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正体を表したクレイグ・サトシナカモト・ライト博士が、係争中だった7兆円を貧しい人たち50億人に寄付すると発表! 真のビットコイン(BSV)による革命は続く!


いや〜、面白いことになってきました!

先日の記事で、ビットコインの開発者の真の正体がクレイグライト博士だと裁判で明らかになったということを書いたんですが、さっそく更に大きな動きがありました。


先日の記事二つはこちら。

下の記事を読まないとこの記事を理解するのが難しいと思うので、まだ読んでいない人は是非読んでからこの記事を読み進めてください。



史上最大の寄付


今回の話はこうです。

以前から、クレイグ博士はビットコインの最初期にマイニング(ビットコインの発行)した110万枚のビットコインを慈善的なことに寄付すると言っていたんですが、今回その発言を明確化しました。


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今やっと全てが済んだので、私は公式に表明します。

私と私の家族が持っているビットコイン(サトシコイン)の98%は、50億人の人々をデジタル経済の基盤に載せるために使います。

まずは、最も貧しい10億人から始めます。


これはつまり、約7兆円を貧しい方から数えて50億人に配るということです。


単純計算すると、一人当たり1400円です。

日本の感覚で1400円というと大したことのない額ですが、貧しい国の貧しい人たちの感覚からすると、結構な金額になります。


クレイグ博士が公言しているので、実際に行動に移すつもりなのでしょうが、もし本当にこれが実現されると、待ったなしで世界経済はクレイグ博士の開発するビットコインSVの基盤の上に移行することになると思われます。



寄付の方法


ここで問題になるのは、それをどのように行うのかということです。

博士が言及しているサトシコインとは、最初期に採掘された110万枚のビットコインの通称で、サトシが発掘したビットコインという意味合いを持ちます。

ここには、110万枚のビットコイン(BTC)と110万枚のビットコインSV(BSV)とその他諸々の110万枚の各ビットコインの亜流が含まれています。


言わずもがなですが、このクレイグ博士による世界的な寄付はビットコインSV(BSV)のシステム上で配られます。


そのためには、ビットコイン(BTC)とビットコインの亜流たちをビットコインSV(BSV)へと両替しなければいけません。


それはつまり、7兆円相当ものビットコイン(BTC)を売って、7兆円相当ものビットコインSV(BSV)を買うということです。



両替の危険性


この時にどのように売買するかによって、暗号資産市場にとんでもない影響を与えます。


それはつまり、この売買のやり方によっては、ビットコイン(BTC)がかつてないレベルで大暴落し、ビットコインSV(BSV)がかつてないレベルで大暴騰するということです。

この暴騰暴落は、クレイグ博士による7兆円の売買によるものだけではなく、クレイグ博士の売買による暴落を恐れた全ての暗号資産投資家がビットコインSV(BSV)に移行するということも含まれます。


仮にクレイグ博士がこの売買の方法をあまり市場に影響が出ないように行うと言ったとしても、一旦その行動が開始されたならば、暗号資産投資家たちのビットコインSV(BSV)への大移動が起こるのは自然の理です。



BTCの完全崩壊


これはどういうことかというと、現在築き上げられているビットコイン(BTC)にまつわるシステム全てが崩壊しかねないということです。

大暴落というレベルではなくて、完全崩壊というレベルです。

価格が安くなるという話ではなくて、無価値になるという話です。


ビットコイン(BTC)およびビットコインSV(BSV)の基盤を支えているのは、コンピューターによるマイニングという行為です。

人々がコンピューターを稼働させて計算していることで、ビットコインのシステムが安定して稼働できているのです。


なぜ人々が電気代を支払ってまでマイニングをするかというと、そこに儲けが出るからです。

儲けが出なければ誰もマイニングしません。


ここで鍵になるのが、ビットコイン(BTC)およびビットコインSV(BSV)などのビットコインシリーズのマイニングは、同じ機械の同じプログラムにおいて行われているということです。

マイニングをするマイナーたちは、ちょっとした変更を加えるだけで瞬時にBTCのマイニングからBSVのマイニングへと切り替えることが可能ですし、実際にこまめに切り替えることで効率よく稼いでいます。


つまり、マイナーたちがBTCでお金を稼げなくなり、BSVが稼げるようになると、全てのマイナーはBTCのマイニングをやめて、BSVをマイニングするようになります。

そうなると、BTCの安定性への信頼が落ちることでBTCの価格が更に下がり、加速度的にBTCマイニングからBSVマイニングへとマイナーの移行が進みます。


雪崩が雪崩を呼び、大雪崩になるのです。

最終的には誰もBTCをマイニングしなくなり、BTCは全く機能することのない無価値で無用の長物となってしまいます。



月と鼈


これは、あくまでも可能性としての話ですが、それが起こる要素は十分にあります。


なぜならば、BTCは悪意のある開発者によってその機能を削がれた上で、メディアの嘘と煽りによって価値を持っているように見せかけられているだけだからです。

儲け話という砂上の楼閣に人々が群がっているだけなのです。


その反面、BSVはオリジナルのビットコインの機能を有しており、実際に全ての面において完璧に機能します。

その完璧なプラットフォームという機能性ゆえに価値があるのです。

一つ例を出すと、BTCは1秒あたりに7つの送金処理をこなすことが出来ますが、BSVは1秒あたりの送金処理に理論上の制限はありません。


今日2021年12月8日の実際のデータでは、BTCは秒間3.2件の処理をこなし、BSVは113件の処理をこなしています。

その差は実に35倍にも上ります。


一旦人々がBTCの詐欺に氣づき、BSVの真実に氣づいたとしたら、もう後戻りすることはありません。

一体誰が今まで自分を騙し続けていた詐欺師の元へと戻るでしょうか?



世界経済への影響


そして、もし本当にこの予想通りのことが起こったとしたら、世界経済に大きな影響を与えることも考えられます。


コロナの影響下で経済が弱りきっていて、いつでも経済崩壊が起こりかねない現状を、紙幣を過剰に印刷しまくって何とか息を繋いでいるのが、現在の資本主義社会の現状です。


その印刷されまくって溢れかえった泡銭を吸収しているのが、現在の暗号資産市場なのです。

ビットコイン(BTC)は、デジタルゴールドという名を冠して、限定された供給量をアピールすることで、紙幣のインフレを恐れた資産の逃げ込み先になっています。


インフレを恐れて逃げ込んだ先にあったのが、実は改悪された偽物のビットコインだったという悲惨なジョークは人々にどのような影響を与えるのでしょうか?

人々がメディアの嘘に氣づくきっかけになることは間違いありません。

その背後にいる勢力に氣づく人たちも大勢いることでしょう。


その混乱と覚醒は、この弱りきった経済に最後の一押しをして息の根を止めてしまうかもしれません。


この話とは別件で、現在、中国のエバーグランデ(恒大集団)という世界最大級の不動産開発会社が中国の歴史上最大の経営破綻を起こそうとしています。

色々なことが世界中で同時に起こるかも知れません。


このサトシナカモトの正体が明らかになるという事件をきっかけとして、あらゆることが繋がりあい、一気にコトが進むのかも知れません。



過渡期の後ろ盾


成り行きとしては、世界経済の崩壊の過程が進むと同時に、ビットコインSV(BSV)の台頭が露わになって来るのは予想できる範囲です。

別の言い方をすると、このタイミングで世界経済がBSVに吸収されてしまう可能性まで存在しています。


そして、この恐ろしい世界経済崩壊のシナリオを支えるのが、クレイグ博士による世界規模の貧しい人たち50億人へのビットコインSV(BSV)による寄付です。

世界経済崩壊の過程では豊かな人たちは資産の喪失に苦しみますが、貧しい人たちはビットコインSV(BSV)の寄付によって潤います。


先ほど、一人当たり1400円と言いましたが、それは現状に照らし合わせての話です。

もし本当に暗号資産投資家たちのビットコインSV(BSV)への大移動が起こったならば、BSVの価格は大暴騰するので、もしかしたら14000円くらいの価値、あるいはもっともっと上がっているかもしれません。

本当にそうなると、貧しい国の貧しい人たちにとっては、かなり大きな金額になります。


もしかすると、彼らにとっての数ヶ月分、あるいは数年分の月給に近い額になっているかもしれません。


全てが起こった後には、ビットコインSV(BSV)という新しい社会経済基盤の上で、貧しきものは富み、豊かなものは失い、人類が平等に再スタートするような事態が起こったとしても、不思議ではありません。



サトシコインを動かせるのか?


ですが、ここで一つ大きな疑問が残ります。


クレイグ博士の110万枚のサトシコインは、チューリップ・トラストという弁護士による信託システムのようなものに預けられていて、クレイグ博士本人の意思では動かすことが出来ません。

それは時期が来れば動かすことができるようになるのか、あるいは何かの条件が発動することによって動かすことができるようになるのかは、はっきりしていません。


一つの可能性として考えられるのは、このような案です。


今回の裁判でクレイグ博士がK&W社に対して113億円の支払いを命じられましたが、その支払いを行うためにサトシコインを動かす必要があるという可能性です。

そうなれば、裁判所命令が発動するために、クレイグ博士がチューリップ・トラストに対してサトシコインを動かす力が無かったとしても、法の力で強制的に動かされることになるかも知れません。

そして、それをキッカケとしてサトシコインを動かすようになるのかも知れません。


詐欺師ではないクレイグ博士がサトシコインの98%を寄付すると言っている以上、その資金を動かすことが出来る算段があるのでしょうが、現段階ではまだ分かりません。



どのように配るのか?


仮に実際にサトシコインを動かせたとしても、どうやってそれを貧しい50億人に配るのか?

この最も貧しい層は銀行口座を持っていませんし、もしかすると身分証明書などのようなものも持っていないでしょう。

また、その人たちが実際に貧しいかどうかを証明するのも至難の技でしょう。


僕が今思い浮かぶアイデアはこのようなものです。

サトシコインの恩恵を受けるためには、BSVブロックチェーン上において生体認証して登録する必要がある。

この方法では一個人が金持ちか貧しいかわからないので、国単位で行う。

貧しい国から優先的に登録していき、スイスやルクセンブルクなどは恩恵を受けることは無い。


実際にこのような方法が可能なのかどうか分からないけれど、これが起こるには世界規模の巨大なプロジェクトの元に行われるのは間違い無いでしょう。



考えられる要素


クレイグ博士がサトシコインを寄付しようとしているという話は事実ですが、その寄付が実際に起こるのかどうか、その後の暗号資産市場の崩壊、そして世界経済の崩壊とビットコインSV(BSV)のシステム基盤への平和的な移行という話は、あくまでも僕の推測と妄想の話です。

ですが、そうなるための条件は完璧に揃っています。


ここで、考えられる必要な条件を整理してみましょう。

・クレイグ博士はビットコインの開発者だということが世間に知れ渡る

・人々がクレイグ博士とビットコインの真実を知ることで、メディアの嘘と支配者の欺瞞と詐欺に氣づく

・クレイグ博士がサトシコインを動かすことが出来るようになる

・BTCからBSVへの投資家の大移動が起こる

・世界的大変革の際に弱者を守るシステムが整えられる

・新たなパンでミックや、巨大な会社の破綻などが起こる


どの条件も十分に起こりうる可能性があります。

これが起これば、必然的にメディアの嘘が表沙汰になり、支配者層の陰謀が明らかになるでしょう。


グレート・アウェイクニングが起こるまで待ったなしです。

シートベルトを占めてしっかりと準備を整えてください!


以上です。

長々とお読みいただきありがとうございました。



拡散協力願い


この記事は他では語られない非常に重要な内容を含んでいますが、僕のツイッターは凍結されていて、この情報を人々に拡散することが出来ません。

良ろしければ、あなたのSNSでこの記事を拡散していただけますと光栄の限りです。

よろしくお願いします。



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