさんには中々キツい内容であり、僕は常に本気で息子に対して勝ちに行ってますが、3回に1回くらいは負けますね(笑)

【最後に】

ここまで色々なことを書いきましたし、息子にポケカを楽しんでほしい、頑張ってほしい。という気持ちはありますが、それは僕の気持ちであり、息子が仮に明日の朝に「ポケカじゃなくてサッカーを頑張ってみたい!」と言い出し、頑張っている姿を見る事ができたら、すぐに「ポケカ止めてサッカーに専念しな!」と言うつもりです、当然。

親子で、家族でポケカを全力で楽しんでいる今は本当に楽しいですが、これはある種の奇跡の様な事だとも思っていますし、子供のやりたい事を親が強制する訳には行きません。

だからこそ、この奇跡の様な今を楽しんでいきたいですし、親子でポケカが好きだけどどうやって楽しんでいけば良いか分からない方に少しでも、何かの参考になればと思い、このnoteを執筆しました。

皆様、素敵な親子ポケカライフを楽しんでください!!

ではまた!!

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