SF映画オールタイムベスト総解説：370 ～376/500（2003～2004）
S-Fマガジン（2017年10月号、12月号、2018年2月、早川書房）のオールタイム・ベストSF映画総解説PART1～3に収録された作品を紹介しています。
【#SF映画 オールタイムベスト】「#アイ、ロボット」（2003年）近未来ロボットSF。「ロボット工学三原則」を冒頭に表示、論理パズルによる謎解きミステリーとアクション、ラストのSF的ビジョンなどもお見事。（SFマガジン 2017年12月号 p.50）https://t.co/blV2Sj9xrS #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/snh8j9AyL8
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【#SF映画 オールタイムベスト】「#ULTRAMAN」（2004年）平成ウルトラシリーズがもっとも大人向けに振れた瞬間として記憶にとどめておきたい単発の劇場用長編。未確認の存在を敵視・警戒せざるえない人類側の現実味がある。（SFマガジン 2017年12月号 p.50）https://t.co/J6frnPf8xF #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/YPqL9Pr6ke
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【#SF映画 オールタイムベスト】「#エターナル・サンシャイン」（2004年）喧嘩した恋人が、主人公のことをまったく覚えていない素振りを見せる。彼女が自分との記憶をすべて消去する処置を受けたことを知った主人公は…。（SFマガジン 2017年12月号 p.50）https://t.co/nHjdQbuYnc #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/9ov7JpCUoT
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【#SF映画 オールタイムベスト】「#雲のむこう、約束の場所」（2004年）日本が南北分断され、エゾ（北海道）が共産圏ユニオンに組み込まれている並行世界を舞台に、一人の少女と二人の少年の成長、世界の変転を描いた。（SFマガジン 2017年12月号 p.51） https://t.co/dPE5rfHkbd #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/GOGILKh2qX
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【#SF映画 オールタイムベスト】「#ゴジラ FINAL WARS」（2004年）怪獣対決が概ね八戦もあり、怪獣は形態変化を除いても十四体も登場する。ゴジラ映画としては最高で、これ以上のものは望めないだろう。（SFマガジン 2017年12月号 p.51） https://t.co/b6TNZAyBUC #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/jMv4Y31CS1
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【#SF映画 オールタイムベスト】「#C.S.A 南北戦争で南軍が勝ってたら？」（2004年）「もしアメリカ南北戦争で南軍が勝っていたら？」をテーマに作られたフェイク・ドキュメンタリー。奴隷制が国是となった米近現代史。（SFマガジン 2017年12月号 p.51）https://t.co/eUjv3JNDzX #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/SEkEHFP3Qt
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【#SF映画 オールタイムベスト】「#ハウルの動く城」（2004年）美しい青年に恋する女性を描いた宮崎駿監督・脚本による長編アニメーション。二十世紀諸島のようだが、魔法とテクノロジーが一体となった世界。（SFマガジン 2017年12月号 p.52）https://t.co/FJHlkrw2Ub #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/XCEuLXbnlO
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（了）
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