Emi
白髪をどうこうする前に、まずはどうなりたいのか？"白髪ぼかし"も"白髪活かし"も、髪の毛を染めることには変わりありません。 白髪のままでいたい方、髪の毛を染めたくない方は今日のブログは少し向いてないかもしれません… しかし、オシャレに興味がある方は、絶対に読んで欲しい！ 目次にも書きましたが、白髪をどうこうする前に、まずはどうなりたいのか？をしっかり思い描いて欲しいと思います。 白髪のイメージとは 皆さんが思う白髪のイメージはどんなものなのでしょうか？ １位 老けて
現役アラフォー美容師、タナカエミです。 今回は頭皮からも"老け"は始まる…というお話し。 なんだか題名を見るだけで、ゾッとしますよね。 そう、このblogを書いていてもゾッとします。 ただ避けては通れない"老け"ではありますが、きちんと対策することで人とは違う未来を作ることが出来るとワタシは信じております。 今日は頭皮からの"老け"をあくまでも遅らせられるようにする対策についてお話ししていきたいと思います。 目次 頭皮の"老け"とは 匂いも実は"老け"である 頭皮の
コロナが五類になる前からマスクを外した。 国がマスク着用をそれぞれの見解に任せると伝えられた日から。 「なんか感じが変わった？」 「髪型、また変わった？」 マスクを外してから言われた印象の数々。 それは何を意味するのか。 相手に深堀りするのは不毛である。 そう。 マスクで楽をしていた顔とはオサラバなのだ。 マスクで隠れていたモノとは。マスクで隠れていたモノ。 それはほうれい線。 マスクをする前から深い線だなぁと気になっていた方からしたら、マスクはなんて優れ物なんだ！と
「おでこ」のこと、忘れてませんか？ マスクを久しぶりに外す今年の夏。 今まで隠せていた「ほうれい線」をとうとう出さないといけないから…といって急にほうれい線をケアし始めてませんか？ もちろん、それはそれで大事です。 「あれ？そんな顔だった？」 「雰囲気変わった？」 なんて言われたくないですよね。 そのお話も大切なので、必ず次にお伝えしますね！ 実は顔の中で目立つ場所は、実は「おでこ」なんです。 くっきりと刻まれたシワ、ありませんか？ "老け見え"に大きく関わりますよ。
女性は薄毛になりにくいでしょ？なんて思うかもしれませんが、最近は女性の薄毛も「髪の毛の悩みランキング」上位に挙がってきています。 ・まだたくさん髪の毛あるし・・・ ・多い方だし・・・ ・むしろ少なくなってほしいし・・・ なんて思ってるあなた。 後悔しないためにも、今回のブログ。しっかり読んでくださいね！ 女性ホルモンの減少 40代以降女性ホルモンが減少する傾向にあります。 体内のホルモンバランスが「女性ホルモン＞男性ホルモン」から「女性ホルモン＜男性ホルモン」へと崩れ、
悩んでいませんか？その頭痛・イライラ・なんが物悲しい・どこかにぶつけたいわけではないんだけどモヤモヤする… 実は私、去年からすごくしんどくてお客様に思い切って相談したんです。 （人生の先輩・お母さん的な存在のお客様に囲まれていて感謝しかありません。） 「とりあえず、婦人科に行っておいで！」 婦人科なんや・・・まずはそれに驚いたことをおぼえています。 モヤモヤ・イライラって、どこに相談したらいいかわからなくないですか？ 心の問題？脳みそ？ それらをあれこれ考えるのもス
声を大にして言いたい！ メンズこそ、美容に取り組むべきだと。 ほんの少し取り入れるだけで劇的な変化があるのは男性の特権です！ まずは手始めに、眉毛カット。 ゲジゲジ、ボーボーまゆ毛はぶっきらぼうに見えてしまいます。 ちょいとムダ毛を剃るだけでも変わるんですよ！ そしてすっきりカットをすると… さらに清潔感あふれる顔になるんですよ、これほんま！！ 眉毛に慣れたら、お次は眉毛パーマ。 こちらも伸びきってしまった眉毛の毛流を整えることで、凛とした印象のお顔に大変身させます
簡単に痩せたい… 簡単に肌が綺麗になりたい… 簡単に髪の毛乾かないかな… 簡単に！！ より面倒くさくなく！！ 女性にとって。 特にアラフォー以上のお姉様方は思うことなのではないでしょうか。 若い方々は情報を取り入れることに貪欲！ そして手間と時間をかけて試してみる！ 私たちアラフォーも本当は色々やってみたいんですよ。 しかし勇気が出ない。 合わなくてブツブツができたらどうしよう… 何かトラブルがあった時に治るのに時間がかかりそう… とにかく時間がない！ 若い人と同じ美
意外と見られている”おでこ”シワがある。産毛がボーボー。なんか黒ずんでる。え？シミ？？ そんな風になってたら危険サイン^^; おでこがツルン！としてる人って聡明・ハツラツ・元気！そんなイメージしませんか？ シワがある。産毛がボーボー。なんか黒ずんでる。 これだと、自分はもちろん。人に与えるイメージも少なからず暗い印象になってしまいますよね。 脂肪層がない”おでこ”。重力の影響は受けにくいのですが、表情ジワが刻まれやすい。完全にシワを除去するのは難しいですが、少しでも
わたし、めっっっちゃくせ毛なんです。 パーマに間違われるくらい… 若いころは本当に嫌でした。 けど、いまは大好きなんです。 え？なんで？ と思いますよね。 とにかく隠したい一心でお団子ばかり。 そしたら今ではトレードマークになってます（笑） 話が逸れましたが（笑） なんというか、くせ毛は直りません。 もちろんストレートパーマ、縮毛矯正という すばらしい技術がありますが、 根本が伸びてくると気になってしょうがない…というのが現実です。 もちろんストレートパーマを続けるの
もしかして。 いや、もしかしなくても。 みんなが気になっている事なのに、蓋をしているって感じ？ 気付いているのに気づかないフリをしているのか。 美容師側がちゃんとお伝えできていないのか。 デリケート問題であることに間違いない。自分でも認めたくない薄毛。 それは男性だろうが女性だろうが同じ。 気にしちゃう気持ちも同じ。 だからこそ、本当は聞きたいはず。 だけど自分からは伝えにくい… だけど、指摘されてもなんだか恥ずかしい… うーん、どうしたもんか。 けれど
【アンチエイジング】と調べると、どの文献もおおよそ見た目に関する事項が多いように思う。 分かり過ぎるくらいわかる… そりゃあ、誰もが一目瞭然となる判断材料は… やはり見た目！ 「見た目で判断してはいけません！」幼き頃にそう習いましたが、やはり見た目ですよね… ともすると、総じて見た目から判断されるのが世間のあらましなのであると判断される。 逆らえないのはわかってる実際のところ、当たり前であるが、どんなに頑張っても実際の年齢に逆らうことは出来ません。 抗争、抗戦、抗
ムスコに 『今日は頭皮マッサージした？』 夜ご飯を食べながら言われました。 『え？なんで？』 『この間テレビで見たやん！』 そう。 ムスコとテレビを見ていた時にやっていたのです😇頭皮マッサージをすると… リフトアップする‼️頭皮マッサージは肌や髪に効果的。 頭皮マッサージは、肌のたるみのリフトアップ効果はもちろん、血行がよくなることで肌のくすみ予防にもなります。 さらに、頭皮環境がよくなることで髪の毛の立ち上がりやまとまり感が出て、髪がサラサラになるなどの効果も期待で
ムスメに。 『オデコにニキビ出来てるよ！』 『口のまわりもやん。』 『前に教えてあげたやん。ちゃんと洗いや、薬塗りや〜って。』 ムスメ「わかってる。面倒くさいねん。」 おいおい。気にして夜な夜なパックしているのはなんだい？ ワタシの”がんばれワタシ”を使っているのは誰だい？ 気にしているのに面倒くさい・・・ けど、やりたい事はやる。 気にしている事と、やりたい事は別なんです。 それな〜んでッ！？ 気にしているところが綺麗になったら、やりたい箇所がよ
またまた！うちのムスメさん笑😂 友達にね。その長さ可愛い〰っ💕 て言われたねん！ ワタシが可愛いんじゃなくて、長さね！長さ！ は、はい。 わかる?この意味！ あ、あんまりわからんのやけども… え？ママはプロでしょ！？美容師！ 似合ってるって事…だよね！？ そうよ！そう！ めっちゃワタシに似合ってる長さやねん。 今のワタシに似合ってるねん。 今の顔に似合ってるねん！ はい…３回も言えばわかりますよ… ムスメの主張自分に似合ってる！ 自分が可愛いって思う事と
そろそろ春を感じる頃となりました。 ということは、紫外線が強くなってきたという証拠。 毎日、日焼け止めは使っていますか？？ いつまでも美しい肌を保つためには、日々のUVケアはマスト！ では、どうやって選ぶのか？？日焼け止めを選ぶポイントは、 『種類』『シーン』『肌質』の３つ。 自分に合った選び方を選択して、最適な日焼け止めを見つけて下さいね！ 日焼け止めの種類・タイプクリーム クリームタイプは肌にしっかり密着して落ちにくいので、長時間効果を期待したいときにおすすめ
