アプレゲール

「好き!」なバンドを中心に、ダンサー、詩人、歌人、画家などなどのインタビューをお届けし…

アプレゲール

「好き!」なバンドを中心に、ダンサー、詩人、歌人、画家などなどのインタビューをお届けします。 カルチャー・マガジン『アプレゲール』も発行中。通信販売はこちらhttp://apresmagazin.buyshop.jp/

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  • アプレゲールvol.11.2

    『アプレゲール』note版です。特集『オンラインの可能性』ほか、さまざまなアーティストの声を届けます。 すべての記事を無料で公開しますが、これからの紙の『アプレゲール』の発行、運営の存続のためにサポートいただければうれしいです。 長い記事も多いですが、ゆっくり、じっくりお読みください。

  • アプレゲールvol.11.1

    note版『アプレゲール』です。掲載アーティストは、楠瀬”poco"タクヤ、heidi.、未散×KISAKI、和登/夜-yoru-×義彦/heidi.、和登/夜-yoru-×慎一郎/ホタルなどなど…。●3本以上記事を読みたい場合は、マガジンの購読のほうがお得です。

  • アプレゲールの日記

    緊急事態宣言が出ていた4月13日から解除後の5月26日まで、日替わりで43人のバンドマンやアーティストのミニインタビューをお届けしました。時々刻々と変化する中、ステージに立てない状況に向き合う彼ら・彼女らの想いに触れ、再びステージに立つときを楽しみに待ちましょう。

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    アプレゲール vol.12

    アプレゲール vol.12 仕様:A5判 フルカラー 62ページ(予定変更しております) 特集:『上京物語』  景夕(Kra) seek(Psycho le Cému、MIMIZUQ) 逹瑯(MUCC) マコト(怪人二十面奏) MASATO(ex.UCHUSENTAI:NOIZ) 巻末特集:deadman 眞呼 aie kazu 晁直
    1,000円
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    アプレゲール別冊 30周年記念本「継続のヒミツとヒケツ」

    1993年に創刊された『アプレゲール』の30周年を記念して、音楽やバンドを継続するバンドマンに、「継続のヒミツとヒケツ」を訊いたインタビュー集。 すでに入手できない『アプレゲール』の貴重な過去記事も収録! ◆仕様 A5判 80ページ フルカラー ◆掲載アーティスト aie / the god and death stars、gibkiy gibkiy gibkiy gibkiy、deadman、kein KISAKI 桜井青 / cali≠gari seek / Psycho le Cému、MIMIZUQ ナオ / heidi. ミヤ / MUCC 対談 DAISHI / Psycho le Cému×杉本善徳 / Waive 対談 ミネムラ"Miney"アキノリ / The Benjamin×マコト / 怪人二十面奏 すでにソールドアウトしたアプレゲールバックナンバーから過去記事を再掲
    2,000円
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    アプレゲール vol.12

    アプレゲール vol.12 仕様:A5判 フルカラー 62ページ(予定変更しております) 特集:『上京物語』  景夕(Kra) seek(Psycho le Cému、MIMIZUQ) 逹瑯(MUCC) マコト(怪人二十面奏) MASATO(ex.UCHUSENTAI:NOIZ) 巻末特集:deadman 眞呼 aie kazu 晁直
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    アプレゲール別冊 30周年記念本「継続のヒミツとヒケツ」

    1993年に創刊された『アプレゲール』の30周年を記念して、音楽やバンドを継続するバンドマンに、「継続のヒミツとヒケツ」を訊いたインタビュー集。 すでに入手できない『アプレゲール』の貴重な過去記事も収録! ◆仕様 A5判 80ページ フルカラー ◆掲載アーティスト aie / the god and death stars、gibkiy gibkiy gibkiy gibkiy、deadman、kein KISAKI 桜井青 / cali≠gari seek / Psycho le Cému、MIMIZUQ ナオ / heidi. ミヤ / MUCC 対談 DAISHI / Psycho le Cému×杉本善徳 / Waive 対談 ミネムラ"Miney"アキノリ / The Benjamin×マコト / 怪人二十面奏 すでにソールドアウトしたアプレゲールバックナンバーから過去記事を再掲
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    アプレゲール別冊 MIMIZUQ 5th anniversary book

    【仕様】 A5判 52ページ フルカラー 【部数】 限定100部(ライヴ会場での販売もあり) 【価格】 2000円(税込み) 【発売日】 6月17日(16日から発送開始予定) 【内容】  ・パーソナルロングインタビュー  ・撮り下ろしフォト  ・アルバム『時巡りの列車〜Prequel〜』アプレゲール特製歌詞カード 【通販特典】  バンドロゴ入り缶バッチ(メンバー衣装と同じチェック柄)   
    2,000円
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最近の記事

森 翼&AYA / MIMIZUQインタビュー

現体制で初となる東名阪ツアーを大成功に終えたMIMIZUQ。 ツアーファイナルでは、2023年6月に迎える5周年記念へ向けて さまざまな活動が発表された。 その第一弾であるデジタルシングル「アオイトリ」が、 12月6日にリリースされる。 前進し続ける時巡りの列車をともに羽ばたく青い鳥。 MIMIZUQを見守る幸福の鳥のさえずりに耳を傾けてほしい。 ●この4人で初めて回ったツアーはいかがでしたか? AYA:みんなで移動することってあんまりないし、久しぶりな感じなんで楽しかった

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    • 怪人二十面奏 インタビュー

      11月2日に、3rdアルバム『人生』をリリースする怪人二十面奏。 自分たちにとって特別だという三作目にあたる作品に どんな風に向き合い、制作に臨んだのか。 11月3日から、単独公演巡業二〇二二「素晴らしき哉、人生」がスタート。 彼らにとって特別なツアーになることは間違いない。 ファン一人ひとりにとっても、人生を振り返る機会となりそうだ。 ●3rdアルバム『人生』は、前作から3年以上経っての発売ですね。 KEN:コロナの関係で発売が遅れていたので、どうしても今年に出したいとい

      • DAISHI×YURAサマ / Psycho le Cému インタビュー

        11月2日から、Psycho le Cémuのツアー 「TOUR RESISTANCE~君がいる世界~」がスタートする。 全箇所2デイズの「Day1 少年の右目/Day2 少女の左目」で、 さらなる深い世界が明らかになってくることだろう。 現在のコンセプト”RESISTANCE”のプロデューサーであるYURAサマと DAISHIの二人に、コンセプトについて深く訊いた。 ●まずは、10月2日のメジャーデビュー20周年記念ライヴはいかがでしたか。 DAISHI:思ってるより、ち

        • DAISHI×seek / Psycho le Cému インタビュー

          10月2日、メジャーデビュー20周年を迎えるPsycho le Cému。 同日、デジタルシングル「もう一度、くちづけを」をリリースし、 新宿BLAZEでワンマンライヴを行う。 これまでの彼らのイメージを一新するようなこの曲は どんな風に生まれたのか。 DAISHIと作詞作曲を手掛けたseekにたっぷり話を訊いた。 2022年現在の彼らを感じる機会は、 11月2日発売のミニアルバム『もう一度、くちづけを』、 全国Tour RESISTANCE〜君がいる世界〜と続く。 たくさん

        森 翼&AYA / MIMIZUQインタビュー

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        • アプレゲールvol.11.2
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        • アプレゲールvol.11.1
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          aie×seek インタビュー

          仲良しの二人組aieとseekは、そろって9月生まれ。 そこで二人一緒に熱海へFC旅行を企画。 FC旅行は初めてのaieと熟練の域に達しているseekで、 さてどんな旅になったのか、写真を交えて振り返っていただきました。 年齢は単なる数字にすぎないけれど、 カッコよく経験を積み重ねていく二人を見ていると、 その誕生日を追いかけ続け、その変化を見ていたいと思います。 ●一緒にFC旅行をするお話はどういうところから決まったんですか。 seek:ぽろふらたゆツアー(aie、see

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          The Benjamin インタビュー

          アルバム『BELIEVE』は、The Benjaminにとって 特別な意味を持つ3枚目であり、1枚目でもある。 “BELIEVE”=信じるという意味を持つタイトルのこの作品に、 どんな思いでたどり着いたのだろうか。 結成から7年目、まだまだ進化し続ける途上の彼ら。 その可能性をアルバムから感じ取りたい。 ●3枚目のアルバム発売はいつ頃から考えていたんですか。 ミネムラ”Miney”アキノリ(以下、Miney):5周年を迎えたときには、3枚目のアルバムを作ることを考えてました

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          MIMIZUQ インタビュー

          森 翼加入以来、着実に歩み続けているMIMIZUQ。 6月8日にはデジタルシングル『Child Room』をリリースし、 18日には渋谷PLEASURE PLEASUREで4周年記念となるワンマン 『MIMIZUQと時巡りの列車〜MONSTER GIRL in the Child Room〜』 を敢行する。 森 翼を迎えて1年、彼らがどれだけ成長し、 その世界を確かで豊かなものに育ててきたか、その目で確かめてほしい。 きっとこれまで知らなかった世界を見せてくれるはず。 ●最

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          ぽろろん猫とふらふらの死神とたゆたう魚 インタビュー

          バンド活動と並行して、弾き語りの活動を続けるKözi、aie、seekの3人が、 ギターを手に旅に出る。 その名も『ぽろろん猫とふらふらの死神とたゆたう魚』。 それぞれの個性あふれる歌と世界を堪能できる絶好の機会だ。 ファン以上に旅を楽しみにしている3人に、6つのお題について話を訊いた。 インタビュー中の楽しそうな空気感を、次は会場で感じてみてほしい。 【お題1】自己紹介ならぬ他己紹介●まず、aieさんから見たKöziさんはどんな方か紹介してください。 aie:学生時代の先

          ぽろろん猫とふらふらの死神とたゆたう魚 インタビュー

          パーソナルインタビュー2本立て   マコト&KEN(怪人二十面奏)

          シングル『癈人録/しにいたるやまひ』をリリースした怪人二十面奏。 2月には東京と大阪でワンマンライヴ『二癈人』を敢行、 さらに3月20日には渋谷wwwで『廿念恩會』と題したライヴが控えている。 長い間バンド活動を共にしてきたマコトとKENそれぞれに、 制作にかける想いを訊いた。 パーソナルインタビュー マコト編 ●怪人二十面奏の曲は独特なタイトルの曲が多いですが、『癈人録/しにいたるやまひ』はどんな風にタイトルを考えたんですか。 「もともとは、2月に東京と大阪でワンマンを

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          森 翼&poco(MIMIZUQ)インタビュー

          MIMIZUQに森 翼を迎えたことは、 新メンバーが加わった以上の意味があったのかもしれない。 デジタルシングル『孵化』のタイトルどおり 生まれ、羽ばたく彼らの“今”を 森 翼とpocoに語ってもらった。 ●「孵化」はAYAさんの作詞作曲ですね。 森 翼:AYAさんは以前からアルバムの話をよくしてたんです。時間の列車に乗って、人が生まれるところから生涯を表したいって。そのときに、「孵化」の話が出てましたね。 ●ライヴのタイトルにも付けていた『時巡りの列車』というコンセプト

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          The Benjaminインタビュー

          The Benjaminのニューシングル『Bark in the Garden』。 一新されたヴィジュアルからもわかるように、 これまでとは一線を画す作品に仕上げた真意とは? コロナ禍でも、演奏を中心とする配信を定期的に続けてきたからこそ、 彼らはアーティストとして前進することをやめない。 5月7日、原宿RENONで行われる7周年ワンマンに向かう、 彼らの本気について行きたい。 ●コロナ禍で始めた毎週金曜日の配信を、ライヴができるようになった今もずっと続けていますよね。 ウ

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          AYA&seek(MIMIZUQ)インタビュー

          昨年、新ヴォーカル・森 翼を迎え、再び歩き出したMIMIZUQ。 新曲のリリース、ライヴと新しい一歩を踏み出すたびに、 自分たち自身がさらなる可能性に気づくかのような、 驚きと喜びに満ちた歩みが続いている。 そんな彼らが3月1日にリリースするのが「孵化」。 まさに今の彼らに相応しいこの曲について、 作詞作曲を担当したAYAと、その盟友seekに話を訊いた。 この調子で活動を続け、 6月18日の4周年記念ライヴでどんな世界を見せてくれるか、 そのステージが今から待ち遠しい。

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          AYA&seek(MIMIZUQ)インタビュー

          MIMIZUQ LIVE『MIMIZUQと時巡りの列車~孵化~』@渋谷Rex

          1月8日、渋谷Rexで行われたMIMIZUQのライヴは、私の予想をいい意味で裏切ったと言える。 振り返れば、昨年6月に新ヴォーカル・森 翼が加入し、「Tic-Tac」「MONSTER GIRL」をリリース、録画配信ライヴでその姿をお披露目した彼ら。コロナ禍でできる限りの活動を重ね、満を持して10月17日青山RizMのステージに立ったのは記憶に新しい。 あのライヴをご覧になった方は、彼らの可能性の大きさを実感したはずだ。私には、これから彼らが進む光あふれる道が見えたような気

          MIMIZUQ LIVE『MIMIZUQと時巡りの列車~孵化~』@渋谷Rex

          seek / Psycho le Cému・MIMIZUQ  インタビュー

          コロナ禍にあっても、seekの活動はまったく止まることがなかった。 弾き語りのライヴに挑戦し、ギターを手にツアーに出る一方で、 Psycho le Cémuとしても、MIMIZUQとしても、 確実にその活動を進めてきた。 無我夢中で走り抜けて来た2021年を経て、今思うことは? 新しい年を前に、これまでを振り返り、未来に思いを馳せてもらった。 ●10月からのPsycho le Cémuのツアーは、とてもいい形で回れているんだなとTwitterを見て思っていたんですが、いかが

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          the god and death stars インタビュー

          3rdアルバム『LOVE YOUR BONE』を 12月4日にリリースするthe god and death stars。 コロナ禍により、10周年にあたる昨年の予定からズレてしまいはしたが、 災い転じて福とし、思いがけず生じた時間を活用して、 ロックバンドとしてのカッコよさを封じ込めつつ、 作品として強度のあるアルバムを作り上げた。 2022年、ぜひこの作品をひっさげ、全国に届けてもらいたい。 ●本来は去年、3枚目のアルバムを発売する予定だったんですよね。 kazu:そも

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          Lida / Psycho le Cému インタビュー

          コロナ禍で20周年記念のツアーを一旦停止していたPsycho le Cému。 そんな中でも出来る限りの活動を模索し続け、8月14日には 地元である姫路市文化センター大ホールでのライヴも成功におさめた。 11月からはようやくツアーを再開し、再び前へと進み始めた彼らが 新曲『アカツキ』を世に放つ。 作詞作曲を担当したLidaに、曲にかける思いを訊いた。 ●ツアーの真っ最中ですが(取材は11月11日)、久しぶりのツアーはいかがですか。 「懐かしいですね。車に乗ってただただ長距離

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