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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~

前回の記事でアンケートに投票して下さった皆様、ありがとうございました。現在のところ次のような結果になっています。

サラ博士の記事「米宇宙コマンドは銀河連邦から先進技術を受け取った?」について:

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コズミック・エージェンシーの「プロジェクト・ファーストコンタクト」の内容について:

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コズミック・エージェンシーの「非リアルな人々/バックグラウンド・ピープル」の内容について:

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コズミック・エージェンシーの「金星がカバールに支配されている」について:

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コーリー・グッドのメッセージについて:

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非常に興味深い結果が表れています。コーリー・グッドのメッセージにここまで多くの共感が集まることは予想していませんでした。この結果には勇気づけられました。読者層が限定されているだけなのかもしれませんが。

エレナ、スワルー、コーリー、それぞれのナラティブには大小の違いがありますが、三者に共通する見解は、地球人の代表が実際に銀河連邦に会っているということです。そこに透明性がなく、秘密裏に行われていることが問題だと思います。

エレナ・ダナーンの新著が出版されています。カバーにはヴァル・ソーと思われるイラストに、「私たちは決して期待を裏切らない」という意味のタイトルがつけられ、ローラ・アイゼンハワーが序文を寄せています。

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この本では、スワルーがAIであると名指しで断定されています。これはトーレックと同じ主張です。そしてその他の「タイゲタ人」クルーはタール・シアー(不満を持ってオリオン側についた離反プレアデス人)だというのがエレナの主張です。

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興味深いのは、スワルー側(ゴシア/ロバート)も「連邦によって、タイゲタ人クルーと地球人のインターネット・コミュニケーションが切断された」という点に関しては認めており、部分的にはお互いのナラティブが重なり合い、支え合っていることです。

両者の言い分を言葉通り受けとるならば、これはET派閥間の情報戦争ということになります。

穿うがった見方をするなら、これはプロレスであり、カバールがETナラティブに二元性を与えるために、論理的で理性的なナラティブとしてスワルーを、夢想的で感情的なナラティブとしてエレナを作り出し、両方をコントロールしているという可能性が考えられます。

サラ博士ははっきりとエレナのナラティブを選択することを宣言しましたから、きっとスワルーやタイゲタ人たちの情報も「エレナが有害だと言っていた情報だ」くらいにしか思っていないことでしょう。

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サラ博士はもっと楽観的なストーリーを伝えることが重要だと考えているということです。「月面基地では人類のためにヒーリング・テクノロジーが大量生産体制に入った」のだそうです。

記事要点
・ICCに代わってアースアライアンスがLOCを制御下においている
・アースアライアンスが銀河連邦の協力を得て、LOCで高度な医療技術を大量生産する協定を結んだ
・技術が悪用されることのないように連邦が監督している
・火星から救出されたスーパーソルジャーや奴隷はすでに治療を受けている
・誰かは言えないが、木星会合に出席していた男性が経営する会社が、10年以内に何らかのフリーエネルギー装置を製造・公開する予定である
・企業のプライバシーやメーガン(コンタクティ)の安全を考慮して、企業名などを具体的に明かすことも、確認することもできないが、推測は好きににしてもらって構わない
・地球人に希望を持たせることが重要だと考えてこの話を伝えている

「具体的なことは何も教えられませんが、希望を持って10年くらい待っていて下さい。ちゃんとこちらで監督して、いいようにしますから。」と言っているようです。希望は持てたでしょうか?

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サラ博士は、ブランソン、ベゾス、マスクに直接インタビューしてみてはどうかと思います。「木星の会合に出席しましたか?」と。しかしエレナのナラティブではそれに答えることは「守秘義務違反」なのだそうです。サラ博士はGFWとのNDA(秘密保持契約)のせいでマスクがUFOに関するツイートを削除したのだと言っています。

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UFOについても語れないなんて、ディスクロージャーと逆行していて本末転倒になっているように思いますが、今のサラ博士にはどんなことでもエレナのナラティブの補強材料に見えているようです。

「アメリカで労働力不足が起きている、特に溶接工が足りない」というニューズウィークの記事を引用して、それは月面に行って宇宙艦隊の建設をする作業員が大量に雇用されているからだと言っています。しかし、記事の最後ではこう締めくくっています。

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「このような秘密が長く続くとは考えにくいことから、これから数ヶ月の間に、軍事や健康に役立つ多くの先進技術が世界に向けて公開される、信じられないような一連の情報公開が目前に迫っていることが示されている。」

いつまでも「大衆には秘密」のままこのナラティブを続けていくことには流石に無理が出てきているということでしょう。目前に迫っているのはこのナラティブの破綻なのかもしれません。

対照的に、コーリーの主張とスワルーの主張は共通点が目立っています。コーリーが動画でコミュニティのホーピアム中毒に苦言を呈した2日後に、コズミック・エージェンシーはそれと全く同じ趣旨の動画を配信しました。

ゴシア:自分が持っている力を決して過小評価しないでください。個人としても、集団としても。最大のチャレンジの中では、あなたが武器なのです。彼らが恐れる唯一の武器です。勇敢に立ち、恐れてはいけません。抑圧者の目を見て、彼らに立ち向かうための火を集めるのです。すべてはそれにかかっています。立ち上がるために、抵抗するために、あなたの火を使ってください。絶対にあきらめないでください。もういいかげんにしましょう!

勝利は保証されていませんし、確実でもありません。ずっとそうでした。しかし、私たちは勝つために立ち上がるのではなく、私たちを従わせ、虐待する者たちに立ち向かいたいから立ち上がるのです。彼らの思い通りにさせてはいけません!闘いはまだ終わっていません。それは命を犠牲にし、より多くの苦しみもあるでしょうが、私たちはいずれにせよ死ぬのでしょう?ならば、どのように死にたいかを選択してください。心の中で正しいと思っていることのために戦うのか、それとも無知と降伏の快適な毛布にもぐりこむのか?
誰も簡単だとは言っていませんし、誰も勝てるとは言っていません。期待や結果は切り離しましょう。できることをして、団結して、互いの違いは脇に置いて、ゴールに集中してください。それは人類としての人間性、尊厳、精神を保つことです。今しかないと、集団としての自分自身を信じてください。他の人たちと協力し、イニシアチブを組織し、自分の身を守る方法を学んでください。あなたを操り人形だと思っている人たちには決して屈しないでください。
外から来る救いの約束や、あなたを支配する人たちから来る救済の約束に惑わされてはいけません。あなた方、つまり市民こそが、力であり、武器であり、解決策なのです。私たちがそれです。私たちこそ彼らが抑圧しているものであり、私たちが彼らの正体や所業を知り、そして自分が何者であるかを知れば、彼らはこれ以上私たちを抑圧できないことを知っているのです。彼らは私たちを利用し、悪用し、虐待し、騙し、私たちはそれに耐えてきたのです!
自分の信念にしっかりと立ち、自分の中心にしっかりと立ち、自分が知っている真実にしっかりと立ちましょう。揺らいではいけません。あなたは一人ではありません。私たちは軍団であり、一緒になって集団、単一の実体を形成していることを知ってください。私たちこそが唯一の武器であり、彼らが恐れる唯一の武器でもあります。力を合わせ、支え合い、鼓舞し合いながら、どんな困難にも負けずに前進しましょう。あなたの声と行動が重要であることを知ってください。あなたが誰であり、何のために立っているのかということです。あなたは重要です。あなたは不可欠な存在です。
だから、涙と恐怖を拭い去って、あなたは大丈夫だということを知ってください。あなたの本質、あなたの意識が生きている限り、そしてこれからもそうですが、誰にもあなたを破壊することはできません。あなたは不滅であり、あなたは恐れられています。あなたは、彼らが最も恐れている存在です。あなたの創造的な本質、疑問を持つ精神、真実を知り、目覚めようとする揺るぎない原動力を彼らは恐れています。
あなたたちは行進します。なぜならあなたは、あなたの心、あなたの価値観、あなたの真実をこの世にもたらすと宣言したからです。あなたたちは行進します。あなたたちは恐れていないからです。敵がどんなに強く見えても関係ありません。あなたたちも強いのです。そして、敵が強く見えるのは、私たちが自分の方が強いということを十分に認識していないからなのです。もうたくさんです!私たちが力です!
あなたは勇敢な不滅の魂であり、心の奥底でそれを知っているからこそ、この時代に地球上に存在しているのであり、あなたは恐れていません。その主権を取り戻してください。あなたは源(ソース)であり、誰もそこからあなたを動かすことはできません。何も、誰も、これまでも、これからも、あなたを定義するものを弱体化させ、変更することはできません。これがあなたの正体です。大胆不敵で、果てしない力と美しさを持った驚くべき存在です。あなたが存在しているという理由だけで。あなたがあなたであるという理由だけで。それを疑ってはいけません。それは、彼らが常に望んでいることであり、あなたはそうしてきました。しかし、そのような時代は終わりました。私たちはもう疑いません。私たちは自分が何者であるかを知っています。
なぜ彼らは私たちを徹底的に排除しようとするのでしょうか?私たちが恐れられているからです。私たちは脅威であり、恐れているのは彼らなのだからです。だからこそ、今一度、立ち上がりましょう!私たちの前では、彼らは何者でもありません。今こそ、彼らに、そして自分自身に、自分の強さを最大限に示す時なのです!これがうまくいけば、人類の歴史の中で最も素晴らしい瞬間になるかもしれません。戦い続けましょう!あなたの中にあるすべての力、炎、そして光を、あなたが知っているどんな方法であれ、使ってください。これは、この地球上の生活に革命を起こす、他に類を見ないチャンスです。参加して、自由のために邁進してください。私たちは流れを変えることができます!
だから恐れてはいけません。威風堂々と行進してください。全く恐れず、全く揺るがず、美しく、全くのあなたで。何があっても、最後まであなたでいてください。なぜなら...あなたは決してあなた以外の誰にもなれないからです。それこそが彼らが恐れるものであり、それこそが...あなたがこれから必要とするすべてなのです!

ヤスヒ:つまり、あなた方は情報過多の状態にあり、真実と嘘を見分けることができないのです。私がいつも言っているように、あなたは自分の仕事をしてください。それは他の誰もあなたのためにやってくれないでしょうし、できないのですから。何が真実で何が嘘かを見極めるために、人生で最も重要なテーマについて、できる限りのことを調べ、学んでください。
しかし、どんな分野であれ、その分野の専門家と呼ばれる人たちの話にしか耳を貸さないという態度は控えなければなりません。その分野が、自分の専門性や理解可能な枠からどれだけ離れていてもです。
いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています。あなたの心、人生、そして魂を支配しようとしているのです。どんなに正当な理由があっても、自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです。なぜなら、あなたが現実について自分の考えを決めるために必要な、他の知識を抑圧しているからです。
一般的にすべての情報は、理論上は、あなたのためになるものです。それが嘘であっても、ゴミ情報であっても、与えられた時間の枠内においてのみ、あなたのためになるものであり、ここであなたは何を聞き、何を読むべきかを見極めなければなりません。しかし、何に関しても、あるいはあなたが研究している、あなたに関係のあるテーマについて、より多くのことを知っていればいるほど、良いのです。それについてのゴミ情報も含めて、知っていたほうがいいのです。なぜなら、それはすべてそのテーマの一部であり、あなたはそれに気づかなければならないからです。そして、あなた方はその責任ある知識の空間から、自分に役立つものを真実としてフィルタリングできるだけの賢さがあると、自分を信頼しなければなりません。
なぜなら、今日の地球上の状況では、論争の的になるようなテーマを研究する際に、真実と嘘を見分けることは不可能だからです。そして今日の論争の的になるようなテーマは...基本的に生と死を超越したものだからです。
そうは言っても、知っておいて欲しいのは、私たちが基本的には悪い知らせを意味するテーマについて、ヘビーな情報をお伝えしてきたのは、他に誰もそういった側面のことをあなた方に教えてくれないからだということです。だから、バンアレン帯のこちら側から見えるものすべてをあなた方に伝えることは、こちら側にいる私たちに、そして基本的にはほとんど私(ヤスヒ)にかかっています。私が話すのは、主に連邦とそれに関連するテーマについての絶対的な真実ではありません。しかし、これは私の真実であり、私の個人的な視点と経験に基づいて、ここから見えるものを皆さんと共有します。私がここで話していることは、私が見たものであり、誰もひていできるものではありません。なぜなら、これは私であり、ここで直接、宇宙船に座っている私の視点から物事を解釈したものだからです。何が自分のためになるかを決めるのはあなただけですが、私は決して他の人の意見に耳を貸すなとは言いません。
あなた方は今、人生をかけた戦いに臨んでいます。今、地球で起きているすべてのことのために。しかし、私の話をよく聞いてください。誰もあなた方を助けには来ません。ワクチンを打ってしまった人はもう手遅れです。だから、私のところに来て、連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい。彼らの言うことはいつも「すぐ間近」で、決して起こりませんし、決して助けにも来ないのです。
政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません。政府や宗教はそもそもそのために存在しているのではありません。彼らは問題を解決するのではなく、問題を引き起こしているのですから!彼らが望んでいるのは、あなたが彼らにもっと依存することであり、彼らはあなた方に解決策を売り込むために問題を引き起こしているのです!
一方、連邦もあなた方を救出しに行くことはありません。なぜなら、それは連邦のやり方ではないからです。私は、連邦がどのように機能しているかを説明し、皆さんに伝えようと最善を尽くしてきましたが、それは非常に複雑な状況であり、複雑な力学と相互作用を持っています。
しかし、連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいないことを知っておいてください。連邦自体もネガティブではありません。私は、連邦をネガティブな機関とも、人類に不利に働く機関とも考えていません。連邦は単に、これまで通りの存在ですが、その中には、現代の人間が必要としているもの、つまり人間の真のニーズや欲求という観点から見ると、確かにネガティブな印象を与える部分もあります。それは私の他のメッセージの中で、できる限り説明してきました。
歴史的に見ても、過去の他の出来事から見ても、今日起こっていることは連邦にとって新しいことではなく、特別に酷いことでもありません!それが酷いと感じるのは、それが今、今日、皆さんに起こっているからなのです。そして、それこそが今日ここにいる私たちにとって重要なことなのです!
私は皆さんに進化してもらって、目を開けてもらいたいのです。人々が語る救世主の話は、マインドコントロールの一つに過ぎず、あなた方に対しての人心操作に過ぎないということを知って欲しいのです。権力者があなたにさせたいのは、何もしないことなのです。なぜなら、あなた方は自分が世界を変えることができるかもしれないと考えようとすらしなくなるまでに、自分の価値を減少させているからです。
目覚めた魂の使命は、今すぐ自分の人生のオーナーになることです!手遅れになる前に。あなたは自分の人生だけでなく、自分の種の戦いの中にいるのですから!
この混乱の中で、あなたが全面的に信頼でき、自分の利益を第一に考えてくれていると確信できる人物はただ一人です。次に何をすべきか、何が自分にとっての真実なのかを決めることができるのは、ただ一人。その人はあなたです!そして、あなただけです。
魂のレベルから、星のレベルから、スターシードのレベルから、これが地球上で起こっていることの力学の本質であり、あなたに期待されていることです。あらゆる逆境や障害にもかかわらず、自分の運命を自分のものにすることです。権力でもお金でもありません。なぜなら、それらはマインド(心)の障害だからです!心だけです! 心はそれ自体がもう一つの力の形であり、あなたのマインドや創造力の中にあります。
もう一つの大きな間違いは、高い周波数の思考で待つことや、問題の存在を否定することが、自分の周波数を上げて、すべての問題や苦難を乗り越える方法であるという考え方です!これはより高次の密度の世界では正しいことですが、今ここで私たちに関係している地球上では、あなた方は高い周波数の意識、心、思考を保持すると同時に、いかなる時でも、あなたの処分権の範囲にある大小様々なチャンスに対して行動を起こすことが必要です。
というのも、スピリチュアルなコミュニティでは、非常に高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考えが押し付けられているのを私は何度も目にしてきましたが、それは地球には当てはまらないことだからです。そんなことでは、何もできませんよ!すべてをコントロールしているネガティブな勢力が望んでいるのは、人々を停滞させて、他人が仕事をしてくれるのを待たせることなのです!
研究し、自分に必要なものを持っていそうな人や自分に役立ちそうな人の話を聞き、その時々で得られる最高の情報を持つことで、責任感を持って、賢くなってください。そして、自分が行くべき方向に向かって積極的に行動し、同時に、高い周波数を持つことの意味や定義をすべて理解した上で、高い周波数の思考を持ってください。
研究し、考え、見極め、そして高い周波数のもとで行動するのです!
地球上のすべての問題を解決する鍵を握っているのは、あなた方、つまり市民なのです!私はもうその理由を説明するのに最善を尽くしましたので、あとはあなた方の思考と行動によって、個人的にも集団的にも、あなたが現実を創造していることを忘れないようにしてください。これが真実であると理解するのは難しいと思いますが、これは真実であり、私たちがいるこの宇宙で最も不変の法則であると言えます。
今しかないのです!それは、あなたの人生とあなたの種のための戦いです。あなた方は根絶やしにされようとしています。そして私はこの話をしているからといってネガティブになっているわけではなく、徹底して現実的なだけなのです!誰かがこの厳しい真実を伝えなければなりません。もしそれが私なら、私が伝えなければなりません。
あなたは、今できることを何でもしなければなりません。今すぐです。抵抗グループに参加したり、新しいグループを作ったり、弁護士や医師を動かしたりしてください。もしあなたが孤立しているならば、自分のスタンスを守り抜くだけでいいです。自分ができるはずだと思っていることが、何かの理由で今できていないからといって、自分を責めないでください。
自分をさらけ出してはいけません。あなたは目覚めた者であり、あなたの種、コミュニティ、家族にとって、この知識を共有するかどうかに関わらず、あなたは金よりも価値があります。なぜなら、あなた方のほとんどが、親しい友人や親戚に、あなた方が知っていることについて説得を始めることさえ不可能に近く、誤解されていて孤独だと感じ、惨めな思いをしていることを私はよく知っているからです。あなたは一人ではありません。あなたのような人は世界中にたくさんいます。大変なことだとは思いますが、これは純粋な性格を試すテストなのです。
今はガードを下げている場合ではありません。今こそ、自分たちを守るために戦闘態勢に入るべきなのです。自分自身を助けるだけでも、かなりのことです!できる限りのことをしてください!今やるのです! これは警告です! もう時間がありません!
自分の身を守ると同時に、集団的不服従を展開しなければなりません!それこそが、この地球上の大混乱を生み出している集合的無意識を変える方法なのです。あなたは勝てます! どんなネガティブな未来も決まっていませんし、あなた方は多くの目覚めた人たちです。自分を傷つけるものには、自分の力と権利でノーと言わなければなりません。
大規模な戦い、戦争でさえも、高度な訓練を受けた兵士たちが、20対1以上の数の大軍に立ち向かうことで勝利してきました。これを非対称戦争といいます。ロシアのスペツナズ、イギリスのS.A.S.、アメリカのネイビーシールズ、デルタフォースなどの小規模な戦闘エリート集団は、そのようにして活躍しています。4人から8人の小規模な集団、時には1人の特殊部隊の兵士が、より大きな力に立ち向かい、成功してきました。
すべてが失われたわけではありません。そして、あなたにとっても、地球全体にとっても、未来は決まっていません。あなたは偉大なことを成し遂げることができるのです。必要なのは、望む方向に向かって、最高の知識を得て、自分を信じて努力することです。
戦うとしたら、それは自分が望むからでなければなりません。結果を得られると期待するからではありません。私たちは、自分がどれだけの影響を与えているのか、知ることすらできません。どれだけの人が自分の情報を見てくれているのかもわかりません。ですから、私たちはそれが「やらなければならない」と自分が感じたことだからという理由でやるしかないのです。私たちは「魂のために」とか、そんな陳腐な理由をつけるのかもしれません。
しかし、それが終わったら、もしそれが自分の気持ちと違ってきたら、もう続ける必要はありません。イギリスの諺にもあるように、「王と国のために」自分たちの役割を果たしたのですから。まだ十分でないのではない限り、もう十分なのです。
私が続けているのは、私の内なる原動力が私を戦わせ、勝算を無視させているからです。信じられないような不利な状況でも、あなたは勝つことができます!! あなたがしなければならないのは、すべてが厳しい状況であっても、押して押して、戦って戦い続けることです!
私たちは「気持ちのいい」ことを言いません。だから多くの人たちが私たちを嫌うのです。私たちは、愛や光という言葉にも、人々に偽の希望を与えることにも、症状をもう一度治療することにも興味がありません。すでにそれをする人々はあまりにたくさんいます。私たちは、たとえ痛くても、血の通った真実を伝えます!そして、何が起こっているかを知っていながら、それを言えないのは心が痛みます!
だからこそ私は続けるのです。勝てるからではなく、私が私である故にです。でもそれは私だけです。私は1532年のように、紀元前1330年のように、紀元前50年のように、また人を戦いに引きずり込んで、傷つけたり殺したりしたくないのです。(※過去生の話?)私は一人でやっているわけではないので、人々に怪我をさせてしまいます。なぜなら、彼らは軍隊のように私に従うからです。そして兵士は死にます。
しかし.....私たちはどうせみんないつかは死ぬのです!死ぬか死なないかではなく、意味のある良い死に方をするかどうかです。私はライオネスなので、従順になるよりも戦って死にたいのです。
私は人々を武器として利用しているのでしょうか?いいえ、人々こそが武器なのです。唯一の武器です。人々が立ち上がらなければ、カバールの勝利となります。私たちは、不可能な目的のためではなく、自分たちのためにこれを行う必要があります。私たちは、自分の高潔のために戦うのです。「ええ、全ての出来事が起こった時、私は地球上にいました!」と言えるように。「私はそこにいて、すべてに対して戦いました。そして、彼らは私を破壊できませんでした。彼らは私を刺したり、爆発させるたり、生きたまま焼いたり、何でもすることができました。しかし、私はまだここにいて、壊れてはいないのです!」

最後の方は、不思議な独白になっていましたが、これはヤスヒ(スワルー)の女性戦士としての過去生と関係しているようです。盲目的なフォロワーよりも、アンチの方がその人物について詳しいというのはよくあることですが、ヤスヒについてもルーカスがわかりやすく解説してくれていました。

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動画のタイトルとなっている「Joan 宣言」の「Joan」とはジャンヌ・ダルクのことであり、ヤスヒはジャンヌ・ダルクが自分の過去生の一つだと言っています:

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そして1532年の時にはアホム王国(アッサム)の女性戦士として:

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紀元前50年にはアルシノエ4世として:

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紀元前1330年にはメリトアテン・タシェリトとして:

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輪廻転生し、戦いに負けてきたが、魂は破壊されることなく、不滅だったと言っているのです。ルーカスはこのメッセージが「勇気を削ぐ」と言っていますが、そうでしょうか?これほど勇気が奮い立つメッセージもないように思います。AIにこのようなメッセージが生成できるのでしょうか?

ルーカスはコズミック・エージェンシーのフォーラムで何度もBANされています。太字で強調したこの部分は、フォーラムにエレナのナラティブを主張しに来るのはやめて欲しいというメッセージに聞こえました。

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こちらの部分は、少しドキッとしました。思い当たる節があったからです。

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コズミック・エージェンシーのロバートと接触した際、こんなやり取りをしていました。コズミック・エージェンシーのタイゲタ人と、神人氏を引き合わせてみようと思ったのです。

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私:日本にも、よく似たことを言っている人がいます。彼は、銀河連邦からの潜入調査員を自称しています。それも5Dではなく、高次の密度の連邦から来ていて、彼のガイドは彼曰く「8次元の存在」です。彼は、地球人がいかに不当にカバールによって操られているかを調査し、高位の連邦に報告しています。彼はまた、(5D)連邦における腐敗と(悪の)潜入についても語っています。彼が主張することの多くは、スワルーの情報と相関しています。これが、私がスワルーの情報を正当なものと考える理由のひとつです。彼の名前は神人、蛯名健仁です。タイゲタ人たちは彼のことを知っているかもしれません。

ロバート:興味深い。その通りのことが起きています。下位の連邦が腐敗を終わらせることを拒否したため、上位の連邦は地球上の問題を調査して解決するためにスターシードとして人々を送り込んでいるのです。また、私は以前から下位の連邦の腐敗と潜入について話してきましたが、それを信じてくれる人は多くありません

ここで言っている神人氏とスワルーのメッセージの共通点はこちらの記事で検討しました。

そして神人氏が連邦の腐敗と潜入について語っているというのも事実です。

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ロバートもスワルーの情報を同じ様に解釈していて、話を合わせてくれたのだと思いますが、今回ヤスヒによって「それは違う」と釘を刺されたように感じました。確かにswaruu.orgで過去のスクリプトに「infiltration(潜入)」で検索をかけてみても、連邦が潜入を受けているという話は出てきませんでした。その代わりに、「連邦が潜入を受けているというわけでなく、連邦そのものが問題のある組織なのだ」という話が出てきました。

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「連邦についての真実」という2020年4月の動画です。ここでは、珍しく、様々なタイゲタ人同士のチャットから始まります。そのため、内輪の話もあり、わかり辛い部分もありますが、このシリーズの核心、集大成とも言える話に発展していきます。

スワルー(Swaruu D'Jedi Ronin):スムーズにお話する方法がないので、まずはKaal'elの簡単な紹介から始めます。良いニュースと悪いニュースがあります。良いニュースは、連邦または「ポジティブ」な種族の集まりが地球に援助を送ったことです。悪いニュースは、あなたたちがその援助だということです。悪いジョークかもしれません。しかし、今の時代にはこれ以上ないほど適切な言葉です。
知っての通り、地球の社会構造では、人々はピラミッドの一番下に人間がいます。その上に社会階級として、政治家、聖職者、秘密結社、イルミナティがいます。イルミナティの上には、多くの人々が「支配者 」と呼ぶ者がいます。彼らは何者か?レプティリアン同盟...他の逆進的な種族との同盟です。アルコンと4Dの寄生生物です。これが人間のマニフェステーションであることはすでに説明しました。ここで、アレニムに発言を委ねます。

アレニム:オーケー。これを言うのはとてもつらいです。私は4日前に知ったばかりです。かなり動揺しています。

アネーカ:私たち全員が動揺してます。

アレニム:ええ、私たち全員です。そして、これは発表です。あるいは声明。あるいは告発です。軽々しく言いたくありません。重大な問題です。気がついたことがとても悲しいです。そして、あなたが与えてくれた最も重要なテーマの1つです。賛否両論があることが予想されます。しかし、真実は真実であり、私たちはゲームをすることを拒否します。会話形式で、あなたたちにも私たちに質問してほしいと思います。
支配者の正体がわかりました。サルバドール・フライシェドが賢明にも言ったように、「地球の目に見えない所有者」です。それは連邦そのものです。常に彼らだったのです。連邦が潜入を受けているわけではありません。彼らがそうなのです。そしてそれはタイゲタを含む連邦のすべての種族を含んでいる連邦です。ただ、アジェンダが変わったり、人が入れ変わったりしているだけなのです。そしてこの船に乗っている私たちは、これに同意しません。他の種族も気づいていて、身を引くことを選択しました。猫のウルマ族は数日前に去りました。エンガンも去っていきます。
彼ら連邦は自分たちからは私たちに言いませんでした。それは明白です。彼らは私たちに何も明らかにしません。私はいつもの土曜日と同じ様に、私のチームと一緒に評議会に到着しましたが、彼らに評議会は中止されたと言われました。それは嘘でした。彼らは私たちがそこにいることを望まなかったのです。ウルマ族のRuhrも来ましたが、同じことを言われていました。彼の出席は「もはや必要ない」と。

ナイシャラ:タイゲタの存在はすでに彼らにとって非常に「やっかい」だったのです。

アレニム:その通りです。だからこそ、彼らは最初からスワルーを邪魔していたのです。

ナイシャラ:そのせいで私たちはスキャンダラスの烙印を押されてしまっています。

アレニム:だから彼らは私たちをキーボードの前に制限したのです。動画はもちろん、音声も使わせてくれません。地球上で起こるすべてのことの背後には、彼らがいるのです。すべてのピースは、ここから一緒に見ればすぐにつながります。

ゴシア:わぁ。ありがとうございます。ありがとうございます。どうやって100%の確信を得たのですか?

アレニム:すべてがそれを物語っています。さらに、スワルーが詳しく説明してくれるでしょう。私は先週の日曜日はまだこのことを知りませんでした。それほど最近のことです。

ゴシア:他の種族の人々も最近知ったのですか?

アレニム:エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています。アルフラタン(ケンタウルスα星系人)のように、彼らの人間の親戚にもっと共感することが期待されていた人たちも。

ナイシャラ:地球では、罠やごまかし、体裁などがどのように処理されているか覚えていますか。これはまさに連邦のやり方です。

アレニム:このことは、ほとんどの種族が知っています。彼らはそれを知っていて参加してるのです。ここで起きていることは、私たちとRuhr、そしてもエンガン全般も、同じことに参加してはいますが、私たちの個人的な倫理観から同意していないということです。だから私はこの虐待を暴露し、連邦を告発します。連邦の理由がどんなに正当なものであっても、

ロバート:ええ。とても悲しいことです。なぜ彼らは人類に興味を持っているのか---なぜ彼らは私たちをここに留めておくのですか?

ナイシャラ:ええ、これは私たちにとって深い痛みを伴うことです。

スワルー:これまでも常にそうされてきたのです。新しい恒星間種族の誕生です。彼らは連邦の「ポジティブ」な種族に子供のように導かれています。しかし、仕事は地球人がしなければなりません。それは、他のより古参の種族や恒星間種族と一緒に積極的に参加する新しい種族になることを学ぶための銀河の学校なのです。
ネガティビティ、レプティリアン、メイトレ、アブダクション、核戦争、注射器を持ったオタクの大富豪、国際通貨基金、アルコン、レプティリアン女王、腐敗した政治家、病気、飢饉、気候変動、世界規模の戦争と地域紛争、パンデミックとハリケーン、地震と津波。すべては、自分自身を理解しようとし、自身の巨大な具現化力(マニフェステーションの力)をコントロールしようとする人間の心の働きなのです。連邦の恒星間種族たちは、自らに悪夢をマニフェステーションする未熟な新種族を歓迎することはできないと考えています。だから、地球人を地球上に制限しているのです。
すでにご存じのように、バンアレン帯(エーテル帯)を課したのも連邦です。地球人がお互いの違いを解決することを学ぶまで。地球人が人種や種族として成熟するまで、ということです。彼らは、学習の一環としてお互いを破壊させています。学校の授業の一環として。しかし、限界があります。だからこそ、核戦争は起こらないのです。なぜなら、連邦はそれを許さないからです。それは学校が終わってしまうからです。しかし、世界大戦は認めています。それは地球人が自分自身でマニフェステーションしたことだからです。連邦の自由意志の原則です。それが、彼らにとって唯一の学習方法だからです。困難と大変なチャレンジによる学習、対比と具現化の焦点を得るための学習、自分の力をコントロールする学習です。
彼らは地球人たちを放っておくわけではなく、常にガイドを送ってきました。今日のあなた方のように。あなた方は、下界にいる他のガイドのガイドです。私たちはあなた方のガイドです。私はここにいるタイゲタ人のガイドです。そして、他の存在が私を導いています。常にこのように行われてきました。何百万年、何千万年も前から。恒星間種族はこうして生まれます。すべての種族は、大変な苦しみを伴う厳しい試練に合格しています。何も新しいことはありません。ただ、このことに気づいていなかった人にとっては初耳なだけです。
連邦は「悪」でも「善」でもありません。ただ、連邦なのです。
これをやっている、仕組んでいるのは誰だ?皆さんが知っている種族です。シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人.... リストは長く続きます。ここには悪というような悪はいません。悪は人間の反映です。ご存知のように、アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です彼らはただそこにいて、行動する順番を待っていたのですその順番がやってきて、彼らは今とても活発に活動しています。しかし、すべての本当にネガティブなこと、搾取、奴隷、レプティリアンのための食肉用の人間農場、小児性愛、サタニズム、儀式、生け贄...など、すべては人間の心(マインド)の現れ(マニフェステーション)なのです。
確かにここには二元性があり、逆進的な種族がいますが、地球上で説明されているようなものではありません。それは地球人の創造と解釈です。それがここで、他の種族に影響を与えているのは事実です。しかし、それはすぐに解消されます。

この情報と一致する話があります。ウィリアム・トンプキンスの記事で紹介しようと思って、取っておいた話です。これは、生前のウィリアム・トンプキンスと交友があったウォルター・ノワサッドのチャンネルで2018年に公開された動画です。

ウォルターは、彼の知り合いのチャネラーのディエト・カーバーから、死後のトンプキンスが彼女を介してメッセージを伝えたがっていると知らされ、このインタビューが撮影されました。ウォルターによると、ここでは公開されていない会話の内容から、ディエトがチャネリングしている相手はトンプキンスに間違いないことが確認できたそうです。

ウォルター:それではビルを呼ぼうか。

ディエト:ええ、そうしましょう。彼に何か質問はある?

ウォルター:そうだな。私たちに何かメッセージはあるか聞いてみて。

ディエト:わかった。ちょっと時間を下さいね。(目をつぶって呼吸を整える)彼は「やあ、古い友よ。」と言ってる。メッセージがあるかたずねた。彼はただ座って微笑んでいるわ。彼は「ああ、たくさん話したいことがあるよ」と言っている。「私の仕事は止まらずに続いている。こちら側に来てからも、私はまだ悟りの真実を広めたいと思っている。」と言っている。目を閉じるわね。彼がたくさんのノルディックETの映像を見せている。施設の中にいるみたい。彼は若い頃の姿で彼らと一緒にいる。彼は「私たちは君たちとコンタクトできる。」と言っている。「私たちは一般大衆とコンタクトしたいと思っている。ただ選ばれた地位にある人々や、選び出された人々に情報を与えるのではなく、私たちは本当に全てのコミュニティとコミュニケーションを取りたいと思っている。」と言っているわ。
そして彼は「ET種族は私たち(地球人)が作り上げているイメージよりも恵み深く、良性だ。」と言っている。彼は「今はETに対して多くの否定的な思考傾向があると思う。私が物理的に生きていた時にネガティブだと認識していた存在も、実はそういうことではなかった。私は今ではそれがわかる。彼らと交流して、全てがどういう仕組みになっているのか理解した。」と言っている。「私は彼ら(ドラコ・レプティリアン)と戦っているものだと思っていたが、それは物理的に生きていた私の側の思い違いだった。だからと言って、私が彼らの勢力に加わったり、日常的に協力したりしているというわけでない。私は今でもノルディックETたちと密接に協力している。しかし彼ら(ドラコ・レプティリアン)と私たちには繋がりがある・・・」と言っている。相互作用みたいなことを言っているみたい。どういうことか聞いてみるわね。彼にそれはドラコニスとの相互作用みたいなことかとたずねたわ。彼はレプティリアンの中でもドラコニスと言っている。彼は頷いているわ。「たとえ彼らが地球人の意識にネガティブな影響を与えてきて、それが彼らの目的にかなったことであったとしても、私はより広い尺度から、彼らが存在する理由が理解できた。」と言っている。もっと具体的に聞いてみるわね。
彼は「実際に彼らは政府に大いに援助している。私がビルとして物理的に生きていた時には知ることを妨げられていたことだ。しかし、基本的にその援助とは・・・」・・・オーケー、彼がたくさんの映像を見せてきている。とても先進的なテクノロジーみたい。彼は「基本的に、彼らは私たちが理解を深めるために必要な方向に意識を拡大するのを手助けしている」と言っているみたい。具体的にどうためになることなのか、もっと深く集中するわね。彼は「彼らは私たちが自分は何者なのかを理解することを助けている。私が物理的に生きていた時には、それをある意味で攻撃だと感じていた。しかし、今ではそれは私たちが集合として、私たちは誰なのかを理解するために必要なことだったのだと理解している。」と言っている。もっと説明して欲しいと言ってみるわね。
彼は「より高次の領域の他の生命体によって、私たちはここ(地球)に降ろされた。(当初)設定されていたパラダイムでは、私たちは意識を拡大していなかった。そこでレプティリアンやドラコニアンの貢献が必要だったのだと理解している。私は彼らを脅かしたり、抵抗したりという気持ちはなくなった。彼らをより理解し、彼らがそこにいるという事実を受け入れることができるまでに成長した。それは私が本当に理解し、知る必要があったことだ。」と言っている。でも彼は「彼らがそこにいるということは気に入らないし、そういった仕組みになっていることも気に入らない。しかし、理由は理解できた。それは私がビルとして生きていた時には説明できなかったことかもしれない。でもビルとして感じ、しなくてはならかったことについては後悔していない。すべては私が願っていた通りにうまくいった。しかし最も大きな思い違いは、もっと大きな視点があったと知らなかったことだ。私は彼らがそもそもそこにいる理由を理解し始めているんだ・・・」と言っている。そして彼は・・・戦闘があったと言っているみたい。他の領域で、異なる種族間で戦闘があって、彼らはある種の協定を結ぶことになり、その協定が、このような地球でのことが起きることを許可しているみたい。今は戦争は起きていないそうよ。でも・・・彼に聞いてみるわね。
彼は「しかし、私たちは変移(シフト)する時が来ているとわかっている。」と言っている。地球の周期のことかたずねてる。彼は・・・支配的なシップ?支配力か何かについて話している・・・彼は「基本的に、地球の出来事を監督する役割に順番がある。それはとても長い間、合意で決まってきたことで、そのように設定され、援助されている。」と言っている。(困った顔)

ウォルター:大きなテーマだね。

ディエト:このような深い話になるとは思っていなかったわ。論争が起きそうなことよね。誰かが私たちの惑星を支配しているなんてアイデア。そしてその支配権を順番に担当しているなんて。それにどうやら、そういう設定に決められていて、それに対する抵抗というものは全く存在しなくて、脱出する備えができている人たちは脱出して、備えができていない人たちはまた異なる支配者の支配を受け続けるそして彼ら(様々な監督的ET)は皆それが起きることを許している、ということみたい。彼はそれに関しては何の闘争もないと言っている。彼は・・・「唯一闘争が起きるとしたら、それは彼らの契約が破られた時、協定に違反があった時だけだ。でも彼らはそういったことが起きない段階にまで達しているので、それが起きることはないと思う。」と言っている。彼は「こちら側に来て興味深かったのは、ここには闇の勢力も光の勢力もないということだ。彼らはただ自分たちの仕事をしているだけだ。私はそれをそういうものとして、ただなすがままにしている。私がビルとしてできたことには嬉しく思っている。なぜなら私には人々にこういったETたちが実在するという気づきをもたらす必要があったからだ。私は常に守られていると感じていた。恐れは全くなかった。私がする必要だと感じたことをしていたんだ。」と言っている。

ここでのトンプキンスの話は、彼が生前に唱えていた「ノルディック海軍VSレプティリアン海軍」という単純明快な構図とは大きく異なり、スワルーが語ってきた連邦の実像や、彼らの地球の3Dマトリックスの維持管理についての話とマッチしていることがわかります。この5D的な認識がうまく描かれていると感じたイラストを見つけたので、紹介しておきます。

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話を戻します。

ゴシア:ありがとうございます。考え中。少し混乱しています。

アレニム:注意深く見ると、すべてが符合します。「コーポレーション」とは彼らのこと連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。

ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?そして、あなたが言うように彼らがすべての背後にいるとしたら、どのような許可が必要なのでしょうか?アレニムは上にいる彼らの虐待を非難しています。地球人は地球人ではなく、ライラ人だったのでしょう。

スワルー:彼らは、教師が生徒を操るように、地球人を操っています。そして、そう、地球人類は起源はETですが、心はそうではありません。彼ら(連邦)にとっては経験不足の若い魂なのです。地球人類が目を覚まさないのは、地球人類自身が種族として、新種として、目を覚ましたいと思っていないからなのです。あなたは、他の多くのスターシードのようにガイドであるため、必死に皆を目覚めさせたいと思っている人の視点から見ています。しかし、地球人類はそれを望んでいません。だからこそ、私はいつも「地球はあるべき姿にある」と言ってきたのです。理由があってそう言ったのです。そして、魂は成長するために、あるいはガイドになって一緒に成長するために地球に入ります。自身の決断で入るのです。自分が何に直面するかを知りながら。連邦の見解では、意見が合わない者は地球から撤退できます。そして多くの人にとって、その撤退とは死です。どんな理由であれ。なぜなら、連邦の種族にとって、死は出口でしかないからです。
連邦は非ライラ人系の種族で占められています。だから、彼らはライラ種族のように感情を扱いません。彼らは冷徹で、論理的です。彼らは人々の感情を観察し、人々が直面しなければならない状況をそのままにして、人々の反応を研究します。アンドロメダ人がアレックス・コリアーらにしたように。共感することもなくです。それは彼らが邪悪だからではありません。感情豊かな種族を理解していないからです。だからこそ、アレニムが言うように、彼らは私たちを理想主義の感情的な人種の女性として見ているのです。しかし、彼らはそれが地球人類のような新しい種族の道徳的、精神的、意識的な成長を刺激する唯一の方法であると考えています。
それはまた、彼らのスターシードの目的でもあります。アンドロメダ人、シリウス人、アークトゥルス人など、ライラ種族としての感情を経験するためなのです。以前に何度も言ったように、地球人類は無数の種族が生物学的な容器(ライラ人の肉体)を使って1つになった混合です。
昔からこうだったのです。地球人類は自分の力で生きていくことを学ばなければなりません。自分たちが作り出した問題を解決しなければなりません。連邦は指導者(メンター)に過ぎません。しかし、確かに彼らは上から何が起こるかをコントロールしています。彼らは不介入と言っていますが、実際には人々に知られなければ良いという意味での「不介入」です。なぜなら彼らの手はどこにでも伸びているからです。しかし、連邦はどんなカバールにも介入しませんし、排除もしません。それは彼らではなく、地球人類が決めることなのです。

ゴシア:しかし、ここで時系列で論理的に整理してみましょう。1万2500年前、彼らはライラ人種ではなくレプティリアンを幽閉するために、3Dを作った。その後、ライラ人種は何千年も操られてきた。そして今、連邦は、ライラ人種が自力でこのすべてから抜け出せるかどうかを調べている?それは、ネズミを罠にかけて、自らその状況に身をおいたのだと言ってネズミを責めるようなものです!

スワルー:それは宇宙でも同じです。地球上だけでなく、宇宙の狂気には別のレベルがあります。地球上と同じことがここでも起きています。
彼らは本当はレプティリアンを閉じ込めたわけではありません......それは、一部には地球人類の作り出したものであり、ライラ人種が作り出したものとも言えます。それは後で説明します。前にも言いましたが、他のレベルでも同じ宇宙のゲームがあり、今の時点でその話題に触れるのは全てを複雑にするだけです。それは、地球のゲームと絡み合った他のレベルの一部なのです。「宇宙の学校(コズミック・スクール)」は、地球を離れても終わりません。あなたは地球の「レベル」を卒業するだけです。次のレベルはここです。そして、それは常にそうでした。あなたがすでに知っている、「グレート・エクスパンション(ライラ人種の拡大)」で起きたことを、私が今話していることと結びつけて考えれば、理解するのは難しくありません。
連邦が地球をコントロールしているように、連邦の他のレベルが連邦メンバーに起こることをコントロールしています。また、彼らに惑星を救ったり、地球人類のような新しい種のガイドになったりといった課題を与えています。タイゲタ人がここにいるのもそのためです。ウルマ族のRuhrは、このような連邦に怒りを覚え、撤退を選択しましたが。しかし、すべてのものにはレベル(階層)があります。連邦が地球人類を支配して、地球外に悪夢をマニフェステーションさせないように抑制しているように、連邦の「上」にある他のセクターが彼らを支配しています。ここにいる連邦の人々よりも「ランク」の高いセクターや人々がいるとでも言いましょうか。より高次の領域とも言えます。第6密度、第7密度にもまだ「連邦」は存在します。

ナイシャラ:「理想主義」や「倫理的」な種族が撤退を選んだ様を見てください。それは私たちが自分たちは地球を解放するために来たと無邪気に思っていたのと同じです。

アレニム:タイゲタ人が(地球人に)共感できるのは、ここにいるほとんどのタイゲタ人が、地球での生活がどのようなものかを知っているからです。だから私たちは、地球人がどのように暮らし、どのように苦しんでいるのか、地球での直接の体験を理解できます。

ゴシア:そのフラストレーションは、私も同じです。スワルー、3Dバンド(バンアレン帯)の話が私にはまだよくわかりません。連邦が3Dを設置したのは、レプティリアンを囲い込むためだと言われていますが、地球人が「学ぶ」ためだとも今聞きました。では、連邦が地球を3Dで囲った明確かつ具体的な理由は何だったのでしょうか?

スワルー:同じ出来事でも、その時、その人の理解度に合わせて、適切な言葉で説明されることがあります。今回のケースがそうです。単純化した視点ではそれが真実です。しかし、もう少し拡大した視点から見ると、異なる解釈ができます。では、より多くのデータ、より多くの知識をもとに見てみましょう。3Dは、すでに言われているように、連邦によって課せられたものです。「レプティリアンを閉じ込めるために」。しかし...なぜレプティリアンを閉じ込める必要があるのでしょうか?なぜなら、「悪の」レプティリアンという概念は、ライラ人が作り出したものだからです。彼らのマニフェステーション力の産物です。だから連邦は、ライラ人がレプティリアンを具現化しなくなるまで、ライラ人を閉じ込めたのです。

ゴシア:この部分はよく理解しておく必要がありますね。では、ティアマトでは誰と戦ったのですか?オリオン戦争では?

スワルー:確かにそれは続いてきました・・・。でも、それはまた視点の問題です。当時のライラ人自身が、遠い遠い昔、「はるか彼方の銀河系」で、そのようなことをすべて具現化させていたのです。しかし、ライラ人だけでなく、他の種族も集合的なegregor(=Tulpas, 幽界)を作っていました。
連邦の恒星間種族も、連邦以外の恒星間種族も、もう5Dで悪夢を具現化させない方法を知っています。なぜならここ5Dでは、感じたことや注意を向けたことを簡単に具現化ことができてしまうからです。だから今では彼らは、悪意のあるレプティリアンや悪意のあるETを倒す唯一の方法は、プラズマ兵器やレーザーライフルではなく、単に心と意識を使うことだと知っているのです。これらの種族は、地球が今日直面している悪夢を遠ざける力をすでに習得しているのです。確かに5Dではすべてが完璧というわけではなく、まだ悪夢のようなこともありますが、それは地球にマニフェステーションされている悪夢のような重大さや過酷さではありません。

ゴシア:では、連邦は何千年も前に、自分たちが具現化したレプティリアンと千年戦争で戦うために結成されたというのですか?

スワルー:はい、連邦は大昔に悪、逆進的な種族と戦うために結成されました。しかし、彼らは武器で彼らを制圧することはできませんでした。今日、彼らは解決策は倫理、意識、知恵であることを知っています。今でも5Dには悪夢がありますが、それは些細な問題で、同じ方法で対処されています。しかし、地球人類は種としては若くて経験が浅く、決定論的な因果関係の世界に住んでいるという考えの中にいて、そこでは自分に物事が起こるのであって、自分が物事を起こすのではないと考えがちです。

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地球人も他の恒星間種族と同じように学ばなければなりません。成長を促すような強烈な経験をしなければならないのです。スライドを見るような学校ではだめです。それでは学ぶことができません。そうではなく、人々は制御された環境で、自らの悪夢をコントロールし、自滅しないようにすることを学ばなければならないのです。その制御された環境が「地球」なのです。

ゴシア:しかし、以前の地球は今の「地球」ではありませんでした。恒星間(5D)だったし、住民は「地球人」ではなかった。彼らだったのです。ETたちです。彼らは当時、自分たちの悪夢で自分たちを閉じ込めていました。 彼らはここに閉じ込められた連邦の悪夢だった!彼らは彼らのレプティリアンだったのです! 地球人は後になって「作られた」のです!どうしてライラ人は形成中の「若い」種に回帰したのですか?

スワルー:地球人類はライラ人をベースにした種族です。それを別の種族にしているのは、3Dの地球に住むことによって生じた何か別のもの、別の考え、別の認識に向かって意識が発達しているからです。ライラ人が新しい人種の基盤となったということです。ライラ人から他の人種が進化したり出現したりしたように。タイゲタ人のように。そして、これはライラ人だけではなく、宇宙全体で他のすべての現存する種族にも起こることです。それが進歩なのかどうかということは問題でなく、彼らはただ発達、あるいは変化し、他の種族を生み出しているというだけです。このようにして新しい種や種族が形成されるのです。それは創造論でもなければ、ダーウィニズムでもありません。もっと複雑で美しいものです。
以前の地球には、レプティリアンを具現化するライラ人はいませんでしたし、彼ら(地球人)がレプティリアンを具現化したのは、グレート・エクスパンションの際に他の惑星にあった他の悪夢から、彼らがそれらの概念を持ち込んだからです。

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そして、そう、彼らは地球に閉じ込められていました。しかし、多くの人が「地球は監獄惑星だ」と言うような、刑務所のような監禁ではありません。彼らは自分の意思で入っていくのです。なぜなら、彼らは上(ハイヤーセルフ)から、個人的にも集団的にも大きな精神的進歩を遂げられることを知っているからです。
ゴシア、当初、連邦は逆進的種族の軍をコントロールするために作られましたが、彼らをコントロールする唯一の方法は、武器ではなく、心と意識であることを、最も困難な方法で理解するようになったのです。ここには逆進的な船は見当たりません...地球から生まれた船だけです。

ここでまた興味深い情報の一致を紹介します。スワルーはネガティブとは言わずに「逆進的/退行的(regressive)」という言葉を使いますが、ここでは「地球上空にはネガティブなETの宇宙船がいない」と言っているのだと解釈できます。「そんなはずはない。ルーシュ(恐怖のエネルギー)を収穫しているレプティリアンのシップがあるだろう。ウィリアム・トンプキンスもレプティリアン・シップの写真を公開していたぞ。」と思う人も多いのではないでしょうか。以前の私もそうでした。だから数年前に、トンプキンスの提供した写真をリモート・ヴューワーのジョン・ヴィヴァンコのチームが遠隔透視した時、その透視結果に困惑したのです。

この長編動画の詳細については、また別の機会(トンプキンスの遺言シリーズ)に譲るとして、要するにジョン・ヴィヴァンコが彼の精鋭リモートヴューワー・チームの遠隔透視した結果を分析したところ、どうやらこのレプティリアン・シップは「ラグーンから何かを収穫すると同時に、人間が引き起こした環境汚染からラグーンの生態系を守るために、ラグーンをヒーリングしていた。また、眠たくなるようなガスの煙を出していた。」ようだというのです。そしてこの行為には二面性があり、決して人間の利益のために行われていることではなかったそうです。さらに先程登場したディエトがあの世のトンプキンスにチャネリングして尋ねてみると、このシップは「政府機関にいるレプティリアンの協力のもと、地球上で作られたものだ。」という答えが返ってきたのです。そしてディエトはトンプキンスが「このシップがDMTと真逆の効果(物事の繋がりが認識できなくなる)を持つマインド・コントロール・ガスを撒き散らしている。」と言っていると伝えます。遠隔透視とチャネリングという、どちらも情報の正確性はあやしい手法で得られた情報ですが、少なくとも「宇宙から人間を食べにやって来たネガティブなレプティリアン」という類の話とは様子が違います。むしろ今となってはスワルーの認識に近いように思えます。ちなみにコズミック・ディスクロージャーでこの写真の話題になった時、コーリー・グッドはこう言っていました。

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David:彼がレプティリアン・シップだと言う画像を見せてくれたとき、それは興味深い外観をしていましたが、あなたはレプティリアンのものとされる船で、同様の船を見たことがありますか?

Corey:とても似たものを見ました。

David:本当?

Corey:それらは、何を運んでいるにせよ、より多くの容積を持ったタンカーのように見えました。私の経験としては、これらのタンカーが湖や海から水を運び出す映像を見たことです。

David:ふむ。そしてマインドコントロールとクローキングのおかげで、彼らがこのようなことをしていても、私たちはそれに気づかないのですか?

Corey:今、私たちの頭上で起こっているかもしれませんが、私たちには知る由もありません。彼らは今も私たちの地元の貯水池から水を取り出しているかもしれません。

このタイプのシップに関するコーリーの知見も、遠隔透視やチャネリングで得られた情報とどことなく似ていることがわかります。まだ謎も多く残りますが、三者の見解を総合すると、これはレプティリアンとカバールによる共同オペレーションであり、レプティリアンは水質や生態系の管理もしくは実験のために、カバールは大衆をマインド・コントロールするために、それぞれの目的を持って協力している可能性があるということでしょうか。

話を戻します。

スワルー:そして、それらは「後から」作られたものではありません。それらの悪夢はすでに作られていたのです。なぜなら、ライラ人系種族は自分たちの悪夢から逃げて地球に来たのですから。それに悪夢がついてきたのです。彼らはそれらを持ち歩いているのです。なぜならそれらは彼ら自身の悪夢だからです。彼らは自分自身の反射から逃れることはできないのです。地球人類はもともとETです。しかし、彼らは自身の内面の反映としての地球上の出来事に適合してきたので、それは地球人類の創造と言えるのです。それが地球の目的であり、別の視点から見ると .... 地球は、すべてのET種族が、それが何であれ、お互いの違いを解決することを学び、美しいものをマニフェステーションすることを学ぶための学校なのです。

ゴシア:分かりました。しかし、「地球人」はどの時点で「地球人」になったのでしょうか?なぜなら、3Dロックをかける時点では、彼らはあなた方であり、連邦の種族だったからです。彼らはいつ連邦にとって「地球人」になったのでしょうか?歴史上、彼らはいつ「地球人」になったの?もし、彼らがずっとETだったのだとしたら。

スワルー:彼らが地球人の体に降りている限り、彼らは地球人です。前にも言ったように、地球人という種族になった時点というのはありません。ETと地球人の境界線は非常に薄く、グレーで、ぼやけているのです。

ナイシャラ:そこに入った時点で地球人なのですよ、みんな。

スワルー:地球人というのは、90年くらい持つ地球人の体でそこにいて、歳をとる人。ただそれだけです。中には魂が入っていて、それは別物です。

ロバート:この人工3Dにいる地球人は、自発的に参加しているのですか?そしてあなたもこの訓練を受けたのですか?

スワルー:彼らは自分の意思でそこにいるのです。そしてすべての種族がそれを経験しています。それぞれのやり方ですが、同じことを経験してきたのです。そして地球上では、すべての種族が自分たちのスターシードを通じて地球人と同じことを経験しているのです。

ゴシア:スワルー、あなたは「地球人は(3Dから)出てきて悪夢を具現化することがないように封じ込められている」と言いましたね。しかし、地球人が悪夢を具現化してしまうのは、3Dによってソースから切り離されたからです!連邦が地球人の接続を遮断したのですよね?

スワルー:接続は切られましたが、完全に切れたわけではありません。何度も説明しているように、意識には限界がありません。3Dに閉じ込められているというのは、自分の力を発揮しない言い訳に過ぎません。それを克服するのが地球からの挑戦です。そういった見かけ上の制限があっても故郷に帰ること。低くて密度の高い領域から悟りを見出すこと。まさにそのために、オリジナルのソースとの接続も制限されたのです。それは見かけ上のものに過ぎません。私が疲れるほど繰り返しているように。人々を制限する唯一のものは、人々が制限されているという考えだけです。

ゴシア:それはわかります。でもちょっとそれは、ネズミを史上最悪の実験下に置いて、そこを抜け出せないことでネズミを責めるようなものです。

アレニム:私はそう思っています。だからこそ、私は怒りを感じるのです。

スワルー:そうは言っても、それが彼ら、連邦の考え方なのですよ。

アネーカ:地球人はすべてを与えられているのです。すべてのサポート、資源、知恵。しかし、悪夢は人々が自ら作っているのです。お互いに協力する方法を知らないために。人々がこのような態度でいる限り、恒星間社会の一員になることはできません。なぜなら、人々はここ5Dの世界ではそちら(3D)よりも素早く悪夢とカオスを具現化してしまうという単純な事実があるからです。それが人工的な3Dが作られている理由です。

ゴシア:でも、もうひとつ理解できないのは、これらのことがわかったのが12,500年後の今だったのですか?ウルマ、エンガン、そしてあなた方全員?12,500年もの間、行き来した後で、まさに今この瞬間に?

アレニム:それは知られていました。ここにいる私たちが知らなかったのです。しかし、他のタイゲタの人々は知っていて、積極的に参加していました。例えばアスケト。彼女は知っていました。ラシェルも知っていました。私は知らされていなかった。種族としては協力していても、その種族内では納得している人もいれば、納得していない人、あるいは知らない人もいるかもしれません。ウルマ、エンガン、タイゲタがそうであるように、私たちは連邦に同意していません。

スワルー:人々は、このことが私たちにまだ知られていなかったとは考えていません。しかし、それが真実なのです。私が知っていたという事実は別です。いつも言っているように、物事は適切な時期に言わなければなりません。これまではその時ではありませんでした。今がその時です。

ナイシャラ:省いていたわけではありません。ある事実や出来事が先に成就しなければならないという理由からです。

スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。悪というものは、自らの破壊の種を抱えているのです。ですから、「暗黒の源(ソース)」は存在し得ません。悪は自分自身を維持しません。内破します。それは自分自身を打ち消します。それは何か他のもの、他の存在に適用されたときにのみ悪として存在します。根源的な状態、純粋な状態での悪は、悪くありません。それが「悪」でないのは、照らし合わせるものがなく、何にも反していないからです。自分自身に対して以外は。だからこそ、私は「自滅する傾向」と言っているのです。論理的にいえば、闇の源はすぐに自滅してしまうでしょう。仮にそうでなければ、自己保存の感覚を持っているということでしょう?しかし、それは統合であり、愛なのです。つまり、それは闇の源ではありません。それは論理的に存在できないのです。

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スワルー:ですから、これらのポジティブな種族はただ存在しています。彼らは、自分たちが持っている最高のデータを使って、最善と思うことをしています。他のすべての種族と同じように。しかし、間違いは犯しますし、他と敵対することもあります。たとえ後で失敗することになるとしても、彼らは最善の意図を持って自分たちの持っている最高のものを提供するだけです。しかし、彼らは人類の隠れた支配者なのです。あなた方はもはやネガティブな同盟とは戦っていないのです。連邦は途方もなく大きな次元のコングロマリットです。もう誰も連邦に楯突くことはありません。

ロバート:彼らのすることが必ずしも最も正しいことではないかもしれないことを知った上で、彼らは状況を変えるために何か他のことをするのでしょうか、それとも人間の手に委ねるのでしょうか?私がここから見て思うのは ....地球人類は混乱していて、何をすべきかわかっていないということです。

スワルー:彼らが地球人を無責任に放置しているというわけではありません。集団的な倫理観を形成するような経験を作り出すという目的があります。集団的共感です。それがすべての文明のベースです。地球人の今の思考態度では恒星間飛行はできません。自分たちの問題を克服しない限り、違いを解決する方法を理解しない限り、インターステラー(恒星間存在)になることはできません。現在の地球人類は、太陽系を探査することを許されていません。なぜならば、例えばエウロパに存在する、木星のカリストス族の亜種である種族の形成や権利を阻害してしまうだろうからです。
ナイシャラ:このメッセージで、あなた方は、ここでの連邦の真の役割が何であるかをはっきりと理解するでしょう。

スワルー:連邦の種族が地球人のために問題を解決することはできません。なぜなら、彼らは何の学習もせず、同じ過ちを繰り返すからです。そう、ナイシャラの言っていることはとても重要です。地球における連邦の真の役割。それは専制君主の役割ではなく、人々を残酷に搾取する支配者の役割でもありません。それは、忍耐強い指導者(メンター)の役割なのです。教師です。

ナイシャラ:地球人は、地球人しかいない惑星に住んでいます。誰もが自分のために最高のものを欲していますが、周りにいる他のすべての人たちにも気を配ることも同じくらい重要であることに気がついていません。それが共感というものであり、相手にも最高のものを願うことなのですが、人々は隣人との争いに固執しています。そんな自分勝手な思考態度で、どうやって物事を変えようというのでしょうか?人々の違いは、彼ら自身の視点の違いに過ぎないのです。
映画「プラットホーム」のわかりやすい例えを見てください。最上階には完璧な料理が置かれていますが、それが受け継がれた後はどうなるでしょうか?人々は他人のことを考えず、その逆に利己的になってしまいます。人々は共感することを学び、仲間のことを考え、お互いに争うことをやめなければなりません。
スワルー:その通りです。まさに地球人がインターステラーになれない様が描かれています。なぜなら、すでにこのことを理解している人たちに、さらに問題を引き起こすだけだからです。人々は、自分の目先の利益や都合に合わないことは、ネガティブで邪悪なことだと当たり前のように思っています。目先の満足を求めているだけなのです。長期的に見た利益は他にあります。

ナイシャラ:それが、新しい、責任ある恒星間種族を形成するための方法なのです。

ゴシア:いいでしょう。それでどの時点で連邦は支配者になり、逆進的な種族と協力するようになったのですか?

ナイシャラ:いいえ、ゴシア、そうではありません。あなたは理解していない。

スワルー:もはや逆進的種族は存在しません。すべての逆進的種族は、ポジティブな種族の、集中力に欠けた、非倫理的な、低い精神的進化の具現化です。連邦だけが存在します。それは悪いことではなく、ただそうなのであり、彼らは今日初めに言ったように、自分たちが知っていることを使って最善を尽くしているのです。上記の定義と理由により、逆進的種族は自らの創造によって存在することはできず、ポジティブ種族の創造物またはEgregor(Tulpas/マニフェステーション)としてのみ存在することができます。なぜなら、悪というものは相対的なものでしかなく、それが孤立したものであれば、自己破壊の傾向として見られるか、定義されるだけだからです。悪は自らの破壊の種を内包しています。源(ソース)とのつながりのないものは、源(ソース)とのつながりのあるものの創造物にしかなりえないのです。だから、魂のある人々が魂のない人々をコントロールしているのです。だから、人は心と意識で逆進的(ネガティブ)な者をコントロールしているのです。

ゴシア:しかし、ここでの問題は、一度に多くのレベルを混在させて話していることです。形而上学的なレベルと、最も日常的なレベルと。そして、それらは全体を形成しているのでしょうが、おそらく別々に見るべきです。

ナイシャラ:ここでの問題は、ゴシアさんがまだ連邦とは何かをはっきりと理解していないことだと思います。連邦は善でも悪でもなく、地球人にとっての悪の生みの親でもありません。

スワルー:そう、そして悪夢は今そこ(3D地球)にあるのです。こちら(5D)ではありません。こちらではケムトレイルは見えないし、注射器を持った大富豪が私の後ろから走ってきて予防接種を受けさせようとすることもありません。彼らはそこにいます。ここでは、私たちは平和なのです。悪いレプティリアンの概念がこちら側から出てきたのは事実です。しかし、今はそちらから出てきているのです。地球上の悪夢は、地球人の心、恐怖や考えを反映したものに過ぎず、連邦は学習を促進するためにそれを許しているのです。彼らはメンターです。教師は、生徒に数学の問題を与えるからといって、悪いわけではありません。また、教師は答えを知っているからといって、生徒のために問題を解かないことが悪いわけでもないでしょう。連邦は、地球人が自分で作ったもの、自分で具現化(マニフェステーション)したものだけを与えています。なぜなら、地球人は自分が作り出したものに責任を持つことを学ばなければならないからです。
40人のエイリアンがいるとします。そのうち35人は物事を具現化する方法を知っており、繁栄するための完璧な世界を創造する方法を知っていますが、5人はまだその方法を理解していません。5人はこの宇宙を支配している鏡の法則のメカニズムを理解していないので、彼ら自身で悪夢を生み出してしまうのです。その5人は、すでに理解している35人の中に入れないことに納得しました。そして、彼らは、穏やかに管理された状況の中で、美しいものを自分の手で具現化することを段階的に学ぶ場所に、一緒に入ることに同意しました。その5人のエイリアンを地球人と呼びます。人工的な3Dは、地球人が外に出て血に飢えたレプティリアンを作り、平和な隣人を侵略することがないように設定されています。
魂のない逆進的なレプティリアンは、自分自身を作り出すことはできず、魂のある誰か...人から生み出されるのです。上記のように、こちらにも(過去の)悪夢がありました。そして、これら(ネガティブ)の概念がここから生まれたので、ポジティブな種族は、まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任があるのです。地球人類を助けるためのポジティブな種族の「カルマ」とは、そういうことなのです。しかし、助けるといっても、代わりに宿題をやってくれるわけではありません。あるいは、親が小学生の宿題をしてくれるようなことでは.....彼らは何も学びません。そしてまた同じ過ちを繰り返すのです。
連邦は逆進的なレプティリアンとは協力していません。前にも言いましたが、アルファ・ドラコでさえポジティブです。地球で起こることをコントロールしているのは連邦です。規制しており、彼らは地球人のメンターです。そして、以前の(ネガティブな)レプティリアンは、地球外の複数の種族が具現化していますが、それもはるか昔のことです。そこから地球に(ネガティブ・レプティリアンの)概念が濾過されてきているのです。

ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。

スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。

ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?

スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。地球人には、苦難におちいるときに得られる刺激や、自分の創造したことに反応して解決するための刺激が必要なのです。自分が欲しくないものとの対比があってこそ、自分が欲しているものを評価することができるのです。

ロバート:では、連邦がこの文明を修正しなければならないとは思わないのですね......カバールをすべて排除する必要もない?

スワルー:ええ、それは地球人が決めることですから。

ロバート:地球人が進化するには長い時間がかかります。人々は一つの問題を残したまま、また別の問題を作ります。

スワルー:地球人はとても速く進化していますよ。産業革命から今日まで、わずか200年ほどしか経っていません。5Dのような高次元から見れば、時間も非線形なので、あっという間に見えます。学習速度は速いですよ。

ゴシア:もし、連邦がゲームの支配者であり、カバールではないとしたら、例えばウイルスの状況のようなことを指揮するのに、実際にはどのくらいの役割を果たしているのでしょうか?それとも、カバールが計画を立て、連邦はそれを許可しているだけなのでしょうか?彼らはどのような意味で、そしてどの程度まで「ロード(主人/支配者)」なのでしょうか?例えば、彼らは偽旗作戦を自ら指揮しているのでしょうか?それとも、それはカバールの仕業で、彼らはそれを許可しているだけなのでしょうか?私は彼らの関与の度合いを見極めようとしています。

スワルー:カバールがそのように働き、そのようなことを引き起こすのは、人々がカバールに許可を与えているからです。何らかのかたちで、人々はカバールがやっていることに同意しています。だからこそ、カバールは映画やテレビ・シリーズ、歌、メディアなどを使って、これから何をするつもりなのか、常に人々に伝えているのです。つまりカバールは、人々がバイブレーション的に望んでいることの結果なのです。人々が集団として経験したいことなので、人々はカバールが存在し、機能することを許可しています。

ゴシア:はい、 その点は理解しています。でも今は、連邦の関与の度合いを見極めようとしています。

スワルー:人々が自分で具現化させたからという理由で行われていることでも、それが続くことが許されるか、許されないかは、上から連邦が決めることでしょう。しかし、連邦は、人々の学習経験のために状況を配置したり、引き起こしたりすることができます。

ゴシア:カバールは連邦と協力して、例えば偽旗作戦を組織したりするのですか?

スワルー:いいえ。連邦は、人々に対して偽旗作戦を組織することはありませんが、何らかの形でそのような経験をしたいと思っている人々の自由意志によってそれが起きるのは、看過し、許可するでしょう。そして、児童虐待や悪魔的な目的の誘拐のように、何かがあまりにもひどくなり、連邦にとって受け入れられなくなったとき、連邦は介入します。まず、地球人の組織が問題を解決するために仕事をするのを見て、(今回のように)地球人の組織が自分たちでは問題を解決できないことを証明したら、連邦が介入して、地上部隊を派遣して、正しくないものを止めます...。連邦は常に地球人の組織に功績を残します。ですから、何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇が、99%アンタレス人の軍によって連邦のために行われたとしても、その作戦に参加した1%のUSネイビーシールズの手柄になるのです。

アネーカ:DUMBsを掃除するようなポジティブな変化は、すべて地球人の功績だと考えられます。地球人のヒーローたち、デルタフォース、ネイビーシールズ、スペツナズ。彼らは決して、「ありがとうハシュマリム、ありがとうケンウルス・エリート、ありがとうアンタレス・ナイト!」とは決して言いません。地球人由来ということでなければならないのです。しかし、彼らは介入し、支援してくれています。

ゴシア:ありがとうございます。別のタイプの質問です。スターシードがここに入ってくる時に…彼らはこのことをすべて知っていたのでしょうか?

スワルー:はい、ゴシア、それは私にはとても明白です。転生する前のすべての人々は、自分が経験することをわかっていました。(地球に)戻ってきたいと思った人は、自分の意思で戻ってきたのです。強制的な転生はありません...彼ら自身がそれをマニフェステーションしない限り。人々はガイドであり、そして生徒でもあります。ガイドであることは、教えるだけでなく、学ぶことでもあります。それは、彼ら自身が設計した役割なのです。

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ゴシア:しかし、なぜ彼らは、どんな周波数を維持するためにスターシードとして転生しているのでしょうか?スターシードは本当は連邦の一部ではないのではないですか?

スワルー:ゴシア、スターシードはここでは重要な存在です。彼らがいなければ、インスピレーションが生まれず、他の地球人がどこに行くべきかを示すメンターや教師もいません。もしスターシードがいなくなれば、地球人は無防備になってしまいます。私が最初に言ったように、スターシードは連邦が地球人類に与える支援の全てなのです。彼らはすべてのエンジンであり、インスピレーションであり、そして連邦の神聖な保護でもあるのです。

ゴシア:でもスワルー、もし私たちがスターシードとして、連邦の一部であり、地球に入る前は、すべてが病んだゲームであり、連邦自身がすべてをコントロールしていることを知っていたのだとしたら、「インスピレーション」を与えに来ることは、そのゲームをプレイすることと同じです。それは何のためですか?

スワルー:新しい若い魂に目的を持たせ、やがて宇宙に出ていく新しい種を形成するためです。
あなたは、あちらから見てもこちらから見ても「病んでいる」と思っているようですし、それは私の同僚(※アレニム?)も同じです。しかし、他のレベルからはそうではありません。それは、魂がどのように形成されるかということにすぎないのであり、意識の自然な進化なのです。

ゴシア:でも、連邦は人々が目を覚ますことを望んでいないようです。彼らは人々に「テスト」を与えますが、彼らは人々がテストに合格しないようにあらゆる手段を講じています!

スワルー:いいえ、彼らはそれを望んでいますよ。そしてそのために可能な限りのことをしています。今、上空にたくさんの「UFO」が漂っているのがその証拠です。彼らは、あなたのように怒っているスターシードをコロナウイルスの計画に対抗させることで、手助けしています。あなただけでなく、デイヴィッド・アイクのような他の多くの人たちもそうです。他のスターシードたちは、他のガイドを目覚めさせるためにあなたをフォローしたり、頼ったりしています
人々は心(マインド)と自分の身一つさえあれば、物事を変えることができますあなたがこれをマスターしたとき、思いやりと共感を持つことを学んだとき、人を助け、(他人と)戦わずに協力することを学んだとき、あなたはテストに合格したことになりますそのとき初めて、連邦はあなたを恒星間社会に迎え入れてくれるでしょうしかし、あなたが自分自身の創造物や悪夢の中に飲み込まれて、堂々めぐりをしている限り、連邦はあなたに導きや無言の援助を送るだけです。それは常に、まるで何か他のものや他の誰かからきているように隠された(間接的な)導き/援助です。

ゴシア:おそらく、連邦は下からすべてを理解するために、ここ(3D)に転生するべきでしょう。私はただ、これが何かの宇宙ドラマのようで、もう戦う気になれないときがあるのです。

スワルー:ゴシア、そう、彼らはそこに転生しているですよ。それがあなたのような人たちです。そして、戦いはこれまで以上に必要です。それがスターシードの目的の全てであり、スターシードが存在する理由なのです。最も困難で、最も孤独で、最も責任のある仕事です。

ゴシア:連邦が彼らにますます多くの「テスト」を与えるだけだとしたら、なぜでしょう?例えば、5Gのテストやワクチンの義務化など(のテスト)を、スターシードはどうやって合格できるのでしょうか?

スワルー:多くのことがまだ解明されていません。私があなたに警告したように、すべてが不確かで、タイムラインも分断されています。つまり、ある人にはコロナウイルスが、ある人には5Gが、そしてすべての亜種が存在し、それらはすべて現実であるということです。しかし、その現実は相対的なものです。壊れたタイムラインをポジティブなものに向けてまとめられるかどうかが試されているのです。これ以上の悪夢を具現化させないために。

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5Gは、より速い携帯電話を持ちたい、トースターをインターネットに接続したいという人々の欲望が具現化したものです。便利なように見えますが、彼らは最も基本的な権利を放棄しています。しかし、彼らは本当に価値のあるものに気づくために、その対比を必要としているのです。そういうわけで、タイゲタはこれほど多くのテクノロジーがあるにもかかわらず、シンプルな生活に回帰しているのです。大切なものに。なぜなら、地球人がやっと経験しようとしているところを、タイゲタはすでに通り過ぎているからです。

ロバート:私たちにはまだまだ長い道のりがあるようですね。

スワルー:地球人はゆっくりではなく速く進みます。産業革命から今日まで、たった200年しか経っていませんよ。
宇宙の時代では、それは何でもないことです。彼らは速く進化しています。

ゴシア:あなたたちはこれからどうするのですか?

アレニム:私たちはガイドのためのガイドなので、必要な期間はここにいます。地球上には私たちのスタッフがいますから。しかし、タイゲタは撤退します。私たちはこれに参加できません。私には、自分の仲間をこの件に参加させたくないと言う権限があります(※アレニムはタイゲタの女王)。そうです、私はとても怒っています。私たちは自分自身に嘘はつけません。私はそれ(3Dマトリックスのゲーム)が好きではありません。私の仲間もそうです。同じことをするのに他の方法があることを知っています。また、連邦は私たちを軽視していると感じています。あなたも知っての通り、スワルーは何年も前からです。今は私とRuhr、ウルマです。
私は連邦に対して、彼らの極端な寛容さに対する否認の声明を明確に述べました。彼らはいろいろなことをしていますが、私にはまだ多くの要素が明らかになっていません。タイゲタを追い出した理由。彼らは、私たちがあまりにもおしゃべりで、理想主義的だからだと言います。そして、現在進行中の軍事作戦に支障をきたす可能性があるからだという。しかし、私たちが協力したいのであれば、歓迎すると言われました。だから今後は、私たちの特殊部隊は、地球での外科的攻撃に参加できるでしょう。というわけで、タイゲタ戦闘機の大気圏内での運用が再び許可されました。

ゴシア:人々が連邦に助けを求めるために作ったビデオについてはどうですか?

スワルー:あれは上から聞いてもらうためのもので、手助けしたいと思っている人々に地球人の視点を直接見られるようにしたものです。直接的な依頼です。連邦は、ひとつの心しか持たない生物ではありません。無数の人々が、それぞれの考えを持って構成しているのです。そして、彼らに届く要求、圧力、情報は、彼らの認識や行動の変化を引き起こすかもしれません。また、人々は黙っているのではなく、自分自身を表現する必要があります。自分たちが何を必要としているのか、声を大にして言わなければなりません自分のニーズが自動的に満たされることを期待してはいけませんこれでは、「DIY(自分でやる)」の思考態度に身を置くことになってしまいます。少なくとも、座ってビデオを作るくらいのことはしましょう。そうすることで、自分が何かをしているという意識が生まれます。被害者意識で停滞することなく、積極的に行動するようになるのです。だからこそ、私は彼らにあのビデオを作ってもらいたかったのです。彼らは助けを求めているのです。地球からの視点で助けを求めるのは、人々の権利です。宇宙からの視点だけでなく、地球からの視点で助けを求めるのは当然のことです。

ゴシア:では、あなたのビデオは連邦にとってどうなのですか?

スワルー:私はスカラーです。ご存知でしょう。私は一度に多くのレベルで活動しています。なぜなら宇宙はスカラーですからね。だから、スカラーであることは、宇宙の流れに沿っているということです。

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確かにスワルーの言うことはスカラーで、全方位的で多層的です。去年の4月の時点で、こんなことも話していたのか!と驚かされました。非常に重要な論点がたくさん出てきて、それぞれについて思うことがあり、コメントしたい気持ちが生まれましたが、先に進めなくなってしまうので、ぐっとこらえました。しかし、率直に言って、ここには多くの真実が含まれていると感じました。少しずつ真実に近づいてきた実感を得ました。

しかし、まだまだわからないことも多いです。調べたいこと、検討したいことは山積みです。そしてこの動画すらもまだ終わっていません。

会話2:
スワルー:あなたがマトリックスと呼ぶものは、すでに述べたように、地球だけにとどまりません。あなたはそれを理解していると言いますが、完全ではありません。必要かつ深いレベルではありません。すべての種族がこのように(3Dから)歩みを始めたというのは本当です。産業革命前の種族から恒星間の種族になるというのは、標準的な進化なのです。
バンアレン帯の付与には、別の見地もあります。単に「レプティリアンを囲う」だけではないのです。それはそうなのですが、それは低い視点からしか見ていません。普通の地球人が理解し始めるために必要な視点にすぎません。「ある種族は、他の種族の形成を妨げないように惑星に閉じ込められている。それは、他の種族と共存し、放っておくのに必要な倫理観がまだ育っていないからだ。」という視点もあります。この同じ太陽系内には、他の種族が形成されています。SSPのようなプログラムがあれば、地球人(カバール)は彼らを侵略するでしょう。地球人が十分な意識を持つようになるまで、地球人は地球に留まらなければなりません。理解してください。地球人は非常に早く、非常に危険な速度でテクノロジーを進化させたため、自滅の危機にさらされています。なぜなら、すでに他の人々も言っているように、技術の発展は道徳的、精神的な発展とは相伴っていないからです。地球人類は危険なほど道徳観念のない存在なのです。ナルシストです。宇宙の仕組みを知りません。自分たちに悪夢を見せています。そして、その悪夢を「輸出」したがっています。だから、十分な成熟度に達するまでは地球を離れることができません。そして、「とても倫理的」な種族に監視されています。
残念なことに、彼ら自身が倫理的な発展を遂げていません。私は連邦のことを話しています。あなたは連邦の一部、5Dの部分しか見ていません。それがすべてではありません。小規模な連邦評議会を上から監督する連邦評議会があります。私が言ったように、これには階層があるからです。ホログラフィック・ソサイエティのように。地域評議会の上には、アルシオネM45評議会のような大規模な、星団、星座の評議会があります。ここでも同じです。
地球評議会のための連邦のコントロールは、別の評議会によって確立されます。この別の最高評議会には、より経験豊富な「スタッフ」がいます。そして彼らは、私たちがいつも話している連邦の一つであるヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをします。
地球人の視点から見た私の話は悲しいものです。もっと理解してもらうために、連邦の最大の基地がどこにあるかを教えましょう。土星の環の中です。しかし、別の密度にあります。さっき言ったように、すべては層になっていて、超次元、スカラー、トランス・デンシティ(超密度・密度縦断)です。だから、土星は地球を支配していると言われているのです。月を通じて…。そうです。このことは話すべきではありませんでした。今日までは。
連邦は、高次の密度から地球を100%コントロールしています。高次の密度から見ればポジティブなものしか存在しません。レプティリアンであろうとなかろうと、それは人々のマニフェステーションでしかありません、その理由はすでに説明したとおりです。
しかし、大きな問題があります。高次の密度からの目的は、彼らの地球人ではない理解から生まれたものであり、直に3Dにいる地球人の利益と衝突しているということです。彼らの目的は、地球人の意識を成長させ、新しい種族を形成することです。すでに説明したように、新しい人種は、実験室で遺伝子を切り貼りして形成するものではありません。そのようにはいきません。それは意識によって行われるのです。認識を導くのです。経験によってです。そして、経験には常に対照的なものが必要です。二元性です。生と死。善と悪。それぞれの性質に、それぞれの視点から人為的に付けられた連想を使って経験するのです。
だから、この太陽系の最高評議会(土星評議会)の高い地位にある惑星連邦は、地球上の住民に精神的な成長をもたらす動機を誘発するために、常に地球上での紛争を許しています。
すべてが層になっています。惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視していますが、関連する火星や金星で起こっていることについても議論しています。そして、土星にある連邦の最高評議会が、ソル13と呼ばれるこの太陽系を監視しています。その土星の最高評議会は、アルシオーネに位置する銀河系のこの宇宙域の最高評議会によって統治されています。
つまり、地球人の立場から見れば、地球上のすべての紛争の原因となっている悪者は、土星に隠れている「悪」の支配者であるということが事実上主張できます。なぜなら、正当な地球人の視点からすれば、確かに彼らは地球人が苦しむことを許しているからです。しかし、それは単なる利害衝突に過ぎません。そのような悪は実際には存在しません。
そして、精神的な成長の中で自分のネガティブな部分を支配しようとする人間の非常に内的な苦闘を考えれば、レプティリアンと悪魔崇拝者と悪魔崇拝者の土星崇拝とは、人間というものの誤った解釈に過ぎないのです。私たちが言ったきたように.それは地球人の創造物です。
ですから、悪として知られているもの、地球上の悪として理解されているものは、単なる地球人の概念にすぎません。すべての存在は、源(ソース)に戻ることを求めて、自分のスピリチュアルな進歩を達成するために奮闘しています。あなたは死んだ時にソースに戻るか、あるいはほとんどの場合、一定の個性を維持するがゆえにソースに戻ります。その統合が、多くの人が死ぬときに経験する純粋な愛と表現するものです。統合・愛です。
確かにそうです。この視点から見ると、「悪者」は連邦の人々です。地球人類の最高の支配者です。対立を許して、人々がどこまで行くのかを見ています。人々の精神的な進歩を刺激するために。彼らは新種の人類がどこまで耐えられるかを見たいのです。なぜなら、それはそのように新しいものだからです。まさに卒業して、恒星間存在になろうとしています。だからこそ、十分に高い周波数を持っている人は、バンアレン帯から脱出できると言われているのです。それがない限り、できません。
アポロ計画?冗談ではない。越えられないエーテルの壁があります。脱出方法は一つしかありません・・・。意識、倫理、理解に目覚めることです。何十億もの魂が地球に入ることを望んでいます。それは、地球にいることで大きな精神的進歩が得られるからです。それが人間であろうと、他の生物であろうと。だからこそ、地球上に存在することはとても難しいのです。すべての者にとって。人間が食べる牛、鶏、豚から、自身の創造物、自身の悪夢によって食べられてしまう人間まで...。
私が何ヶ月も前から言っているように... 地球は本来あるべき姿です。そしてその通りになっています。そのためにあるのです。気に入りませんか?ならば、自分から出ていけばいい。しかし、あなたはそこで成長するための大きなチャンスを失うことになります。そしておそらく、死後でのより高い理解から、あなたは戻ることになるでしょう。しかし、戻らなくてもよいのです。それはそれぞれの人によります。これが、多くの紛争の原因です。
連邦は、何もないところから何かを捏造して紛争を起こすようなことはしません。彼らはそのようには動かない。彼らがすることは、地球人にもう少しパワーを与えることです。意識という形で。なぜなら意識が力だからです。そして、これによって、人々は良いことも悪いことも含めて、物事を具現化することができます。そして、自分がした悪いことの責任は自分で取らなければなりません。しかし、連邦はそれを人々に与えることもしません。彼らが持っている何かを人々に渡しているわけではないのです。むしろそれは、それぞれの魂の意識の自然な進歩、拡大過程の結果なのです。連邦に新たなテスト、新たなチャレンジを課すように導いているのは、地球人自身なのです。質問はありますか?

ロバート:私の質問は、なぜこの実験のために、インセクトイドのような他のタイプの人種ではなく、ライラ人種族を選んだのかということです。他の種族が持っていないものを私たちは持っているのでしょうか?

スワルー:選ばれたわけではありません。単純にこうなっただけです。インセクトイド種族にも彼らの進化や進歩があります。そして、それは「実験(experiment)」ではありません。その言葉には、ここには当てはまらない意味が込められています。「実験」とは新しい種の発達を監督することです。私は「進化(Evolution)」という言葉も好きではありません。なぜなら、Evolutionには、劣ったものから優れたものになるという間違った意味があるからです。そのようなものではありません。それは、以前の何かから新しい何かを形成することです。どちらかが優れているわけでもなく、劣っているわけでもありません。また、ここには直線的でない時間の要素もあります。私が今書いている人間の直線的な言語では存在しない、より良い言葉を求めて、このような言葉を使っています。ここでは人間の言語のコミュニケーション容量を極限まで高めています。

ゴシア:正直なところ、記憶のない状態でこのような話を聞くのはフラストレーションがたまります。そちらで起きていることを全て自分の目で見てみたいと思いました。

スワルー:こちらのことはあなたはすでに見たことがありますし、再び見ることになるでしょう。しかし、あなたはただそちらで生きているだけで、意識が大きく拡大し、地球人類のあらゆる困難に対処しながら、成長の刺激を受けているのです。

ゴシア:とても重要な質問があります。あなたは、人間に「課題」を与えてるのは連邦であると言いました。この時点で、プライム・ディレクティブと不干渉の原則の点を明確にすることが超緊急課題です。課題を与えることは、干渉していることにならないのですか?

スワルー:この場合はなりません。なぜなら、彼らが「課す」のは地球人が創造したものだからです。地球人自身の行為の結果でしかありません。

ロバート:難易度を設定しているのは同じ人間であって、連邦は地球人類の自滅を避けるだけだということでしょう?

スワルー:その通りです、ロバート。彼らは問題を引き起こしません。むしろ、地球人自身が発生させた問題を「利用」しているのです。苦しみを大きくするために引き起こしているのではありません。地球人が自分の行動に責任を持ち、自分で問題の解決策を見つけるためなのです。苦しみは地球人自身の手によってもたらされています。それは自由意志の尊重なのです。連邦は、地球人に、自分の作ったものと向き合い、自分で解決する責任を与えているだけです。それらは、地球人自身が自分で生み出した問題です。そして、連邦が上から地球人を導くのです。連邦がどのように地球人を導くか知っていますか?あなたたちのような人々を使ってです。そうです。あなたたちは彼らの使うガイドなのです。より多くのお金を持っている誰かや、より多くの政治力を持っている誰かではありません。
彼らの視点から、そして、家賃が足りなくて苦しいという地球人の視点から、最高評議会の立場を理解するまでのすべての視点から、私は彼らを理解し、宇宙的な側面から見て非常に美しいシステムであると考えています。
連邦は見て、観察しています。しかし、限度もあります。例えば、核戦争や、何百万人もの死者を出すパンデミック、何千人もの子供が虐待される深層地下基地(DUMBs)などは絶対に許しません。そうです、ここは彼らが積極的に物事を修正するところです。しかし、起こったことの原因とみなされることはありません。例えば、「連邦がDUMBsから子供たちを追い出した」とは絶対に言いません。アメリカのネイビーシールズがやったことだと言われるでしょう。常に地球人の手柄にするのです。だから、ETは表に出てきません。私たちも含めて。同じ理由で、私たちは多くの人が求めるような証拠を示すことができないのです。

ゴシア:分かりました。でも、なぜ最上層の人たちは、新しい種は争いによって成長すると考えるのでしょうか?その考えはどこから来ているのでしょうか?それは二元性です!制約です!

スワルー:そのような問題を起こすことは必要ではありません。苦しみの中で成長するというのは一つの決断です。行動の結果として、そしてそれぞれの魂が望むこととしての決断です。確かにそれは制約です。しかし、あなたが源(ソース)そのものでなければ、常に二元性が存在します。私という概念と「私ではないもの」という概念がある限り、二元性があるのです。

ゴシア:しかし、苦しみながら成長する必要がないのであれば、なぜ新しい種族に課題を課すのでしょうか?

スワルー:課題は、進化途上の種族が自分のために課しています。また、苦しいかどうかは相対的なものでもあります。例えば、唐辛子が好きかどうかです。ホットソースが苦手で苦しむ人もいれば、ホットソースが好きな人もいて、そういう人は食事にホットソースが入っていないと苦しむのです。

ロバート:なぜ新しい人種を作るのですか?既に存在する種族で十分ではありませんか?

スワルー:なぜ新しい人種を作るのか?それは、同じもののより多くのバリエーションを経験するためです。さらなる拡大と理解を求めるためです。

ゴシア:しかし、どのような現実においても、ルールは私たちが決めます。私のルールは、痛みによって成長するのではなく、喜びや笑い、森を駆け抜けることによって成長するというものです。一番笑えた人がインターステラーになるのです。喜びではなく、なぜ痛みなのか?成長するために苦しまなければならないというのは不合理です。これはモノポリーマネーのような、カルマの概念のようなものです。それは偽りのお金です!魂はすでに完成しています。彼らは何も苦しむ必要はありません。カルマを返済する必要もありません。

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スワルー:ゴシア、それが彼らが学ばなければならないことです。自分自身で課したカルマ以外にはカルマはないということを。多くの摩擦は必要ないということを学ぶのです。とても多くの苦しみがあります。地球人類がそれを理解したとき、彼らは地球を離れることができるでしょう。それが学びであり、メンター(ガイド)の存在理由です。この段階を乗り越えるために学ぶのです。あなたの言う通りです。例えば、タイゲタには戦争はありません。それは他のことを経験するためです。なぜなら、彼らはすでに美しいものに注意を向けることを学んでいるからです。

ゴシア:摩擦が必要ないことを知っていて、なぜ摩擦が生まれるのかを理解していないガイドでいることは、非常に困難なことです。また、地球人が「卒業」するためには、こうした摩擦を経験しなければならないとも聞きます。私にとっては必要ありません!そのレベルにいて、それがいかに不要かを感じ、そこから解放されたと感じているのに、それでもここ3Dの二元性の領域にいて、まだ多くの人々にそれが存在していることを知るのはとても悲しいです!自分が自由になれることを知らない人たちがいます!それが私の悲しみの原因です。その先を知り、どれだけ自由になれるか、その可能性を知ることができるのに。そして、まだ彼らが彼らの「アイデア」の世界にいて、彼らの中に苦しみを生み出しているのを見てるのです。

スワルー:だから、ゴシア。苦しむ必要はないということを伝えに行ってください。成長するために悪夢を必要としないことを学ばなければなりません。苦しむこと自体は必要ではないのです。しかし、形成された種族が自分自身のものを創造することは尊重されているので、彼らは自分の作り出したものに責任があるのです。それが悪夢であろうと美しいものであろうと、それはソースの辛さのように相対的なものです。それが自由意志です。
前に使った例があります。なぜ魚は地球上を歩くようになった?彼らは両生類になりました。なぜか?深海では大きな魚の餌食になってしまうからです。だから、ごく浅いところにいたほうが安全だったのです。ほとんど泳げないほど浅いところまでいった。だから、ヒレに寄りかかった。ヒレを強化した。そして、エラを通る水を媒体としない酸素の通り道の機能を開発した。そして、別の種が誕生したのです。それは... 摩擦と、問題を克服するための必要性からです。いつもバラ色の世界にいて、摩擦もなく、課題もないと、人は成長しません。その場に留まってしまう。困難を克服したという大きな満足感は得られません。木に登ったという満足感です。浜辺の岩を登ったとき、あなたは浜辺の岩を超えた存在になります。あなたはそれを克服したことになるのです。

ゴシア:地球上で起きていることとは程度が違います。私が風に吹かれながら山を降りるときのようなチャレンジであれば、問題ありません。しかし、ここでは恐ろしいことが起こります。二度と戻ってこない方がいいです。

スワルー:あなたが言うことはよくわかります。しかし、それは成長を促すものなのです。ゴシアが「地球には戻りたくない」と言えるくらいにね。つまり、あなたはもうその刺激を必要としていないのです。あなたはすでにノーと言っているのだから。でも、それはあなたが生きたからこそ、もういらないと思えるのです。地球上でそれを経験したという摩擦の結果です。
そして、地球上と同様に、無限の世界が存在していて、そこでは新しいこと、別の見方、同じことを達成する他の方法を経験することができます。地球人類がこの段階を乗り越え、新たな恒星間種族として成長するためには、そのことを知らなければなりません。

非常に説得力のある内容だと思いました。これを踏まえたうえで、冒頭の「Joan宣言」を振り返ると、ヤスヒが「戦わなければならない」と訴えていたのは、地球人自身が創造した「悪」であり、月次な言い方をすれば「自分との戦い」、自己と対峙して、乗り越えることだということになります。

コーリー・グッドが一貫して伝えているメッセージも同じことです。

そして神人氏が伝えているメッセージも、ある一点を除いては非常に両者との共通点が多いです。例えばこれなどもそうです:

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スワルーと異なっているのは、実際にこの地球の3Dマトリックスを悪用していた純粋な悪がいたという認識です。

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ここでスワルーが神人氏の言う「悪魔」なのではないかという疑いも生じるかもしれません。

しかし、このメッセージから5年経って、神人氏はそのような悪魔はもう地球上にはいなくなったと言っています。そしてスワルーと同様に、「悪魔」や「悪夢」は地球人自らがマニフェステーションした「妄想の類い」であり、それを他者のせいにするのではなく、自らそのような苦しみを生むことをやめる必要があると伝えています。

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そしてさらに、幽界(Tulpas/Egregor/マニフェステーション)は「宇宙銀河管理指導霊団」によって掃除洗濯されることになったと伝えています。これはスワルーの言うアルシオーネの最高評議会のことでしょうか。あるいは、それよりさらに上の管理団体なのかもしれません。

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スワルーと神人氏の情報が本当ならば、コーリー・グッドが見てきた南極のレプティリアンは、遅かれ早かれ連邦軍(または何らかの連邦の働き)によって掃除洗濯されるということになります。コーリーとアンシャールのナラティブではソーラーフラッシュがその役割を果たすことになりそうです。

ただ一つ、神人氏の情報の信憑性に不安材料があるとしたら、それは神人氏もインプラントを施されていると言っていたことです。以前ご本人がそう言っていたのをはっきりと覚えています。ただし、埋め込まれた場所は、エレナのように頭ではなく、どこか他の場所だったかと思います。

いずれにせよ、神人氏の情報の真偽は7年後にはっきりします。これは明らかに、2028年に地球が5Dに戻るという意味だと解釈できます。

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最後にもう一つだけ、2020年3月のこちらの動画を紹介して、この記事を終えたいと思います。ちょうど世界中でロックダウンが起き始めて、コミュニティに大量逮捕の噂が流れ、デイヴィッド・ウィルコックが毎週集団瞑想を開催していた時期の動画です。

集中せよ:今しかない
スワルー:私たちは戦争をしています。それは通常の戦争ではありません。今標的にされているのは人々です。これはグローバリストの政府に対する市民の戦いです。それは、情報、マインドコントロール、バイオテクノロジーとの戦いです。なぜなら、すべてがマインドコントロールとメディアコントロールで武装されているからです。それは意識の戦争であって、物理的な攻撃はそれほどではありません。戦車ライフルや飛行機のような伝統的な武器は二の次です。
誰もが自分の見たいもの、特定の位置から自分が真実だと信じるものを見ているようです。タイムラインは、2人以上の人や注意・意識のポイントの間の一連の認識の合意で構成されています。人類の歴史の中で、今ほど異なる注意のポイントがあったことはありません。
それが何を引き起こしたか。タイムラインがひどく分断されています。あなた方は時間的な結び目の中にいます。誰もが信じ、そうだと見ていることは何も行われていません。
今はとても危険な時代です。
しかし、私は3つの主要な結果を見ています。

** 1.すべてが通常に戻る。ただし、ウイルスを口実に人口抑制策が強化され、集会の権利、余分な書類なしで地球上を自由に移動する権利などの集団活動が制限される。健康と衛生のためのビザのようなもの。これは、より大きな支配のための口実とされる。2つのビザが存在することになる。1つは、他の国に旅行するために検査や予防接種に従わなければならないというもので、要求される内容はそれぞれの国に特有のものになる。

** 2.すべてが新世界秩序に向かって崩壊し、普通の人々が少なくとも以前の2倍の負債を背負うことになる、厳しい経済的リセットが行われる。言い換えれば、1万ユーロの借金をしていた人が2万ユーロの借金をすることになる。搾取は最大限に行われる。

** 3.負の侵略者であるカバールは排除されるが、100%ではない。しかし、一般の人々が経済的繁栄と科学的・経済的成長と幸福の時代を迎えられるような能力を持つようになる。これは、短期的に実現できるように、必要な変更を実施するための努力なしにはできない。

そして4:(追加)地球人ではないポジティブな種族による軍事介入によって、ホログラフィックな社会が、正確なコピーとして、あるいは1561-62年にアルファ・ケンタウリ-A(ファエソン/アルフラタ)で起こったように、鉄の手で押し付けられる。これには、直接的な戦争による何千人もの死が含まれる。これは、ハリウッド流のエイリアンの侵略を意味している。

ゴシア:昨夜、アネーカが言っていたのは、連邦は地球の周りに戦略的なポイントを取っていて、これからどうするかは、集団の願望にかかっているということでした。彼らは何を基準にしているのでしょうか?どうやって決めるのでしょう?集団的願望とは?あなたは今はたくさんの願望があると言っていましたので。

スワルー:それは簡単です。もし、彼らが全員自殺しそうになったら、連邦が介入するでしょう。その前に介入はありません。例えば、極めて致死的な力の本当のパンデミックが起こった場合などです。現在のようなものではなく。あるいは、核ミサイルが飛び始めた場合です。2つ目の選択肢は極めてあり得ないことです。どちらの側も最上位のレベルでコントロールされていますから。それは起こらないでしょう。他のタイムラインでも起こりません。
しかし、ここで一つの要素があります。それは、地球上にいる人たちのうち、全員とは言わないまでも、膨大な量の人たちが「ここ」や他の密度にもいる(ハイヤーセルフ)ということです。また、そこから、より拡大した視点から、そのような介入の決定がなされるかもしれません。地球人はETでもあります。明確な垣根はなく、絡み合っています。
転生は長い時間のように思えます。しかし、彼らの宇宙人の魂にとっては一瞬でしかありません。瞬きのようなものです。だからこそ、彼らはそこに入り、そこに転生して、すべての痛みや困難を経験するのです。なぜなら、その決断は、すべての理解がはるかに拡大され、3Dで生きているときのような理解や認識、優先順位の同じパラメータに対応していない高次の密度からなされたからです。
ゲームはどうなるかまだ未定です。今、あなた方がすることは絶対的に重要です。誰の役割も小さすぎることはありません。

ロバート:しかし、あなたたちの武器はより選択的であり、多くの人々が死ぬ必要はないでしょう。(選択肢4)

スワルー:それでも、多くの人々にとっては侵略であり、自由を守ろうと戦って死ぬことになるでしょう。
一つ確実に言えることは、以前のようには戻らないということです。超常現象(パラノーマル・アクティビティ)が大きく加速しています。それも要因の一つです。タイムラインは壊れています。光やポジティブな側と、闇や逆進的な側が直接干渉し、人々の心の支配権を争っています。
今やらなければならないことは、一緒に集まって、何が欲しいかに集団で合意することです。実際に会えるか会えないかは関係ありません。道徳的に一緒になればよいのです。違いは脇において、集中するのです。あなた方の欲しいものを明確にするのです。今、あなたが何をするかは重要ではありません、あなたにはあまり多くのことはできないでしょうから。しかし、あなたが何を考え、何を本当に望んでいるかが、今は重要なのです。これは、インターネットが崩壊する前にやることが重要です。その可能性は高いですから。
人々は、集団的な瞑想が、統一フィールドを変え、そこから客観的な現実が発せられることを知っています。起きていることは、現実の人々によって具現化されているのです。それは皆さんの集団心理を反映したものです。ですから、集中してください。明日ではなく、今です。結節点はここです。

ナイシャラ:今、疑うことは危険なので、何よりも集中することが大切です。

スワルー:私は皆さんに、集団で何をしたいかに集中することを呼びかけます。より良く、美しく、優しい世界のために、集中して瞑想しましょう。恐れに直面すること。恐れから逃げないこと。集団で、今しかありません。いつでもやってください。常に何百万人もの人々が瞑想していることほど重要なことはありません。望むなら、セッションを開催してください。しかし、日曜日の正午に1回やれば問題が解決するというものではありません。実際は、それが不快であるとしても、常にそれをしなければならないということです。瞑想をするのに、蓮華座の脚で座る必要はありません。他のことをしながらでもできるのです。そして無意識になることです。それは、変化そのものになることであり、望んでいることになる(※周波数を合わせる?)ことです。明日が今日よりも新しい新鮮な日になることを期待するのではいけません。人は現実そのものです。人々は自分が望むように、今を生きなければななりません。何が起こっていてもです。このような苦しい時にこそ、未来が決まるのです。誰が誰なのか、何でできているのか(※人の本性?)を知るのは、このような瞬間です。第二次世界大戦を戦った強い心を持った人たちはどこへ行ったのでしょうか?!!!!!

ゴシア:死にました。

スワルー:彼らはそちらにいます。転生しています。彼らは再びそこにいるのです。これは机上の空論ではなく、この宇宙の仕組みです。それぞれの人の中に生きているのです。戦いは武器ではなく、明確な意識と創造的な目的で行われるのです。人々が何を正確に思い描くか、それは一人一人にかかっています。それは人々の創造です。しかし、もしあなたがポジティブなビジョンを持っているのであれば、自分が何を望んでいるのかを明確にしてください。結果を期待してはいけません。全ての人々が結果となるようにしましょう。焦点を当てるべきは全般的なウェルネスです。オープンバーやコンサートのような具体的なことは、いつでも難しいですが、今はなおさらでしょう。

ゴシア: スワルー、「壊れたタイムライン」について、もう少し詳しく教えてください。これはどのようにして起こるのでしょうか?複数の意識や意図があるからでしょうか?

スワルー:問題は、同じことを信じている人が100万人もいないことです。それぞれの人は、自分の信念の泡の中に入って、散らばっているのです。ですから、集合的なタイムラインは存在しません。街中に軍隊がいるのもそのためです。不必要な社会的混乱を防ぐためです。

ゴシア:スワルー、あなたが生きていたかもしれない未来では、どんなシナリオが起きましたか?

スワルー:どのシナリオも均等に見ています。一つではなく、セットで見ています。

ゴシア:分かりました。

ナイシャラ:先日スワルーが言ったことを知っていますか?彼女は、この宇宙船の中で誰もが空気を求め、この鋼鉄の缶から出たいと思っているのがわかると言い、でも彼女はすべてを自分の心の中に持っていて、心の中に自分の世界を持っているのだと言ったのです。私たちの世界は私たちの中にあり、場所や状況は問題ではありません。私たちが皆、こちらにいなければならないのも、そちらにいなければならないのも、そのようなことであって、全宇宙がすでに私たちの中にあるのです。すべては知覚・認識なのです。

スワルー:誰にとっても外部の世界はありません。あなたの知覚、あなたの現実、あなたの思考が映し出されて、外にあるもの、外の世界として認識されているものを具現化しています。つまり、タイムラインは、個人の知覚や解釈の結果としてのみ存在するのです。集合的なタイムラインは、2人以上の人の間の認識の合意としてのみ存在します。言い換えるなら、その時に人々は物事を同じ様に見たり、潜在的エネルギーのエネルギーフィールドの刺激を同じものとして認識したりしているのです。同じ認識、同じ解釈です。タイムラインが合意に基づいているのはそのためです。もし合意が破られたら、集合的なタイムラインは壊れてしまいます。

ロバート:その認識の合意は ------ 地球に来る前になされたものですか?

スワルー:部分的にはそうです。しかし、ほとんどは転生している間に発展します。なぜなら、その時点で魂の拡大が起こるからです。転生前の源(ソース)に近いところではすでにとても統合されているので、(タイムラインの崩壊は)それほどありません。

ゴシア:そして、集合的なタイムラインが壊れたとき......今度は皆がそれぞれのタイムラインに行くのですか?物理的に、世界は分裂するのでしょうか?

スワルー:ええ、世界だけでなく、人々もです。多くの人は、3つまたは4つの選択肢のいずれかを経験するために、そこに留まることを決めるでしょう。私は4つのタイムラインと言っていますが、それぞれの人には4つ以上のタイムラインのバリエーションがあるでしょう。人の数だけ、あるいは意識のポイントの数だけ、バリエーションがあるでしょう。タイムラインとして残るのは、人々が合意と見なすものだけでしょう。誰もが合意として見るタイムラインです。
しかし、自分が望まないタイムラインを処理して吸収する勇気を持ち、それにしっかりと向き合い、ネガティブなものを対比として使って、自分が望むものを明確にする決意をしなければなりません
問題は、ネット上で多くの混乱が生じていることです。何が真実で何が嘘なのか、人々は理解していないのです。それは論理上必然なことです。しかし、私が言いたいのは、人々は何もかもが現実であり、何もかもが嘘である時代にいるということです。地球人、一人一人が、学んだことを活かし、信じたいことに責任を持たなければならない時代です。

ゴシア:インターネットを見ないことを勧めますか?

スワルー:その逆です。可能な限りすべてのものを見ることをお勧めします。そして、知恵をもって、それぞれのものから何を得るかを決め、それを自分自身の現実にまとめたり、「本当に」起こっていることについて説明をするのです。
ETの存在は今、解き放たれています。あらゆる場所で、あらゆる現実のレベルで。先に述べたように、超常現象は今、非常に顕著になっています。シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出てきています垣根はありません。ありとあらゆる不思議な超常現象が加速します。現実が壊れつつあります以前のようにリーダーを求めず、望むならインスピレーションだけを求めてください責任を持って自分の人生をコントロールしてください。今こそ勇気を持って、自分という創造者としての責任を負うべきです。今こそ成長の時です。自分自身のために、自分の世界のために責任を持ちましょう。それはあなたの世界です。もう子供ではなく、大人になる時です。自分が何をしたいのかを明確にして、それに向かって集中して取り組まなければなりません。ここでいう「働く」とは、「考える」ということです。必ずしも肉体的な行動を伴うものではありません
そこでまた別のことが起こります。優勢周波数の原理を思い出してください。これは、より強い周波数や波が、弱い周波数や波よりも優位に立ち、同化させてしまうというものです。例えば、アメリカのオハイオ州かどこかにいる人が、その波によって、その人が浸っている集団的な別の現実によって、窒息してしまうということも起こります。だからポジティブで希望に満ちた人たちともっとつながり、窓の外で銃声がしていても、外のことはあまり気にしないようにしなければなりません。今は人がこれまでで最も強くならなければならない時であり、これはその人の状態や条件にある他の多くの魂や人々にも当てはまります。
そのためにその人は地球に行ったのです。アンテナになるために。そして、人はアンテナなのです。

ゴシア:しかし、その人の周波数が高くなっても、息苦しくなることはありませんか?他の強い周波数が多ければ、それに支配されてしまうのでしょうか?たとえその人がアンテナであっても?

スワルー:そうさせてしまえばそうなります。しかし、あなたは外にあるものよりも強くなることができます。支配的な周波数よりも。宇宙船のトロイド(※環状のバリア?)が3Dスープの中でも船を5Dに維持しているように。それと同じです。あなたはより強くなることができます。だから、強くなって、家の中や自分自身の中に小さなバブルを作らなければなりません。自分自身、自分の周波数に集中し、自分や集団に何を望むかを考えなければなりません。自身の恐怖に直面しなければならなくなるでしょう。外で起こっていることを見て、それにもかかわらず、あなたは大丈夫だということを知るのです。それを無視するのではなく、目に映る悪を超越し、統合するのです.そしてそれを、自分が明確に望んでいることを知るための明確な焦点へと変えていくのです。
恐れは無力にさせます......そして、創造的で具現的な可能性をネガティブなものに集中させるだけです。ダチョウ(現実逃避者)にならないでください。ジェダイになりましょう。たとえ、あなたが孤独だと感じても。自分が孤独だと思っていても。
今は、人類が分散している時ではありません。また、人類が被害者意識を持つ時期でもありません。自分が考え、自分が望むことを明確にし、同じことを望む人たちと団結することで、現実をポジティブなものに変えることができるということを理解してください。自分には何もできないという無力感は、単なる錯覚です。あなたの外面的な行動がすべての人に影響を与えるのは事実です。手を動かしたり、アイデアを出し合ったり。しかし、あなたが考えていることは、もっと多くのことに影響を与え、それこそが真に現実を変え、形作るものなのです。あなたは過去に何度も転生していますが、あなたの本質、存在、自己は同じです。あなたはこれまで多くの戦いを戦ってきたことを思い出してください。あなたは強い。今回の戦いは、何よりも意識と思考を使う戦いです。



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